2009年12月13日

阪神JF

クラシックへの登龍門になっている2歳女王決定戦が行われました。
また、最近は抽選馬から勝ち馬が多く出ており、今年も22分の6をくぐりぬけた
6頭の抽選馬が出走しました。
1人気 シンメイフジ 新潟2歳S馬 17頭を交わした直線一気の末脚は32.9
2人気 アパパネ 前走赤松賞はレコード勝ち。
3人気 タガノエリザベート ファンタジーS馬。15頭を一気に抜き去る。

アパパネが尻っぱねをし、ゲート入りを嫌い、他の馬が待たされました。
スタートして、シンメイフジが立ち上がって出遅れ。ハナはジュエルオブナイル、パリスドール
先団 メイショウデイム、モトヒメ、サリエル、アニメイトバイオ、グローリーステップ
中団 ステラリード、ラナンキュラス、アパパネ、カスクドール、ベストクルーズ
後方 タガノパルムドール、シンメイフジ、タガノガルーダ、最後方タガノエリザベート

600m通過 35.1 平均ペース。3コーナーに入ると、後方が押し上げ、一団の状態
先頭ジュエルオブナイル
2列目 メイショウデイム、パリスドール
3列目 モトヒメ、サリエル
4列目 ラナンキュラス、アニメイトバイオ、グローリーステップ
後方 ステラリード、中アパパネ、ベストクルーズ、シンメイフジ
最後方 タガノエリザベートは大外へ

直線 ジュエルオブナイルは逆手前でふらつき外へ流れる。
後続はその影響を受け、やむなく外へ出す馬が多数。
アパパネ、アニメイトバイオは、進路が開いた内へ、その後ろにラナンキュラス、ベストクルーズ。
残り200mを切って、アパパネが抜け出す。アニメイトバイオ、ベストクルーズが追う。
アパパネが後続を突き放す。アニメイトバイオも必死に食い下がる。
差は詰まらず、アパパネが先頭でゴール。続いてアニメイトバイオ、ベストクルーズが入線しました。

                  騎手     タイム      着差     上がり3F  
1Qアパパネ         蛯名      1:34.9                34.3
2Eアニメイトバイオ     内田      1:35.0       1/2      34.8
3Nベストクルーズ     安藤勝      1:35.1      3/4      34.3
4Fラナンキュラス      四位      1:35.2      3/4      34.7
5Oシンメイフジ         岩田      1:35.3     クビ       34.4

2歳女王は、関東馬のアパパネでした。キングカメハメハ産駒では初GTとなりました。
3連勝でのGT制覇はお見事。国枝調教師と蛯名のコンビはマツリダゴッホでお馴染みですね。
ただ、ゲート入りは練習が必要なようです^^;
アニメイトバイオは僅かに及ばず2着でした。名前が面白いだけでなく、力もあります。
次は逆転を目指して頑張ってほしいです。某ショップの宣伝にもなりますから(笑
某ショップさんはアニメイトバイオのグッズを作ってください。絶対売れますから(笑
ベストクルーズは堅実な走りで、3着を確保。能力はありますから、次回は逆転もありそうです。
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2009年12月06日

JCD回顧

阪神に舞台を移して、2回目のJCD。
サマーバードの回避は残念でしたが、どの馬にもチャンスがある好メンバーが勢揃い。
1人気 エスポワールシチー 交流GTを連勝し、JRAのGTも奪取を狙う。
2人気 ヴァーミリアン 交流GTを連勝。GTも8つ獲得、まだ獲り足りないぜ。
3人気 ワンダーアキュート 古馬を相手に重賞を連勝。超新星が現る。

スタートして、シルクメビウスやや出遅れ。
エスポワールシチー、ティズウェイ、ワンダースピードが先頭を伺うが、
コーナリングを活かしてハナはエスポワールシチー
先団 ティズウェイ、サクセスブロッケン、ワンダースピード、アドマイヤスバル、
中団 ワンダーアキュート、ダイショウジェット、ヴァーミリアン、マコトスパルビエロ
後方 スーニ、ゴールデンチケット、ボンネビルレコード、シルクメビウス
ラヴェーリータ、メイショウトウコン、最後方マルブツリード

2コーナー過ぎて、向こう正面でマコトスパルビエロがかなり早めのスパート、一気に2番手へ。
先団はこれによってごった返す展開に。
先頭のエスポワールシチー1000m通過 1:00.7 ほぼ平均ペース
先団のメンバーもかなり変化
3コーナー先頭エスポワールシチー
2列目マコトスパルビエロ、ワンダースピード、サクセスブロッケン、ワンダーアキュート
後方 アドマイヤスバル、外スーニ、シルクメビウス、メイショウトウコン、ヴァーミリアンはまだ馬群の中
最後方外ゴールデンチケット

4コーナー廻って直線。
エスポワールシチーが後続との差を拡げる
サクセスブロッケンも追うが、差は逆に拡がる。
外から、シルクメビウスが伸びる。さらに大外ゴールデンチケットが猛追。

エスポワールシチーが後続との差を拡げる。完全にセーフティリード。
ゴールイン後、左手でガッツポーズを決める。
2着争いはシルクメビウス、外からゴールデンチケットが末脚を活かして入線しました。

                  騎手     タイム      着差   上がり3F  
1@エスポワールシチー   佐藤哲      1:49.9              37.1
2Kシルクメビウス     田中博       1:50.5      3 1/2      36.9
3Hゴールデンチケット   ルメール     1:50.7     1 1/4     36.9
4Aサクセスブロッケン    内田      1:50.7     クビ      37.6
5Bアドマイヤスバル      勝浦      1:50:7     ハナ      37.3

エスポワールシチーが他馬を寄せ付けずに、逃げ切って圧勝。
調教からずっと付き合ってきた成果が実りました。
年明けから、佐藤哲三が世界を獲れる馬になると言っていた実力は本物でした。
このままドバイへ向かって突き進んでほしいです。
2着シルクメビウス、3着のゴールデンチケットは、先行馬が崩れて、
差し馬有利の展開に嵌りましたが、実力をつけています。
さすが粒ぞろいの3歳馬勢です。
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2009年11月29日

ジャパンカップ回顧

イギリスとアメリカから強豪が府中に集い、稀に見る好メンバーとなったジャパンカップ
雨が心配されましたが、雨は降らずににレースは行われました。

1人気 ウオッカ 日本馬の総大将 得意の府中で7冠目を狙う。
2人気 オウケンブルースリ 菊花賞馬 父子制覇を狙う。
3人気 コンデュイット BC連覇、Kジョージ馬 ここも勝って、最強馬を証明する。

スタートして、エイシンデピュティ、アサクサキングスがハナを狙う。
リーチザクラウンもそれに加わる。
1コーナー先頭はアサクサキングスだが、
2コーナーでリーチザクラウンが抑えが利かず、やはり先頭を奪う。
先団 エイシンデピュティ、ウオッカ、ヤマニンキングリー、ネヴァブション、シンティロ
中団 スクリーンヒーロー、ジャストアズウェル、レッドディザイア、マーシュサイド
後方 コンデュイット、エアシェイデイ、インターパティション、コスモバルク
マイネルキッツ、最後方オーケンブルースリ

1000m通過は59.0 ハイペース 淀みない流れ
残り800mで馬群が固まり、各馬が仕掛けを伺う。
3コーナー先頭はリーチザクラウン、エイシンデピュティ
2列目 中ウオッカ、外スクリーンヒーロー
後方 中レッドディザイア、オウケンブルースリは進路がなく大外へ
直線、リーチザクラウンが先頭
残り400m ウオッカが追い出し、直後にコンデュイット、
後方大外からオウケンブルースリがもの凄い末脚で迫る。
残り300m ウオッカ早くも先頭。オウケンブルースリとの差は5馬身だが、
オウケンブルースリの勢いはハンパなく、みるみる差はなくなる。
コンデュイットも追っているが、ウオッカとの差は広がる。
レッドディザイアが巧く馬群を抜け出し、追撃。
残り100m ウオッカとオウケンブルースリの差は3馬身、レッドディザイアも差を詰める。
ゴール前ついにウオッカとオウケンブルースリは馬体を併せて並んでゴールイン。
レッドディザイア、コンデュイットが入線しました。

                  騎手     タイム      着差   上がり3F  
1Dウオッカ        ルメール     2:22.4               34.8
2Iオウケンブルースリ    内田       2:22.4      ハナ      34.1
3Eレッドディザイア     四位       2:22.6     1 1/2     34.7
4Oコンデュイット      ムーア      2:22.8     1 1/4     35.0
5Bエアシェイデイ       後藤       2:23.0    1 1/4     35.0

ゴールの接戦を制したのは、ウオッカでした。その差僅か2cmは あの天皇賞と同じ。
勝負強さは、谷水オーナーの言う神からの贈り物なのでしょう。
府中の神様はやはり、ウオッカを勝利に導くようです。
これで7冠目。その内6冠が府中ですから、まさに府中の王者です。
ルメールの手綱捌きもお見事でした。
オウケンブルースリと馬体併せるように外に持っていたのは、流石ですね。
最後に踏ん張らせましたね。

レース後、鼻出血が判明し、12/29までレースができなくねり、
有馬記念の回避は決定しました。
引退の可能性も高まった気がします。
まだわからないですが、お疲れ様でした。
この馬を超える名馬はいつ現れるのかな。

2着オウケンブルースリは、直線もの凄い末脚で追い込んで、ハナ差ですから
直線外にしか進路が取れなかったのが悔やまれますね。
でも、4歳馬が強いことを証明してくれて、頼もしかったです。
3着のレッドディザイアは立派でした。ブエナビスタに勝った力は本物でした。
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2009年11月22日

マイルCS回顧

海外から牝馬2頭参戦したが、日本勢は、マイル王が不在で
メンバーが何か物足らない気がする今回のマイルCS
当日は9Rぐらいから雨が降り出し、馬場は良でしたが雨模様の中で行われました。

1人気 カンパニー 天皇賞を勝ち、秋は連勝で有終の美を飾れるか。
2人気 サプレザ サンチャリオットSを手土産に、ペリエを背に日本でも勝ちに行く。
3人気 キャプテントゥーレ 皐月賞馬、血統的にもマイルの適正は十分。

スタートして、マルカシェンクが出遅れ。
マイネルファルケがハナを切り、キャプテントゥーレが続く
先団 ヒカルオオゾラ、ザレマ、サプレザ、ライブコンサート、エヴァズリクエスト
中団 フィフスペトル、カンパニー、サンダルフォン、スマイルジャック
後方 ファイングレイン、サンカルロ、アブソリュート、スズカコースウェイ、
  トレノジュビリー、マルカシェンク

600mの通過は34.8、 800mの通過は47.2のややスローで流れて、
3コーナー、先頭はマイネルファルケ、
2列目 キャプテントゥーレ
3列目 エヴァズリクエスト、ヒカルオオゾラ、外サプレザ
4列目 内カンパニー、ザレマ

直線内でマイネルファルケが粘る。キャプテントゥーレは外に出して追う。
間からヒカルオオゾラ、エヴァズリクエスト、その間を切り裂くようにカンパニーが突っ込む。
外から、サプレザも突っ込む。

マイネルファルケが先頭に抜け出し、カンパニーが詰め寄り、一騎打ちへ。
カンパニーは、マイネルファルケを置き去りにして、余裕でゴールイン。
1馬身遅れてマイネルファルケ、サプレザとキャプテントゥーレが入線しました。

                    騎手     タイム      着差   上がり3F  
1Cカンパニー          横山典    1:33.2             33.5 
2Lマイネルファルケ         和田     1:33.4     1 1/4     34.7
3Nサプレザ           ペリエ     1:33.4     クビ     34.0 
4Hキャプテントゥーレ       川田     1:33.4     ハナ      34.4 
5Fアブソリュート        田中勝     1:33.5     3/4      33.0

マイルCSを制したのは、8歳馬のカンパニーでした。
この秋は毎日王冠、天皇賞、マイルCSの3連勝で有終の美を飾り、
無事是名馬を達成しました。本当にお疲れ様でした。種牡馬での活躍が楽しみです。
横山典騎手は、カンパニーの勝利で今年の100勝目でした^^
マイルCSは相性が良く3勝目になりました^^

2着のマイネルファルケ、ハナを譲らない積極的な作戦が実りました。これからの活躍が期待です。
3着のサプレザは海外GT馬は伊達じゃないですね。ペリエも流石でした。
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2009年11月15日

エリザベス女王杯

今週から4週に渡って、ジャパン・オータムインターナショナルが行われます。

海外からも3歳GT馬が出走した今年のエリザベス女王杯。
人気の3歳馬に対して古馬勢力は人気がありませんでした。
1人気 ブエナビスタ 秋華賞はまさかの降着。しかし末脚は負けてなお強し
2人気 ブロードストリート 不利がありながら秋華賞は2着 初戴冠を狙う。
3人気 シャラナヤ オペラ賞を勝ち、優先出走権を得て出走。遠征初GTを狙う。

前日に激しい雨が降り、当日は稍重で、発走前にようやく良に回復しました。

スタートして、クィーンスプマンテとテイエムプリキュアが逃げる。
2コーナーを回って、クィーンスプマンテとテイエムプリキュアが後続を離す。
先団 リトルアマポーラ、チェレブレタ、ブラボーデイシー、ジェルミナル、シャラナヤ
中団 ニシノブルームーン、メイショウベルーガ、ブロードストリート
後方 カワカミプリンセス、ブエナビスタ、ウェディングフジコ、
   ムードインディゴ、ミクロコスモス

クィーンスプマンテ、テイエムプリキュアが飛ばして
1000m通過は1.00.5 馬場を考えるとやや早いペース 後続との差は20馬身以上。
後続は差をなかなか詰めない。(前の2頭は止まると読んだのでしょうか?)
坂の頂上を過ぎてもその差は変わらない。
20馬身後方から
カワカミプリンセスが上がっていき、ブエナビスタもようやくポジションを上げる。
先頭の2頭が4コーナーを回ってもまだ、差は12馬身前が止まらない。
後続からブエナビスタが大外を廻って抜け出す。

直線クィーンスプマンテ、テイエムプリキュアは粘る粘る。
ブエナビスタとの差はまだ10馬身
残り100m クィーンスプマンテがテイエムプリキュアを突き放す。
ブエナビスタが猛然と差を詰めるがまだ差は5馬身
ゴール前ブエナビスタは差を詰めるが、時すでに遅し。
先頭はクィーンスプマンテ、続いてテイエムプリキュア、ブエナビスタが入線。
ゴール後、田中博が泣きながら小さくガッツポーズ(泣きながらやったからですね)

                    騎手     タイム      着差   上がり3F  
1Fクィーンスプマンテ       田中博     2:13.6              36.8
2Jテイエムプリキュア       熊沢      2:13.8    1 1/2       36.9 
3Oブエナビスタ          安藤勝     2:13.9    クビ       32.9  
4Dシャラナヤ           ルメール    2:14.5    3 1/2      33.4
5Aメイショウベルーガ      池添      2:14.6     1/2         33.3

田中博康(愛称:タナパク)は感激で泣きっ放しでした。
4年目の若手ジョッキーの初GT制覇 迷いのない戦法が実りました。
前走の京都大賞典が、思い切った逃げが出来ずに悔やんでいましたが、
今回は、大仕事をやってのけました。本当におめでとうございます。
今日の馬場を考えれば、タイムも立派です。お見事でした。
小島厩舎の栗東留学は今回も大成功になりました。

テイエムプリキュアのラストランだったようですね。
レースが終わってから知りました。
引退レース掛かると、それを振り払うかのような逃走劇。
全く、感動させる馬です^^ 有馬も走るかな^^

クィーンスプマンテ、テイエムプリキュアの2頭がプリキュアだったんですね。
「私達が負けるなんてぶっちゃけありえない!!」と言っていたんですね。
失礼しました。でも他にも思った人がいるでしょう^^;

ブエナビスタはまたしてもまさかの3着。さすがの末脚でしたが、今回も届かずでした。
でも今回は展開もあるし、巧く逃げ切られました。
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2009年11月08日

天皇賞up

遅くなりましたが、
11/1(日)の第140回天皇賞を観てきたので、その時の画像をupしてみます。
悲願のGT制覇カンパニーの雄姿をどうぞ。

Image1up.jpgImage2up.jpgImage3up.jpgImage4up.jpgImage5up.jpgImage6up.jpgImage7up.jpgImage8up.jpgImage9up.jpgImage10up.jpgImage11up.jpg
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2009年11月01日

天皇賞(秋)回顧

豪華メンバーが勢ぞろいした、天皇賞(秋)。
今年も府中の杜にGT馬9頭を含む18頭の精鋭が集まってくれました。
天気は曇りでしたが、雨は降らず、良馬場で行われました。
1人気 ウオッカ 府中の女王 天皇賞連覇&7冠目を狙う。
2人気 シンゲン GT初挑戦だが、府中は大得意 初制覇を狙う。
3人気 オウケンブルースリ 菊花賞馬 前走京都大賞典で豪脚を披露。

スタートして、ドリームジャーニーがやや出遅れ
エイシンデピュティが交わしてハナへ。キャプテントゥーレ、スクリーンヒーローが並ぶ。
先団 マツリダゴッホ、コスモバルク、ヤマニンキングリー、サクラメガワンダー、アドマイヤフジ
中団 シンゲン、ホッコーパドゥシャ、カンパニー、オウケンブルースリ
エアシェイデイ、ウオッカ
後方 アサクサキングス、スマイルジャック、サクラオリオン、ドリームジャーニー

1000mのラップは、59.8の平均ペース。淀みない流れのまま、欅を過ぎて4コーナーへ
スクリーンヒーロー は3列目
カンパニーは中団内
後方シンゲン、オウケンブルースリ馬群の中 ウオッカは内ラチ、
最後方ドリームジャーニー、スマイルジャック
直線に入って、先頭はエイシンデピュティ、キャプテントゥーレ、マツリダゴッホが並ぶが、
スクリーンヒーローが伸びる。ウオッカは内を狙うが進路が開かない。
後方から巧く馬群を捌いてカンパニーが豪脚で迫る。
残り150mスクリーンヒーローが先頭に立つが、外からカンパニーが突き抜ける。
ウオッカも内の進路が開けて追い込むがカンパニーとの差は詰まらない。
最後はカンパニーが突き放して圧勝。横山典が人差し指を立ててガッツポーズ
離れてスクリーンヒーロー、ウオッカが入線しました。

                  騎手     タイム      着差   上がり3F  
1Bカンパニー        横山典     1:57.2             32.9
2Aスクリーンヒーロー    北村      1:57.5     1 3/4     33.6
3Fウオッカ            武豊      1:57.5     クビ     32.9
4Nオウケンブルースリ    内田      1:58.0      3      33.6
5Iシンゲン           藤田      1:58.0     ハナ     33.7

昨年と同じ1:57.2のタイムで優勝したのは8歳馬のカンパニー。
8歳馬の制覇はもちろん史上初
GTに挑戦して12回目、まさに悲願のGT制覇。
老兵は消え去ることなく、府中でついに栄冠を手にしました
ウイニングランはカッコ良く手を上げて芝コースを戻ろうとしたら、
観客の声援に驚いて、止む得ずダートコースから帰ったのは、
残念だけど面白かった。
スクリーンヒーローは休み明けで2着ですから次のJCが楽しみになってきました。
ウオッカは後方の位置取りが不味かったのかもしれません。
次のJCは巻き返せるか見物です。
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2009年10月25日

菊花賞回顧

去年に続いてダービー馬不在となったクラシック最終戦の菊花賞。
秋晴れの良馬場で行われました。
人気は割れましたが、3頭に注目が集まっていました。

1人気 リーチザクラウン 春は3強言われながらいまだ無冠。この舞台では譲れない。
2人気 イコピコ 前走の神戸新聞杯の末脚は圧巻。超新星
3人気 アンライバルド 皐月賞馬。2冠を狙って世代の頂点へ。

スタートでの出遅れはなく、アントニオバローズが前に出るが、
リーチザクラウンが交わしてハナへ立つ。しかも掛かり癖が出て、単騎逃げの展開。
リーチザクラウンと2番手以下はどんどん差が離れる。
アンライバルドが坂の頂上付近で躓く。後方でトライアンフマーチも掛かる。
折り合いに苦労する馬が多い。

先団 アントニオバローズ、ヤマニンウイスカー、スリーロールス、アンライバルド
シェーンヴァルド
中団 ポルカマズルカ、セイウンワンダー、フォッゲタブル、ナカヤマフェスタ、
セイクリッドバレー、アドマイヤメジャー、ブレイクランアウト
後方 トライアンフマーチ、イコピコ、最後方イクゼキュティヴ

リーチザクラウンは掛かりながら1000m通過 59.9のハイペース
だが後続は10馬身離れたため、実質は平均ペース。
2000m通過は2:03.1とようやくペースが落ちる。間隔も6馬身ほどに詰まる。
坂を上がっていく各馬。坂を下ると後続はスピードアップ。一気に一塊へ
内リーザクラウン、シェーンヴァルド
2列目 ヤマニンウイスカー、
3列目 内スリーロールス、アンライバルド、
4列目 セイウンワンダー、セイクリッドバレー、外ブレイクランアウト
後方 大外にイコピコ

直線リーチザクラウン粘るが、ヤマニンウイスカーとの隙間からスリーロールスが抜け出す。
中からフォゲッタブルも追う。大外セイウンワンダーも猛追。
後方ではイコピコも伸びがいいが、まだ後方

リーチザクラウンが内で粘り、スリーロールスは外に寄れて、バランスを崩す。
後ろからフォゲッタブルが追い込み、スリーロールスと併せる。セイウンワンダーも続く。
スリーロールスとフォゲッタブルは併せ馬で抜け出し、2頭同時にゴールイン。

                 騎手   タイム      着差   上がり3F  
1@スリーロールス     浜中    3:03.5             35.2 
2Bフォゲッタブル     吉田隼    3:03.5     ハナ    35.0
3Kセイウンワンダー    福永    3:03.7     1 1/4    35.2  
4Mイコピコ          四位     3:03.9     1      34.8
5Hリーチザクラウン    武豊    3:03.9     クビ     36.2

混戦を制したのはスリーロールスでした。ダンスインザダークはこれで3頭目の菊花賞馬を輩出。
伝説の新馬戦 1着アンライバルド、2着リーチザクラウン、3着ブエナビスタ、 
そして4着がスリーロールスでした。新馬戦から3頭のクラシック馬が誕生。まさに一期一会。
浜中騎手は、初めてのGT制覇がクラシックとなりました。
3年目の若手ですが、最近は力をつけておりリーディング上位にいます。
同期に藤岡康太もいますから、23期成はさらに注目です。
2着のフォゲッタブルは良血の力がようやく開花しました。
3着のセイウンワンダーは距離不問ですね。これからも怖い存在になりそうです。
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2009年10月18日

秋華賞回顧

3歳牝馬の最後の一冠。3冠牝馬の達成も掛かっていたので、盛り上がりました。
1人気 ブエナビスタ 桜花賞、優駿牝馬 2冠を獲得狙うのはもちろん3冠
2人気 レッドディザイア 桜花賞、優駿牝馬はどちらも2着、もう2着はいらない。
3人気 ブロードストリート ローズSをレコード制覇、この勢いで勝ちに行く。

スタートして、ブロードストリートが飛び上がり大きな出遅れ。
ヴィーヴァヴォドカ、クーデグレイスがハナを争う。
先頭からヴィーヴァヴォドカ、ワイドサファイア、クーデグレイス
先団 デリキットピース、ホクトグレイン、パールシャドウ、ダイアナバローズ
中団 レッドディザイア、イイデエース、ブエナビスタ、ラインドリーム、
モルガナイト、
後方 ジェルミナル、ブロードストリート(いつのまに^^;)、アイアムカミノマゴ、
ワンカラット、ミクロコスモス、最後方ハシッテホシーノ

ヴィーヴァヴォドカがハイペースで飛ばし、1000m通過 58.0 後方有利
残り800mを切ると後続もペースを上げ、一塊に
レッドディザイア、ブエナビスタ、ブロードストリートは内で構える。
先頭内からヴィーヴァヴォドカ、ワイドサファイア、クーデグレイス
2列目 レッドディザイア、ラインドリーム、デリキットピース
3列目 ブエナビスタ、ブロードストリート、ワンカラット
後方 ミクロコスモス
勝負の4コーナー
レッドディザイアが仕掛けたときにブエナブスタが隙間を狙って外に動き、
ブロードストリートは首が上がるほどの不利を受ける。
レッドディザイアは、馬群中へ不利なく持ち出す。ブエナビスタは内へ
ブロードストリートは立て直して、ブエナビスタの外へ並ぶ。
直線、中からレッドディザイアが抜け出す。内クーデグレイス
ブエナビスタもすぐ後を追う。ブロードストリートは内を狙う。外ジェルミナル
残り100m レッドディザイアが1馬身前に出る。外からブエナビスタ。
内ラチブロードストリート突っ込む
レッドディザイア、ブエナビスタの一騎打ち。(オークスの再現だ!)
激しい争いは最後まで続き、2頭ほぼ同時にゴールイン。
レッドディザイアが僅かに凌ぎ切りました。

                    騎手     タイム      着差   上がり3F  
1  Dレッドディザイア         四位     1:58.2              34.5
2  Kブロードストリート        藤田     1:58.4     ハナ+1 1/4   34.3 
3降Bブエナビスタ         安藤勝     1:58.2             34.3  
4  Iクーデグレイス         川田     1:58.5     3/4      35.1
5  Cミクロコスモス          武豊     1:58.6      3/4       34.2

秋華賞を制したのはレッドディザイア でした。
桜花賞、優駿牝馬はどちらもブエナビスタに交わされての2着でしたが、
今度は、ハナ差凌いで勝利。陣営の努力には脱帽です。
松永幹夫調教師も初GT制覇。(やっぱり牝馬になりましたね。)
現役時にファビラスラフィンで勝っていますから縁がありますね。
2着ブロードストリートは、不利がなければ、勝っていたかもしれない勢いでした。
非常に惜しい結果でした。この秋で一番成長したのは彼女でしょう。
3着ブエナビスタは 4コーナーでブロードストリートの進路を妨害し、
降着になってしまいました。
安藤勝は4日間の騎乗停止になりました。
3冠成らずでしたが、直線は流石の末脚を披露してくれました。
ラベル:競馬
posted by エスカ at 23:59| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | リアル競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

スプリンターズS回顧

秋のGTシリーズが始まりました。暮れの有馬記念まで皆さん宜しくお願いします。
昨年の女王スリープレスナイトが戦線離脱し、混戦模様になった今年の短距離王者決定戦。海外からも参戦し、注目の一戦。
人気は
1人気 アルティマトゥーレ セントウルSを快勝。勢いなら一番
2人気 ビービーガルダン キーンランドSを快勝。昨年3着馬
3人気 シーニックブラスト 豪国から参戦。直線ならめっぽう強い短距離王。

ローレルゲレイロ好スタート。内からアルティマトゥーレ、アイルラヴァゲイン
ローレルゲレイロは強引にハナを奪う。
先団 アーバニティ、ビービーガルダン、トレノジュビリー、キンシャサノキセキ
サンダルフォン
中団 シーニックブラスト、グランプリエンゼル、アポロドルチェ、マルカフェニックス
後方 カノヤザクラ、ソルジャーズソング、ヤマニンエマイユ、プレミアムボックス

600m通過32.9の稍早めのペース ローレルゲレイロが2馬身差で後続を離す。
3コーナーシーニックブラストがキンシャサノキセキと接触し、お互いに後退。
4コーナー 内ラチ アルティマトウーレ、アーバニテティ、外ビービーガルダン
3列目中アイルラヴァゲイン、キンシャサノキセキ、外サンダルフォン
4列目中シーニックブラスト、大外カノヤザクラ
直線 ローレルゲレイロが粘る。外からビービーガルダンが猛追。ラチからアルティマトウーレ
急坂を上って、ローレルゲレイロがなおも粘る。ビービーガルダン喰い下がる。
ローレルゲレイロの藤田はムチを連打。ビービーガルダンのアンカツは、全身を使って押す。
両者一歩も引かず、同時にゴールイン。
3位争いは、外から急追したカノヤザクラ、アイルラヴァゲイン、アルティマトウーレが入線しました。

                 騎手   タイム      着差   上がり3F  
1Lローレルゲレイロ    藤田   1:07.5              34.6 
2Hビービーガルダン    安藤勝   1:07.5     ハナ      34.3
3Kカノヤザクラ       小牧    1:07.7     1 1/4     33.8  
4Gアイルラヴァゲイン    津村    1:07.8     クビ     34.7
5Aアルティマトウーレ   松岡    1:07.8     アタマ    34.7

12分間の写真判定の結果は、僅か1センチ差でローレルゲレイロが優勝。
フラワーパーク、トロットスターに続いての春秋のスプリント2冠を達成。
最強の戦士(ゲレイロ)であることを自ら示してくれました。
ハナ差はウオッカ、スカーレットの2センチ差よりも際どい接戦でした。
ビービーガルダンはよく追い詰めましたが、非常に惜しい結果でした。
次こそは、頑張ってもらいたいです。
カノヤザクラの末脚は、強烈でした。スリープレスナイトの分も頑張ってくれました。
ラベル:競馬
posted by エスカ at 23:59| ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | リアル競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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