2011年10月23日

菊花賞回顧

史上7頭目三冠馬が誕生するかもしれないということで、
京都競馬場に大勢の観客が押し寄せました。
1人気 オルフェーヴル 皐月賞、東京優駿の2冠を制し、史上7頭目三冠馬を目指す。
2人気 ウインバリアシオン 東京優駿2着。ストップ3冠はこの俺だ。
3人気 トーセンラー きさらぎ賞でオルフェーヴルに先着したのは、この俺だ。

ハナを切ったのはサンビームでしたが
スタンド前で先頭はフレールジャック、サンビーム
先団 ロッカヴェラーノ、ユニバーサルバンク、ダノンマックイン、サダムパテック
   スーザングレート、オルフェーヴル、ハーバーコマンド、フェイトフルウォー
   ルイーザシアター、トーセンラー、ベルシャザール
後方 ゴットマスタング、ダノンミル、ショウナンマイティ、シゲルリジチョウ
   ウインバリアシオン

1000mは1.00.6の平均ペース馬群が大きな塊となってたんたんと進む。
オルフェーヴル向こう正面でやや下がって10番手、
マークするようにトーセンラーは外に持ち出す。ウインバリアシオンは後ろから2番手
ペースはやや緩くなり、2000m通過は2:02.7 ここで先頭はロッカヴェラーノ
坂を下ると馬群は広がり、
2列目 サダムパテック、フレールジャック、ヴェルシャザール 外オルフェーヴル
3列目 中ハーバーコマンド、外フェイトフルウォー、大外トーセンラー、
    さらに外ショウナンマイティ

4コーナーで一気に動いたオルフェーヴルは直線では早くも先頭
先頭に立った後も後続を突き放す一方だ。

必死に追うのは中ハーバーコマンド、大外トーセンラー
後方から馬群を突破してきたウインバリアシオン
オルフェーヴルの勢いは止まらず、圧勝。

ウインバリアシオンはようやく2番手、
その後トーセンラー、ハーバーコマンドが入線しました。
   
                    騎手     タイム      着差    上がり3F 
1Mオルフェーヴル         池添     3:02.8             34.6 
2Lウインバリアシオン       安藤勝     3:03.2      2 1/2     34.3
3@トーセンラー          蛯名     3:03.5     1 3/4     35.2
4Kハーバーコマンド        木村     3:03.6      クビ      35.5
5Jサダムパテック         岩田     3:03.8     1 1/2     35.9

オルフェーヴルは日本競馬史上7頭目の三冠馬と成りました。栗毛では史上初。
序盤はややかかっていたようですが、すぐに落ち着いて、中団で競馬が出来ていました。
後は落ち着いて観てられました。
今日の競馬でも終わった後に池添騎手を振り落としたようで、
やんちゃぷりは相変わらずのようです。
池添騎手は5代クラシックを完全制覇となりました。

世代トップ証明したので、これからは古馬、世界へと羽ばたいて欲しいです。
ウインバリアシオンは後方待機の競馬に徹して、直線に賭けましたが、
絶対王者には敵いませんでした。
トーセンラーはオルフェーヴルをマークしていましたが、現時点では能力差を感じました。
ハーバーコマンドは、抽選組でしたが、兵庫の名手キムタケが見事な手綱さばきで
4着に導いたのは流石でした。
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2011年10月16日

秋華賞回顧

桜花賞馬マルセリーナ、優駿牝馬エリンコートがトライアルで敗退し、
牝馬3冠レースの最終戦の秋華賞は混戦模様になりました。

1人気 ホエールキャプチャ トライアルは圧勝。堂々の1人気。ラスト1冠は何としても
2人気 アヴェンチュラ 夏の北海道で古馬と対戦しパワーアップ
3人気 マルセリーナ 桜花賞馬の意地

メモリアルイヤーがハナを切る
先団 セフィランサス、アヴェンチュラ、ピュアブリーゼ、カルマート、リトルダーリン
   ダイワジャンヌ、ホエールキャプチャ
中団 マイネソルシエール、リヴァーレ、マイネイザベル、スピードリッパー
後方 エリンコート、レッドエレンシア、デルマドゥルガー、マルセリーナ、アカンサス
最後方 フレンチボウ

メモリアルイヤーが軽快に飛ばし 1000m通過は58.3はハイペース
そこからはかなり離れており、2番手低下はスロー
3コーナーで各馬が接近。先頭との差は2馬身
2列目アヴェンチュラ、
3列目キョウワジャンヌ
4列目大外 ホエールキャプチャ
後方 マルセリーナは大外ぶん回す。

直線抜け出したのは、アヴェンチュラ、外キョウワジャンヌ
やや遅れて大外ホエールキャプチャ
アヴェンチュラ脚は鈍らず、後続は追いつけすに圧勝。
キョウワジャンヌ、ホエールキャプチャ

                    騎手     タイム      着差    上がり3F  
1Cアヴェンチュラ        岩田     1:58.2             34.9 
2@キョウワジャンヌ       飯田     1:58.4      1 1/4     34.8
3Kホエールキャプチャ       池添     1:58.6       1 1/4     34.7
4Lアカンサス          横山典    1:58.7       1/2      34.2
5Aリヴァーレ           江田     1:58.7      クビ      34.8

最後の一冠を制したのは、アヴェチュラでした。春は骨折で棒に振りましたが、
夏場から見事に立て直して3連勝での勝利はお見事でした。
ペース的にもスローで内目を進んだ岩田騎手の好騎乗は流石でした。
キョウワジャンヌは最内枠を利用して、見事なレース運びでした。
ホエールキャプチャは外枠とスローペースで外々を廻される展開がつらかったようです。
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2011年10月10日

南部杯 回顧

本来は盛岡競馬場で開催する南部杯。
しかし、東日本大地震で大被害を受けた岩手競馬を支援するため、
今年は東京競馬場で開催されました。

1人気 トランセンド ドバイで大接戦を演じたダート王
2人気 エスポワールシチー 近走は不振だが前ダート王
3人気 ダノンカモン フェブラリーSは4着だが府中は得意の舞台。

エスポワールシチーが好スタート
先団 トランセンド、バーディバーディ、ブラボーデイジー、ダノンカモン
中団 ワキノカイザー、オーロマイスター、ボレアス、
後方 シルクフォーチュン、ダイショウッジェット、ランフォルセ、クリールパッション
600m通過34.3 かなりのハイペース

直線エスポワールシチーが突き放す。
追ってくるのはトランセンド、ダノンカモンが競り合う。
後方からシルクフォーチュンが猛前と迫る。纏めて3頭を交わす勢いだ。
しかしシルクフォーチュンの末脚がやや鈍る。
激しい競り合いから抜け出したのは、ダノンカモン。トランセンドが返す刀で抜き返す。
エスポワールシチーは脱落。
2頭が競り合っているとシルクフォーチュンが息を吹き返し、この2頭に迫る。
トランセンド、ダノンカモンが並んでゴールイン。体制はトランセンドがやや有利か
遅れてシルクフォーチュン、エスポワールシチーが入線しました。

                  騎手     タイム      着差    上がり3F  
1Kトランセンド        藤田        1:34.8             36.8
2Eダノンカモン        福永        1:34.8     アタマ      36.6
3Gシルクフォーチュン     藤岡康       1:34.9     1/2      36.3
4Fエスポワールシチー     松岡        1:35.1    1 1/2     37.3
5Kダイショウジェット      柴山        1:35.7    3 1/2      36.9

トランセンドが苦しみながら執念で王者を死守。粘り強い競馬を魅せてくれました。
この後はJBCクラシック、JCダートが予定されています。
ダノンカモンは、一時は先頭に踊り出ましたが、僅かの差で王者に届きませんでした。
着実に力を着けています。
3着はシルクフォーチュンは最速の上がりを繰り出しましたが、僅かに届きませんでした。
3歳の頃の勢いが復活してきました。1600mは若干長い気がします。1400mなら
尚差し足が活きそうです。
エスポワールシチーはハイペースで終始レースを引っ張り、勝てそうでしたが、
直線でも後続を突き放していましたが、ゴール手前で交わされてしまいました。
このレースをしてくれれば復活は近いです。
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2011年10月02日

スプリンターズS回顧

秋のGTシリーズが始まりました。暮れの有馬記念まで皆さん宜しくお願いします。
今年のメンバーは香港から2頭参戦し、そして最強の短距離馬「ロケットマン」が
参戦し、GT開幕として、大きな目玉になりました。

1人気 ロケットマン 完全21連対という成績まで引っさげてやってきた超大物。
2人気 ダッシャーゴーゴー GTで2度の降着。今度こそは
3人気 カレンチャン 4連勝中(内重賞3つ)の上がり馬。

ファンファーレ中の枠入りの最中にビービーガルダンが放馬に競走除外。
そのため2回目のファンファーレが鳴るという珍事件が発生しました。

スタートして、ヘッドライナー、パドトロワがハナを争う。
先団 エーシンリジル、ロケットマン、ラッキーナイン
中団 エーシンヴァーゴウ、フィフスペトル、カレンチャン
後方 ダッシャーゴーゴー、グリーンバーディー、サンカルロ、アーバニティ
   サンダルフォン、トウカイミステリー

600m通過33.0の稍スロー
3コーナー 1列目パドトロワ、ヘッドライナー
2列目 ラッキーナイン、エーシンヴァーゴウ
3列目 ロケットマン
4列目 外カレンチャン、内フィフスペトル
後方中 ダッシャーゴーゴー、外グリーンバーディー

直線 パドトロワが粘る。外エーシンヴァーゴウ、大外カレンチャンが激しく競り合う。
ロケットマンは馬群の中でもがいている。
3頭の争いはゴール板まで続くかと思われたが、
カレンチャンが力強く抜け出しゴールイン。
離れてパドトロワ、エーシンヴァーゴウが並んで入線しました。

                 騎手   タイム       着差    上がり3F  
1Iカレンチャン       池添     1:07.4              33.8 
2Bパドトロワ        安藤勝    1:07.7     1 3/4      34.6
3Mエーシンヴァーゴウ   福永     1:07.7     ハナ      34.3  
4Dロケットマン       コーツィ    1:07.8     1/2      34.5
5@ラッキーナイン     プレブル    1:07.9    クビ     34.5

カレンチャンが怒涛の5連勝で、短距離王に輝きました。
夏は惜しくもサマーチャンピオン逃しましたが、着実に力をつけていました。
今回のレースは、出遅れ気味の中団からの競馬で4角で外を廻っての抜け出しですから
完勝でした。全国のカレンチャン代表としてこれからも期待します。
18歳の演歌歌手カレンも頑張っていますから。

2着のパドトロワは4角でラッキーナインの進路を一瞬妨害したような感じでしたが、直ぐに
避けたので、2着のままだったのかなと思いますがどうなんでしょう?
積極的に先行したレース運びで好走していました。
3着のエーシンヴァーゴウはサマーチャンピオンの勢いがよく持続しました。
本当は疲労が激しい筈なのにホントにタフな女の子です。
ロケットマンは挟まれて勢いが急になくなった感じでしたね。
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2011年06月26日

宝塚記念回顧

好メンバーが揃った上半期の総決算の宝塚記念を振り返ります。
雨が心配されましたが、雨も止んで、良馬場で行われました。

1人気 ブエナビスタ 昨年の年度代表馬。6冠目を狙う。
2人気 ルーラーシップ 遅れてきた良血。金鯱賞は出遅れながらも完勝。この勢いでGT制覇を
3人気 エイシンフラッシュ 最強世代のダービー馬。前走春天2着で復活の兆し

スタートで出遅れたのはフォゲッタブルとドリームジャーニー
ハナは譲り合いながら、ナムラクレセントがハナに立つ。2馬身離れて
先団 アーネストリー、ハートビートソング、アサクサキングス、ローズキングダム
中団 シンゲン、ダノンヨーヨー、ビートブラック、エイシンフラッシュ、トゥザグローリー
   ルーラーシップ、ブエナビスタ
後方 トレイルブレイザー、フォゲッタブル、トーセンジョーダン、ドリームジャーニー

1000mの通過は、58.7のハイペース。かなり縦長の展開。
残り800mになると馬群は固まり、後方も押し上げる。
3コーナー先頭ナムラクレセント
2列目 アーネストリー、ハートビートソング
3列目 中ローズキングダム、外トゥザグローリー、ルーラーシップ
4列目 内エイシンフラッシュ 大外ブエナビスタ

4コーナー出口でアーネストリーが先頭
直線 内からエイシンフラッシュ、中ローズキングダム、外ルーラーシップ
やや遅れて大外ブエナビスタ
アーネストリーは直線で突き放す。
エイシンフラッシュが迫るが届かない。大外からようやくブエナビスタが猛然と迫る。
しかしアーネストリーが粘りきり完勝。しかもレコードのおまけつき。
2着争いは、ブエナビスタが突っ込み、エイシンフラッシュ、ローズキングダムが入線しました。


                     騎手     タイム      着差   上がり3F  
1Aアーネストリー         佐藤哲     2:10.1             35.1
2Gブエナビスタ           岩田      2:10.3     1 1/2      34.5
3Cエイシンフラッシュ       安藤勝     2:10.3     ハナ      34.7
4Hローズキングダム       ウィリアム    2:10.4     1/2      35.1
5Bルーラーシップ         横山典     2:11.0    3 1/2      35.3

夏のグランプリを制したのはアーネストリーでした。
デビュー時からコンビを組んで、勝ち味に遅い馬でしたが、昨年ようやく力をつけて
GTまであと一歩でしたが、6歳で初GT制覇となりました。
佐々木調教師と佐藤哲三のコンビでタップダンスシチーに続いて2勝目となりました。
アーネストリーは秋は秋天を目指すようで、これからの成長に期待です。
ブエナビスタも精一杯のレースをしましたが、2着でした。
直線ルーラーシップに進路を奪われた感じがしましたが、
今回は勝った馬褒めるしかないでしょう。
エイシンフラッシュは追い出しのタイミングを良かったと思いますが、3着でした。
GTはあと一歩なので、秋に期待します。
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2011年05月29日

東京優駿回顧

今年も7458頭の頂点を決める競馬の祭典が行われました。
関東地方は例年よりも早く梅雨に入り、台風の大雨・不良馬場の中で行われました。
1人気 オルフェーヴル 皐月賞を圧勝。2冠目を狙う。
2人気 サダムパテック 皐月賞は直線の不利があっての2着。雪辱を誓う。
3人気 デボネア 皐月賞4着 デットーリ効果で、人気が急上昇。

スタートして、ハナを切ったのはオールアズワン
先団 ノーザンリバー、ショウナンパルフェ、ユニバーサルバンク、トーセンレーヴ、
   ベルシャザール、ト−センラー
中団 フェイトフルウォー、サダムパテック、エーシンジャッカル、ナカヤマナイト
   デボネア、クレスコグランド、オルフェーヴル
後方 ウインバリアシオン、ロッカベラーノ、コティリオン、リベルタスは置かれ気味

飛ばすオールアズワン 1000m通過は1:02.4 馬場を考えると稍ハイペース。後続は平均ペース
淡々と流れて、4コーナーへ
2列目 トーセンラー、ノーザンリバー、ショウナンパルフェ
3列目 ベルシャザール、ユニバーサルバンク
4列目 トーセンレーヴ、クレスコグランド、サダムパテック、デボネア
後方 大外ナカヤマナイト その内にオルフェーヴル、
さらに内の後方にウインバリアシオン

直線オールアズワンが粘る。
ベルシャザールが差を詰める。
後方でオルフェーヴルとナカヤマナイトが接触するが、両者怯まず追い込む。
大外 ウインバリアシオンが猛然と追い込む。
オルフェーヴルが内に潜り込んで、一気に馬群を切り裂き、残り200mで先頭へ
ウインバリアシオンが大外からオルフェーヴルに詰め寄るが2馬身差は変わらず、
オルフェーブル圧勝。ウインバリアシオンが入線しました。

                    騎手     タイム      着差    上がり3F 
1Dオルフェーヴル         池添     2:30.5             34.8 
2@ウインバリアシオン       安藤勝     2:30.8      1 3/4     34.7
3Fベルシャザーツ         後藤     2:31.9      7       36.7
4Iナカヤマナイト         柴田善     2:32.0      クビ      36.4
5Eクレスコグランド        浜中     2:32.0     アタマ     36.7

7458頭の頂点に立ったのはオルフェーヴルでした。皐月賞、東京優駿で2冠達成
皐月賞で魅せた切れ味は、不良馬場でも健在でした。直線は1度よろけそうになりましたが、
持ち前の根性で、馬群を切り裂き圧勝。
記録面では、ステイゴールド産駒にとって初のクラシック制覇。
池添騎手は7回目の騎乗で、ウイニングランで涙を流し、ダービージョッキーとなりました。
池江泰寿調教師(42歳)は最年少ダービートレーナー、今春引退した父親の
池江泰郎元調教師に続いて親子2代でダービー制覇となりました。
ウインバリアシオンは最速の上がりを披露しましたが、惜しくも2着でした。
青葉賞勝馬は2着の壁を今年も敗れませんでした。次には雪辱を果たして欲しいです。
ベルシャザールは皐月賞では人気を裏切りましたが、今回は3着と巻き返しました。
後藤騎手も先週に続いての活躍で波に乗っています。
ナカヤマナイトは善臣騎手の根性が感じられました。秋に期待です。
クレコグランドは初勝利が3/26なのに5着入賞は立派でした。
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2011年05月22日

優駿牝馬回顧

3歳牝馬の頂点を決める優駿牝馬。
昨年と異なり、今年は1勝馬でも抽選で出走し、メンバーの層が低くなってしまいました。
レース当日は、10Rで小雨になり、11Rでは強い雨に変化したため、
若い牝馬にとっては過酷なレースとなってしまいました。

1人気 マルセリーナ 桜花賞馬。2冠目を狙う。
2人気 ホエールキャプチャ 阪神JFは2着、桜花賞馬2着。もう2着はいらない。
3人気 グルヴェイグ 祖母、母共にオークス馬。父はディープインパクト、夢の3代制覇へ

ホエールキャプチャが立ち遅れ。ハナを切ったのはライステラス
1コーナーで先頭は、ピュアブリーゼ
先団 ライステラス、シシリアンブリーズ、マイネソルシエール、ハブルバブル、
中団 ハッピーグラス、スピードリッパー、カルマート、エリンコート、デルマドゥルガー
   メデタシ、マイネイザベル
後方 グルヴェイグ、ホエールキャプチャ、かかり気味のマルセリーナ、バウンシーチューン
   アカンサス、サイレントソニック

軽快に飛ばすピュアブリーゼ 1000m通過 1:00.7 雨を考えれば、ハイペース
欅を過ぎると、後方も押し上げる。4コーナーへ向かう
先頭ピュアブリーゼ
2列目 ライステラス、シシリアンブリーズ
3列目 ハッピーグラス、マイネソルシエール、外スピードリッパー、
4列目 外 エリンコート
後方 内ホエールキャプチャ、大外マルセリーナ

直線 ピュアブリーゼが粘る。
坂を駆け上がってきたのはスピードリッパー、エリンコート
エリンコート内にもたれてスピードリッパーは苦しくなるが、持ち直す。
エリンコートがスピードリッパーを振り切り、ピュアブリーゼを追うが、
差がなかなか詰まらない。
後方から馬群を抜けてきたホエールキャプチャも追う。
マルセリーナも大外から来ているが、まだ5番手
ゴール前ピュアブリーゼとエリンコートが並び、外からホエールキャプチャも並ぶ。
3頭がほぼ同時にゴールイン。わずかに抜けていたのは、エリンコート!

                    騎手     タイム      着差    上がり3F  
1Cエリンコート          後藤     2:25.7             34.5 
2Qピュアブリーゼ        柴田善     2:25.7     クビ     35.3
3Kホエールキャプチャ       池添     2:25.7     ハナ     34.0
4Hマルセリーナ         安藤勝    2:26.1     2 1/2     34.3
5Mスピードリッパー       蛯名     2:26.2     クビ     35.2

ゴール前の大接戦を制したのは、エリンコートでした。
父のデュランダルは初のGT制覇となり、後藤騎手も初のクラシック制覇となりました。
レース中、照明に驚いて、内にもたれるところを、後藤騎手が修正しながらの劇走でした。
まだ、成長途中の感じですから、秋華賞も楽しみです。
ピュアブリーゼは柴田善臣の思い切った逃げで、ゴールラインで惜しくも差されてしまいましたが、
見事なスタミナを魅せてくれました。秋への飛躍が楽しみです。
ホエールキャプチャは出遅れが響いて、後方の位置取りが誤算でした。
終盤の追い込みは、流石でしたが、もう1歩届かずでした。秋こそはタイトルを取ってほしいです。
マルセリーナは序盤でかかっていたのが敗因でした。直線でも大外に持ち出し、
距離のロスが大きかったと思います。
スピードリッパーは勝馬に接触して、持ち直しての競馬でしたから、
今後の競馬に期待です。
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2011年05月15日

ヴィクトリアマイル回顧

春のマイル女王決定戦。2頭の新旧女王対決となりまました。
ファンが待ち望んでいた初対決で盛り上がりました。
女の意地とプライドを賭けて、いざ勝負。

1人気 ブエナビスタ 昨年の年度代表馬。女王のプライドに賭けて譲れない。
2人気 アパパネ 偉大な3冠牝馬の威信に賭けても、得意のマイルでは負けられない。
3人気 レディアルバローザ 条件馬だった馬が、中山牝馬Sを勝って、女王に挑戦状を叩きつける。

アニメイトバイオがやや出遅れ
ハナを切ったのはオウケンサクラ
先団 エーシンリターンズ、レディアルバローザ、アンシェルブルー、アプリコットフィズ
   グランプリエンゼル、コスモネモシン
中団 ディアアレトゥーサ、ブロードストリート、ショウリュウムーン、アパパネ
後方 アニメイトバイオ、ブラボーデイジー、ブエナビスタ、ワイルドラズベリー

先頭のオウケンサクラは単騎で逃げる。600m通過は33.5 
2番手以下に6馬身も離れているので平均ペース

4コーナー先頭はオウケンサクラ単騎
2列目レディアルバローザ、エーシンリターンズ、コスモネモシン
3列目 グランプリエンゼル、アンシェルブルー
後方外 アパパネが仕掛ける。その後ろブエナビスタが突き離され仕掛けで遅れる。

直線オウケンサクラのリードがなくなって、
抜け出したのはレディアルバローザ、グランプリエンゼルが競り合う。
アンシェルブルー、エーシンリターンズが追う。
外からアパパネが末脚が炸裂する。
ブエナビスタも追いすがるが、アパパネとの差が詰まらない。
残り150m先頭はレディアルバローザ、グランプリエンゼルも粘る。
アパパネが猛然と迫る。ブエナビスタはまだ追いつけない。
残り80mでアパパネが先頭に立つ。ようやくブエナビスタも差を詰めたが
アパパネが振り切りゴールイン。
ブエナビスタ、レディアルバローザが入線しました。
ウイニングランで何度もガッツポーズをして、アピールをしていました。

                     騎手     タイム     着差  上がり3F  
1Oアパパネ             蛯名     1:31.9           34.3
2Lブエナビスタ           岩田     1:31.9      クビ   34.0
3Cレディアルバローザ       福永     1:32.0     クビ   35.0 
4Bグランプリエンゼル     ウィリアムズ  1:32.2      1 1/2   35.0 
5Dアンシェルブルー       田中勝     1:32.3     3/4   35.1

女王に輝いたのはアパパネでした。
前哨戦では負けても本番ではキッチリと勝ちきる。アパパネと蛯名のコンビ力で勝ち取った
勝利でした。勝利インタビューでの「(アパパネ)はかわいくて、最高です♥」は
4コーナーでの早めの仕掛けに辛抱してくれたアパパネへの感謝の言葉でした。
この後は安田記念に向かうとのことなので、マイル王への挑戦が楽しみです。
ブエナビスタは惜しくも2着でした。
4コーナーでアパパネに引き離されたのとマイルのレースが1年振りだったのが原因だと
思います。次の宝塚記念での復活に期待します。
レディアルバローザは初めてのGT挑戦で3着は立派でした。
先行して抜け出した時は、あわや勝ったかのようなレースっぷりでした。
これからの活躍に期待です。
グランプリエンゼル、アンシエルブルーは、先行して粘りきり、マイル適正を魅せてくれました。
ラベル:競馬
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2011年05月08日

NHKマイルC回顧

今年もやってきた東京GT5。第一弾はNHKマイルC
天気は初夏のような快晴。良馬場で行われました。

1人気 グランプリボス 2歳王者 今年は勝利なし。折り合いが鍵か
2人気 コティリオン 毎日杯2着,末脚が堅実な最強の1勝馬
3人気 エーシンジャッカル NZT2着馬 今年の成績が上り調子

コティリオンがダッシュがつかない。
フォーエバーマークがハナを奪う。
先団 クリアンサス、エイシンオスマン、リキサンマックス、プレイ、ヘニーハウンド
中団 テイエムオオタカ、グランプリボス、リアルインパクト、ダンスファンタジア
   ロビンフット、アイヴィリーグ、マイネルラクリマ
後方 アドマイヤサガス、エーシンジャッカル 離れてオメガブレイン、最後方コティリオン

先頭のフォーエバーマーク 600m通過は33.9 稍ハイペース
大欅を過ぎると馬群は固まり
先頭はフォーエバーマーク
2列目 エイシンオスマン、クリアンサス
3列目 リキサンマックス、外プレイ
4列目 リアルインパクト、中グランプリボス
後方大外 コティリオン

直線 フォーエバーマークが粘る。
エイシンオスマンが追う。
グランプリボスが馬群の中を抜ける。内にリアルインパクト
後方からコティリオンが豪脚で追い込む。

残り200m フォーエバーマークが尚も先頭
グランプリボスが末脚が伸び、先頭を捉える勢いで残り100mで先頭へ
大外からコティリオンも迫るがグランプリボスには届きそうにない。
内の馬群を割ったリアルインパクトが3番手に入線しました。

                  騎手      タイム      着差     上がり3F
1Lグランプリボス      ウィリアム     1:32.2              34.0
2Pコティリオン        小牧        1:32.4      1 1/2     33.4
3@リアルインパクト      内田        1:32.5        3/4     34.2
4Bエイシンオスマン      後藤       1:32.6       3/4      34.7
5Gプレイ             柴田大       1:32.7       クビ      34.8

混戦が予想されましたが、終わってみればグランプリボスの圧勝でした。
今年は折り合いに苦労していましたが、ウィリアムズ騎手が見事に折り合いを
つけて、王者の貫禄を魅せつけてくれました。
1週前に死んだサクラバクシンオーへ捧げる勝利になりました。
グランプリボスは欧州遠征を睨んでいるそうなので、これからも楽しみです。
コティリオンは外枠と出遅れが響いたのが大きく最後方から競馬となった
のが痛かったですね。賞金加算できたのでダービーで挽回を期待しましょう。
リアルインパクトは内を鋭く突きましたが、もう1歩でした。
この距離の活躍が期待できそうです。
エイシンオスマンは先行勢でよく粘りました。中1週が3連続の
♪ヘビーローテーション♪でもこなせるスタミナには感心しました。
ラベル:競馬
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2011年05月01日

天皇賞回顧

最強世代4歳馬のがずらりと勢揃いした今年の天皇賞
出走頭数も10頭、人気も中心でした。
前日から雨が降ったり止んだりの天気で、芝は稍重でした。
1人気 トゥザグローリー 京都記念、日経賞とGUを連勝。狙うは頂点
2人気 ローズキングダム ジャパンC馬。近走は3着続きだが、今度こそは真の1着を。
3人気 エイシンフラッシュ ダービー馬。大阪杯は中身の濃い3着で復活の気配。

フォゲッタブル、ナムラクレセント出遅れ。
ハナはゲシュタルト、ビートブラック、ペルーサ続く
先団 ヒルノダムール、トゥザグローリーが掛かる。
   ローズキングダムも掛かる。コスモヘレノス、
中団 ナムラクレセント、マイネルキッツ、エイシンフラッシュ
   ジェントゥー、マカニビスティー、ジャミール
後方 オウケンブルースリ、コスモメドウ、トーセンクラウン、トウカイトリック

ゆっくりと4コーナーを廻ってスタンド前へ
コスモヘレノスがスローペースに耐えかねて先頭へ
1000m通過は 1:04.2のスロー
1コーナーへ向かうとトゥザグローリーが抑えきれずに先頭へ
2コーナーを過ぎると外から一気にナムラクレセントが上がり、4度目の先頭交代。
2000m通過も 2:08.7 ペースは上がらず(逃げ馬不在のためか?!)
トゥザグローリー、マイネルキッツ、ローズキングダム
コスモヘレノス、ペルーサ、
ヒルノダムール、ビートブラック、外エイシンフラッシュ。フォゲッタブルが上がっていく

3コーナーの坂を上がって下り、4コーナーへ向かう。
先頭はナムラクレセント
2列目マイネルキッツ
3列目トゥザグローリー、コスモヘレノス、ローズキングダム
4列目 ヒルノダムール、ペルーサ、外フォゲッタビル、ジャミール
5列目 内マカニオビスティー、中エイシンフラッシュ

直線 ナムラクレセントが粘る。マイネルキッツが追う。
トゥサグローリーの内からヒルノダムールが突っ込む。大外からエイシンフラッシュ
ナムラクレセントに迫るのは、中ヒルノダムール、外エイシンフラッシュ
やや遅れてマカニビスティー、中ビートブラック、トウカイトリックが馬群に突っ込む。

残り80m先頭はナムラクレセント、ヒルノダムール、エイシンフラッシュが並ぶ。
ヒルビダムールがついに振り切り、ゴールイン。
エイシンフラッシュは届かず2着。ナムラクレセントは粘りきれず3着
マカニビスティー、トウカイトリックが入線しました。

                  騎手     タイム       着差    上がり3F  
1Aヒルノダムール      藤田       3:20.6              35.3
2Nエイシンフラッシュ    内田        3:20.7      1/2      35.2
3Bナムラクレセント     和田       3:20.9      1 1/2     36.3
4Fマカニビスティー     小牧       3:21.1      1 1/4     36.1
5Mトウカイトリック      川田        3:21.1     クビ     35.1

出入りの激しい競馬を制したのはヒルノダムールでした。
3歳時は皐月賞は2着でしたが、それ以後は奮わず。
秋から冬は重賞で活躍するも勝ちきれず、イマイチ君の名が定着。
大阪杯を混戦の中レコードでようやく初重賞。そこから一気に頂点に上り詰めました。
藤田騎手が2人3脚でやってきた成果がようやく実りました。
蛭川オーナーは馬主20年目で初のGT制覇。
マンハッタンカフェも春天を勝っているので父子制覇となりました。
エイシンフラッシュは復調し、ダービー馬の底力を魅せて2着でした。
後方の位置取りではややつらかったのと良馬場なら違ったかもしれません。
次こそは完全復活してくれそうです。
ナムラクレセントは古馬の意地を魅せて3着でした。
出遅れがなければ、もっといい勝負をしていたでしょう。
まるで今は無き○ー○ーオーナーズ99の先行差しに見えました。
2コーナー過ぎで先頭に立ったのは、3コーナーまでに好ポジションを取りにいった
和田騎手の好判断でした。6歳にしてのようやく本格化してきました。
4着に17人気マカノビスティー,5着に18人気のトウカイトリックが
入線したのにはビックリでした。
人気馬のトゥザグローリー、ローズキングダムは序盤で掛かってしまい
リズムを自ら崩してしまいました。
ラベル:競馬
posted by エスカ at 23:59| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | リアル競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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