2010年05月02日

天皇賞回顧

ゴールデンウィークの真っ只中。快晴の京都競馬場で行われた第141回天皇賞(春)
今年は、回避馬が続出し、本命不在の混戦模様となりました。
1人気 フォゲッタブル ステイヤーズS,ダイヤモンドS GU2勝
2人気 ジャガーメイル 無冠の帝王。GU2着は3回w
3人気 ジャミール   上がり馬。阪神大賞典2着

スタート フォゲッタブルが出遅れ、慌てて取り付く。ハナは逃げ宣言のミッキーペトラ
先団 ゴールデンメイン、マイネルキッツ、フィールドベアー、テイエムアンコール、エアジパング
中団 ナムラクレセント、メイショウドンタク、ジャガーメイル、フォゲッタブル
後方 メイショウベルーガ、トウカイトリック、トーセンクラウン、エアシェイデイ
ジャミール、ベルウッドローツェ、メインストリーム

縦長の展開 1000m通過 1:00.7 稍早めペース。
1コーナーを廻るとミッキーペトラのペースが緩めると馬群が固まりだし、スローペース。
先頭はミッキーペトラ、2番手マイネルキッツ
中団はあまり隊列の変化はなく、最後方はジャミール
残り1000m付近で後方も押し上げる。
坂の頂上から下りに入って、先頭はミッキーペトラ。マイネルキッツ
メイショウドンタクが上がる。
中団 ジャガーメイルが仕掛ける。フォゲッタブルは、動きが鈍いようだ。
3コーナー過ぎで、トーセンクラウンが斜行し、後方の馬が外に振られる。
4コーナー マイネルキッツが勢い良くラストスパート。先頭に立ち、後続を突き放す。
外から追ってくるのはジャガーメイル。差はジリジリと詰まるが、マイネルキッツも粘る。
激しい2頭の叩きあいは、ゴール前でジャガーメイルが交わして、ゴールイン。
大きく離れてメイショウドンタクが入線しました。
ジャガーメイル騎乗のウィリアムズ騎手は、何度もこの馬がNo.1だとアピール。

                     騎手     タイム      着差   上がり3F  
1Kジャガーメイル        ウィリアムズ  3:15.7            33.7 
2Oマイネルキッツ         松岡     3:15.8     3/4      34.2 
3Cメイショウドンタク        武幸     3:16.6     5      34.9 
4Fナムラクレセント        小牧     3:16.8    1 1/2 ハナ   34.6 
5Aエアジパング           岩田     3.17.2   2 1/2     35.0

混戦を制したのは、重賞未勝利馬のジャガーメイルでした。
33.7の末脚は強烈でした。
ウィリアムズ騎手の手綱さばきもお見事でした。外国人騎手の天皇賞制覇は初です。
勝利インタビューでは、メルボルンCにも来て欲しいとアピールしていましたが、
堀調教師は回答は避けましたw 
堀調教師は、高松宮記念を取ったので、短距離と長距離のGTを制覇しました。
マイネルキッツは持ち前のロングスパートで粘りこみましたが、僅かに2着でした。
流石に昨年の王者です。上がり34.2も立派です。
国枝調教師は、メルボルンCの参戦を表明。ハンデが軽くなることも期待してましたw
3着には人気薄のメイショウドンタクが入りました。
初ブリンカー効果かもしれません。まだ4歳ですから、これから期待です。
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2010年04月18日

皐月賞回顧

前日は福島競馬が雪で中止という異常気象でしたが、
皐月賞当日は皐月晴の中で行われました。
1人気 ヴィクトワールピサ 弥生賞を含む4連勝中。
2人気 ローズキングダム 2歳牡馬チャンプもスプリングは3着
3人気 アリゼオ スプリングSは逃げ切り勝ち

スタート レッドスパークル出遅れ。アリゼオは控えめ
1コーナー廻ってハナはバーディバーディ、ゲシュタルト、ハンソデバンド
先団 サンディエゴシチー、リルダヴァル、ネオヴァンドーム、アリゼオ
中団 ローズキングダム、エイシンアポロン、ガルボ、ヴィクトワールピサ、エイシンフラッシュ
後方 レッドスパークル、ヒルノダムール。レーヴドリアン、トーセンアレス

1000m通過は1:00.1馬場の状態を考えると、平均ペース
バーディバーディが先頭 ゲシュタルト
2列目 ハンソデバンド、リルダヴァル、アリゼオ
3列目 中ヴィクトワールピサ、ローズキングダム、エイシンアポロン
4列目 中エイシンフラシュ、後方外ヒルノダムール

直線 ゲシュタルトが僅かに先頭、アリゼオ
ヴィクトワールピサの前は壁だが内の隙間に入り込むと
その隙間から一気に伸びる。
先頭はゲシュタルト、外アリゼオ。内にヴィクトワールピサ
外からローズキングダム、エイシンフラッシュ、大外ヒルノダムール
残り150m 内からヴィクトワールピサが大きく抜け出す。
追い込むのは、中ローズキングダム、外エイシンフラッシュ、大外ヒルノダムール。
岩田が左手を突き上げ、ヴィクトワールピサが圧勝。
ヒルノダムール、エイシンフラッシュ、ローズキングダム、アリゼオが入線しました。

                     騎手     タイム      着差    上がり3F  
1Lヴィクトワールピサ        岩田     2:00.8            35.2 
2Oヒルノダムール          藤田     2:01.0   1 1/2      35.0
3Jエイシンフラッシュ        内田     2:01.0   ハナ      35.2 
4Dローズキングダム         小牧     2:01.0    ハナ      35.4 
5Qアリゼオ              横山典    2:01.1   3/4       35.7

1人気のヴィクトワールピサが内から豪快に差し切り、まず1冠目を手にしました。
岩田騎手は昨年に続いての皐月賞連覇。
角居調教師はデルタブルースの菊花賞、ウオッカの東京優駿があるので、3冠調教師になりました。
2着 ヒルノダムールは、4コーナー出口で、前が壁になり行き場を失ったが、
直線よく追い込みました。
3着 エイシンフラッシュ 休み明けでしたが、直線よく追い込んでいました。

これで、東京優駿の行方はヴィクトワールピサが1歩近づいた気がしますが、
さらなる伏兵馬がいるのか、本番を待ちたいと思います。
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2010年04月11日

桜花賞回顧

桜満開の中で行われた桜花賞。今年もクラシックがスタートです。
桜花賞戦線は昨年の阪神JF、トライアルの結果から
混戦模様になっていました
1人気 アパパネ 阪神JF勝馬。チューリップ賞ではまさかの敗戦。
2人気 アプリコットフィズ フェアリーS馬
3人気 オウケンサクアラ フラワーC馬。

スタートは、オウケンサクラが好スタートそのままハナへ、2番手レディアルバローザ
先団 アパパネ、アプリコットフィズ、エーシンリターンズ
中団 コスモネモシン、ショウリュウムーン、ワイルドラズベリー、アニメイトバイオ
後方 タガノエリザベート、ギンザボナンザ、ラナンキュラス、シンメイフジ 
プリンセスメモリー、サウンドバリアー、最後方ステラリード

前半の600通過 35.6 はスローペースほぼ一塊、後半は11秒前半連発の持久力戦へ

残り600mを切って、先頭はオウケンサクラ
2列目内アプリコットフィズ、レディアルバローザ
3列目 アパパネ、エーシンリターンズ 
4列目内ショウリュームーン 
後方 大外シンメイフジ

直線内でオウケンサクラが粘る。中エーシンリターンズ
アパパネは外に持ち出す。アプリコットフィズは内を狙う。
オウケンサクラはアンカツの風車ムチで必死に粘る。
ショウリュウムーンは寄れながら外に持ち出す。 
後方から大外シンメイフジも来ているが、差がなかなか詰まらない。
残り100m オウケンサクラ先頭、ここで外からアパパネとエーシンリターンズが併せ馬で伸びる。
ゴール前でアパパネがオウケンサクラを交わしゴールイン。
エーシンリターンズ、ショウリュウムーンが入線しました。

                    騎手     タイム      着差     上がり3F  
1Hアパパネ            蛯名    1:33.3                34.1 
2Gオウケンサクラ          安藤勝    1:33.4      1/2       34.5
3Jエーシンリターンズ       福永    1:33.4    クビ       34.3
4@ショウリュウムーン       佐藤哲   1:33.5     1/2       34.0
5Bアプリコットフィズ       横山典    1:33.6     3/4       34.4 

優勝は関東馬のアパパネ 蛯名騎手が制覇し、1985年以来の関東の騎手が勝利しました。
国枝栄師にとってもクラシック初制覇となり、記録尽くめとなりました。
アパパネは好位から見事な末脚を魅せて、快勝。女王の貫禄を魅せつけました。
オウケンサクラは終始レースを引っ張りましたが、ゴール前で差され、
あそこまで行ったら逃げ切って欲しかったのは陣営の本心でしょう。
力は十分に魅せました。
エーシンリターンズはチューリップ賞と同じような展開で3着。
力はありますが、アパパネには競り負けてしまいました。
今回は、馬場が良かったのもありますが、タイムは悪くないので下位の馬でも
次回上位のチャンスがあるハズなので、牝馬戦前は混戦が続くことは必至です。
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2010年03月28日

高松宮記念回顧

リニューアル前の最後の開催になるため、大勢の観客が中京競馬場に詰め掛けました。
本命不在の電撃6ハロン 人気は割れていました。
1人気 キンシャサノキセキ 重賞3連勝中。勢いNo.1
2人気 アルティマトゥーレ 引退レース。有終の美を狙う。
3人気 エーシンフォワード 相性のいい阪急杯勝ち馬

ビービーガルダン好スタート。アルティマトゥーレは躓き出遅れ。プレミアムボックスも出遅れ。
ハナはセブンシークイーンが奪い、ヘッドライナーが続く
先団 ビービーガルダン、エーシンエフダンズ、アイルラヴァゲイン、
   キンシャサノキセキ、ショウナンカザン
中団 アルティマトゥーレ、エーシンフォワード、ファイングレイン、カノヤザクラ
後方 スズカコーズウェイ、サンカルロ、トウショウカレッジ、最後方ピサノパテック

600m通過は33.5ややスローか。
セブンシークイーンが4コーナーを先頭で廻る。
1列目ヘッドライナー、エーシンエフダンズ
2列目内アイルラヴァゲイン、中キンシャサノキセキ、大外ビービーガルダン
3列目アルティマトゥーレ、大外エーシンフォワード
後方 大外サンカルロ、スズカコーズウェイ、ピサノパテック

直線 残り200mヘッドライナー先頭。
外からキンシャサノキセキが伸びる。間を突いてアルティマトゥーレ
外からビービーガルダンがアンカツの風車ムチで伸びる。
後方からエーシンフォワード、サンカルロも追いつき。大接戦。
ゴール前 キンシャサノキセキとビービーガルダンが一騎打ち、
両者並んだままゴールイン。

                  騎手      タイム      着差   上がり3F  
1Eキンシャサノキセキ    四位      1:08.6              34.6 
2Pビービーガルダン     安藤勝      1:08.6     ハナ      34.3
3Lエーシンフォワード    岩田       1:08.6     クビ      34.5  
4Lサンカルロ         吉田豊      1:08.7     クビ      34.1
5Aアルティマトウーレ    横山典      1:08.7     ハナ      34.6

写真判定の結果、キンシャサノキセキが優勝。
7歳にして初のGTを制覇。4連勝ですから、「キセキ」ではなく「実力」ですね。
堀宣行師にとっても初のGTとなりました。
ビービーガルダンはまたしてもハナ差の2着。苦手な左廻りを克服したのに残念です。
エーシンフォワードも1200mにも対応できました。安田記念で期待できそうです。
サンカルロ 末脚切れましたが、もう一歩でした。安田記念で期待です。
アルティマトゥーレ 競走生活お疲れまでした。いい仔を出せるように頑張ってください。
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2010年02月21日

フェブラリーS回顧

2010年のGIが始まりました。今年も宜しくお願いします。
エスポワールシチーVSサクセスブロッケン
勢いのある4歳馬、そして本来は芝巧者の馬も参戦。

1人気 エスポワールシチー JCダートなどGT3連勝中
2人気 サクセスブロッケン フェブラリーSなどGT3勝
3人気 レッドスパーダ 芝からの参戦

スタートして、ローレルゲレイロが芝で勢いをつけてハナへ
先団 レッドスパーダ、エスポワールシチー、ケイアイテンジン、サクセスブロッケン
ザレマ、ダイショウジェット
中団 グロリアスノア、リーチザクラウン、スーパーホーネット、トーセンブライト
テスタマッタ
後方 スーニー、ワイルドワンダー、ミリオンディスク

ローレルゲレイロが単騎で引っ張り600m通過34.8のハイペース
3馬身離れてエスポワールシチー、2馬身離れてレッドスパーダと続く

残り800mでサクセスブロッケンが外から仕掛ける。リーチザクラウンも続く
4コーナー先頭はローレルゲレイロ
2列目エスポワールシチー
3列目ケイアイテンジン、レッドスパーダ、サクセスブロッケン、ダイショウジェット
4列目内テスタマッタ、トーセンブライト

直線ローレルゲレイロが粘る。エスポワールシチーは持ったままで十分
外サクセスブロッケン 内ケイアイテンジン 後方からテスタマッタが追撃

残り400m エスポワールシチーが先頭、尚も突き放す。
サクセスブロッケン、ケイアイテンジンも頑張るが差は離れる一方だ。
テスタマッタが馬群に突っ込み、馬群を抜け出す。
サクセスブロッケンとテスタマッタが競り合い、テスタマッタが内から交わし2番手を奪う。
エスポワールシチーは楽勝でゴールイン
離れてテスタマッタ、離れてサクセスブロッケンが入線しました。
ゴール後、佐藤哲と岩田は馬上でタッチ。健闘を称え合いました。

                  騎手     タイム      着差    上がり3F  
1Cエスポワールシチー   佐藤哲     1:34.9              35.6
2Bテスタマッタ        岩田       1:35.3      2 1/2      35.5
3Eサクセスブロッケン    内田      1:35.9     3 1/2     36.5
4Aケイアイテンジン     四位      1:36.8       5       37.3
5Kグロリアスノア       小林慎      1:37.0     1 1/2     37.0

エスポワールシチーが他馬を寄せ付けずに完勝。
このままドバイへ向かって突き進んでほしいです。
テスタマッタはよく馬群を交わして来ました。さすが勢いのある4歳馬です。
サクセスブロッケンは離されてしまいましたが、次回の巻き返しに来たいです。

この後行われたメイセイオペラメモリアルには菅原勲騎手が誘導馬に騎乗。
ナニハトモアレが後方から一気の追い込みで差し切ったのには、ビックリでしたw
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2009年12月27日

有馬記念回顧

2009年のフィーナーレを飾る有馬記念(グランプリレース)
今年は4歳馬が1頭もなく、5歳馬も1頭、3歳馬が7頭という変わったメンバーでした。
1人気 ブエナビスタ 不完全燃焼の3戦もあり、乗替の横山典の騎乗に期待。
2人気 ドリームジャーニー 宝塚記念馬。春秋グランプリ連覇を狙う。
3人気 マツリダゴッホ 1昨年の覇者。得意の舞台で引退レースを飾れるか。

スタートでドリームジャーニーが出負け。エアシェイデイも位置を下げる。
ハナはリーチザクラウンが奪う。
先団 ミヤビランベリ、テイエムプリキュア、シャドウゲイト
中団 ブエナビスタ、コスモバルク、ネヴァヴション、アンライバルド、スリーロールス
後方 マツリダゴッホ、イコピコ、マイネルキッツ、セイウンワンダー、フォゲッタブル、
ドリームジャーニー、最後方エアシェイデイ

1000mの通過が58.6と早めのペース。リーチザクラウンは尚も緩める気配もない。
2コーナーで単騎逃げ。後続との差は5馬身。
後続のペースも速い流れで進む。1600mあたりでスリーロールスに故障発生、レースを中止。
3コーナーでマツリダゴッホが外から仕掛ける。マイネルキッツ、フォゲッタブルも続く。
ドリームジャーニーはゆっくりと外へ出す。
マツリダゴッホが先頭で4コーナーへ。リーチザクラウンは失速。
ブエナビスタも2列目の中から追い込む。ドリームジャーニーは後方大外ぶん回す。
直線先頭はマツリダゴッホ、中ブエナビスタ。
その後ろ大外にドリームジャーニー、その後ろエアシェイデイ。
ドリームジャーニーの末脚が爆発し、猛然と迫る。
残り250mブエナビスタが先頭を奪うが、ドリームジャーニーと一騎打ち。
激しい一騎打ちの争いはドリームジャーニーが競り落としてゴールイン。
2着ブエナビスタ、離れてエアシェイデイ、フォゲッタブルが入線しました。

                     騎手     タイム    着差   上がり3F  
1Hドリームジャーニー        池添     2:30.0            35.2 
2Aブエナビスタ          横山典     2:30.1   1/2      35.8
3Eエアシェイデイ          後藤      2:30.8   4       35.7 
4Oフォゲッタブル         ルメール    2:30.8   アタマ      36.1 
5Cマイネルキッツ          三浦      2:31.2  2 1/2      36.7

激しいゴール前の叩き合いを制したのは、ドリームジャーニーでした。
例のCMの「まさかまさかの末脚」を余裕で披露して、圧勝に見えましたが、
池添騎手が「まさかまさかの男泣き」勝たなくてはいけないプレッシャーから
開放された瞬間でした。
ドリームジャーニーは春秋グランプリ連覇となり、年度代表馬の行方は
ウオッカ、カンパニー、ドリームジャーニーの3つ巴になりそうです。

ブエナビスタは、またも2着で、この秋は無冠に終わってしまいました。
今回は、いつもと戦法を変えて、先行から差す形を選びましたが、
レースを振り返ると最後方を選んだほうが良かったように感じました。
現役最強牝馬は間違いなくブエナビスタになるので、頑張ってほしいです。
エアシェイデイは昨年に続いての3着で、あと一歩でした。
8歳馬ですが、年齢の衰えはないですね。来年も現役を続けるようなので、楽しみです。

今年の競馬を振り返ると、今年もウオッカ、ブエナビスタに代表されるように牝馬の年でした。
関東馬がGTをよく勝っていました。いつもは関西馬ばっかりですからね。

来年のクラシックはローズキングダムとヴィクトワールピサの2強かな。
牝馬は桜花賞はアパパネがリードだけど、オークスは?

騎手では横山典がノリノリでした。若手は藤岡康、浜中、田中博がGT騎手の仲間入り。
ルメール騎手は流石でしたね。

GT回顧も一区切りですので、今年1年どうもありがとうございました。
また、来年も宜しくお願いします。
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2009年12月20日

朝日杯FS

2歳牡馬チャンピオンを決める朝日杯FSが行われました。
昨年はセイウンワンダーが勝ち、クラシック路線で活躍したので、
今年も勝ち馬から活躍馬が出て欲しいです。

1人気 ローズキングダム 東スポ杯馬 2戦2連の無敗馬。
2人気 エイシンアポロン 京王杯2歳S馬 先行,差しどちらも行ける馬。
3人気 トーセンファントム 東スポ杯2着 勝ち馬との差はなし。

スタートして、1番枠を活かしてバトルシュリイマンがハナへ
先団 ダッシャーゴーゴー、ツルマルジュピター、ダイワーバーバリアン、
キングレオポルド、エイシンアポロン、ガルボ
中団 ローズキングダム、エスカーダ、トーセンファントム、ヒットジャポット、フローライゼ
後方 ニシノメイゲツ、キョウエイアシュラ、離れてバトルレッド、離れてエーシンホワイティ

600m通過 34.2と稍早めのペース。
残り600mトーセンファントム仕掛ける。ニシノメイゲツも続く。
エイシンアポロン、ローズキングダムは中団で構える。
4コーナーでエイシンアポロンが外を捲くる。ローズキングダムはその後ろへ。
直線先頭はエイシンアポロン、キングレオポルド。
その直後に内ダイワバーバリアン、外ローズキングダム
残り200mでローズキングダムが末脚が爆発し、あっという間に抜き去りゴールイン。
エイシンアポロン遅れてダイワバーバリアンが入線しました。

                  騎手      タイム      着差     上がり3F  
1Gローズキングダム     小牧      1:34.0              34.7
2Kエイシンアポロン      池添      1:34.2      1 1/4      35.2
3Aダイワバーバリアン    蛯名       1:34.5      2       35.6
4Bガルボ            吉田隼      1:34.6      1/2      35.5
5Oニシノメイゲツ        北村宏      1:34.7     3/4       35.2

2歳の王者はローズキングダムでした。華麗なる薔薇一族にようやくGTを勝ち獲りました。
ローザネイ(1988)から続く薔薇一族は重賞勝ち馬は何頭も出るのに、
なぜかGTでは勝てないジンクスが続いていましたが、今回は圧勝でした。
これで薔薇一族の重賞は16個目だそうです。凄いですね。
牝馬も牡馬もキングカメハメハ産駒ですので、来年のクラシックでも期待できそうです。
エイシンアポロンは完璧なレース運びでの2着でした。どんどん強くなっているので、
来年は借りを返せるでしょう。
ダイワバーバリアンは力はありますが、現時点では2頭の差がありましたね。
素質は感じました。来年は成長するでしょう。
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2009年12月13日

阪神JF

クラシックへの登龍門になっている2歳女王決定戦が行われました。
また、最近は抽選馬から勝ち馬が多く出ており、今年も22分の6をくぐりぬけた
6頭の抽選馬が出走しました。
1人気 シンメイフジ 新潟2歳S馬 17頭を交わした直線一気の末脚は32.9
2人気 アパパネ 前走赤松賞はレコード勝ち。
3人気 タガノエリザベート ファンタジーS馬。15頭を一気に抜き去る。

アパパネが尻っぱねをし、ゲート入りを嫌い、他の馬が待たされました。
スタートして、シンメイフジが立ち上がって出遅れ。ハナはジュエルオブナイル、パリスドール
先団 メイショウデイム、モトヒメ、サリエル、アニメイトバイオ、グローリーステップ
中団 ステラリード、ラナンキュラス、アパパネ、カスクドール、ベストクルーズ
後方 タガノパルムドール、シンメイフジ、タガノガルーダ、最後方タガノエリザベート

600m通過 35.1 平均ペース。3コーナーに入ると、後方が押し上げ、一団の状態
先頭ジュエルオブナイル
2列目 メイショウデイム、パリスドール
3列目 モトヒメ、サリエル
4列目 ラナンキュラス、アニメイトバイオ、グローリーステップ
後方 ステラリード、中アパパネ、ベストクルーズ、シンメイフジ
最後方 タガノエリザベートは大外へ

直線 ジュエルオブナイルは逆手前でふらつき外へ流れる。
後続はその影響を受け、やむなく外へ出す馬が多数。
アパパネ、アニメイトバイオは、進路が開いた内へ、その後ろにラナンキュラス、ベストクルーズ。
残り200mを切って、アパパネが抜け出す。アニメイトバイオ、ベストクルーズが追う。
アパパネが後続を突き放す。アニメイトバイオも必死に食い下がる。
差は詰まらず、アパパネが先頭でゴール。続いてアニメイトバイオ、ベストクルーズが入線しました。

                  騎手     タイム      着差     上がり3F  
1Qアパパネ         蛯名      1:34.9                34.3
2Eアニメイトバイオ     内田      1:35.0       1/2      34.8
3Nベストクルーズ     安藤勝      1:35.1      3/4      34.3
4Fラナンキュラス      四位      1:35.2      3/4      34.7
5Oシンメイフジ         岩田      1:35.3     クビ       34.4

2歳女王は、関東馬のアパパネでした。キングカメハメハ産駒では初GTとなりました。
3連勝でのGT制覇はお見事。国枝調教師と蛯名のコンビはマツリダゴッホでお馴染みですね。
ただ、ゲート入りは練習が必要なようです^^;
アニメイトバイオは僅かに及ばず2着でした。名前が面白いだけでなく、力もあります。
次は逆転を目指して頑張ってほしいです。某ショップの宣伝にもなりますから(笑
某ショップさんはアニメイトバイオのグッズを作ってください。絶対売れますから(笑
ベストクルーズは堅実な走りで、3着を確保。能力はありますから、次回は逆転もありそうです。
タグ:競馬
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2009年12月06日

JCD回顧

阪神に舞台を移して、2回目のJCD。
サマーバードの回避は残念でしたが、どの馬にもチャンスがある好メンバーが勢揃い。
1人気 エスポワールシチー 交流GTを連勝し、JRAのGTも奪取を狙う。
2人気 ヴァーミリアン 交流GTを連勝。GTも8つ獲得、まだ獲り足りないぜ。
3人気 ワンダーアキュート 古馬を相手に重賞を連勝。超新星が現る。

スタートして、シルクメビウスやや出遅れ。
エスポワールシチー、ティズウェイ、ワンダースピードが先頭を伺うが、
コーナリングを活かしてハナはエスポワールシチー
先団 ティズウェイ、サクセスブロッケン、ワンダースピード、アドマイヤスバル、
中団 ワンダーアキュート、ダイショウジェット、ヴァーミリアン、マコトスパルビエロ
後方 スーニ、ゴールデンチケット、ボンネビルレコード、シルクメビウス
ラヴェーリータ、メイショウトウコン、最後方マルブツリード

2コーナー過ぎて、向こう正面でマコトスパルビエロがかなり早めのスパート、一気に2番手へ。
先団はこれによってごった返す展開に。
先頭のエスポワールシチー1000m通過 1:00.7 ほぼ平均ペース
先団のメンバーもかなり変化
3コーナー先頭エスポワールシチー
2列目マコトスパルビエロ、ワンダースピード、サクセスブロッケン、ワンダーアキュート
後方 アドマイヤスバル、外スーニ、シルクメビウス、メイショウトウコン、ヴァーミリアンはまだ馬群の中
最後方外ゴールデンチケット

4コーナー廻って直線。
エスポワールシチーが後続との差を拡げる
サクセスブロッケンも追うが、差は逆に拡がる。
外から、シルクメビウスが伸びる。さらに大外ゴールデンチケットが猛追。

エスポワールシチーが後続との差を拡げる。完全にセーフティリード。
ゴールイン後、左手でガッツポーズを決める。
2着争いはシルクメビウス、外からゴールデンチケットが末脚を活かして入線しました。

                  騎手     タイム      着差   上がり3F  
1@エスポワールシチー   佐藤哲      1:49.9              37.1
2Kシルクメビウス     田中博       1:50.5      3 1/2      36.9
3Hゴールデンチケット   ルメール     1:50.7     1 1/4     36.9
4Aサクセスブロッケン    内田      1:50.7     クビ      37.6
5Bアドマイヤスバル      勝浦      1:50:7     ハナ      37.3

エスポワールシチーが他馬を寄せ付けずに、逃げ切って圧勝。
調教からずっと付き合ってきた成果が実りました。
年明けから、佐藤哲三が世界を獲れる馬になると言っていた実力は本物でした。
このままドバイへ向かって突き進んでほしいです。
2着シルクメビウス、3着のゴールデンチケットは、先行馬が崩れて、
差し馬有利の展開に嵌りましたが、実力をつけています。
さすが粒ぞろいの3歳馬勢です。
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2009年11月29日

ジャパンカップ回顧

イギリスとアメリカから強豪が府中に集い、稀に見る好メンバーとなったジャパンカップ
雨が心配されましたが、雨は降らずににレースは行われました。

1人気 ウオッカ 日本馬の総大将 得意の府中で7冠目を狙う。
2人気 オウケンブルースリ 菊花賞馬 父子制覇を狙う。
3人気 コンデュイット BC連覇、Kジョージ馬 ここも勝って、最強馬を証明する。

スタートして、エイシンデピュティ、アサクサキングスがハナを狙う。
リーチザクラウンもそれに加わる。
1コーナー先頭はアサクサキングスだが、
2コーナーでリーチザクラウンが抑えが利かず、やはり先頭を奪う。
先団 エイシンデピュティ、ウオッカ、ヤマニンキングリー、ネヴァブション、シンティロ
中団 スクリーンヒーロー、ジャストアズウェル、レッドディザイア、マーシュサイド
後方 コンデュイット、エアシェイデイ、インターパティション、コスモバルク
マイネルキッツ、最後方オーケンブルースリ

1000m通過は59.0 ハイペース 淀みない流れ
残り800mで馬群が固まり、各馬が仕掛けを伺う。
3コーナー先頭はリーチザクラウン、エイシンデピュティ
2列目 中ウオッカ、外スクリーンヒーロー
後方 中レッドディザイア、オウケンブルースリは進路がなく大外へ
直線、リーチザクラウンが先頭
残り400m ウオッカが追い出し、直後にコンデュイット、
後方大外からオウケンブルースリがもの凄い末脚で迫る。
残り300m ウオッカ早くも先頭。オウケンブルースリとの差は5馬身だが、
オウケンブルースリの勢いはハンパなく、みるみる差はなくなる。
コンデュイットも追っているが、ウオッカとの差は広がる。
レッドディザイアが巧く馬群を抜け出し、追撃。
残り100m ウオッカとオウケンブルースリの差は3馬身、レッドディザイアも差を詰める。
ゴール前ついにウオッカとオウケンブルースリは馬体を併せて並んでゴールイン。
レッドディザイア、コンデュイットが入線しました。

                  騎手     タイム      着差   上がり3F  
1Dウオッカ        ルメール     2:22.4               34.8
2Iオウケンブルースリ    内田       2:22.4      ハナ      34.1
3Eレッドディザイア     四位       2:22.6     1 1/2     34.7
4Oコンデュイット      ムーア      2:22.8     1 1/4     35.0
5Bエアシェイデイ       後藤       2:23.0    1 1/4     35.0

ゴールの接戦を制したのは、ウオッカでした。その差僅か2cmは あの天皇賞と同じ。
勝負強さは、谷水オーナーの言う神からの贈り物なのでしょう。
府中の神様はやはり、ウオッカを勝利に導くようです。
これで7冠目。その内6冠が府中ですから、まさに府中の王者です。
ルメールの手綱捌きもお見事でした。
オウケンブルースリと馬体併せるように外に持っていたのは、流石ですね。
最後に踏ん張らせましたね。

レース後、鼻出血が判明し、12/29までレースができなくねり、
有馬記念の回避は決定しました。
引退の可能性も高まった気がします。
まだわからないですが、お疲れ様でした。
この馬を超える名馬はいつ現れるのかな。

2着オウケンブルースリは、直線もの凄い末脚で追い込んで、ハナ差ですから
直線外にしか進路が取れなかったのが悔やまれますね。
でも、4歳馬が強いことを証明してくれて、頼もしかったです。
3着のレッドディザイアは立派でした。ブエナビスタに勝った力は本物でした。
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2009年11月22日

マイルCS回顧

海外から牝馬2頭参戦したが、日本勢は、マイル王が不在で
メンバーが何か物足らない気がする今回のマイルCS
当日は9Rぐらいから雨が降り出し、馬場は良でしたが雨模様の中で行われました。

1人気 カンパニー 天皇賞を勝ち、秋は連勝で有終の美を飾れるか。
2人気 サプレザ サンチャリオットSを手土産に、ペリエを背に日本でも勝ちに行く。
3人気 キャプテントゥーレ 皐月賞馬、血統的にもマイルの適正は十分。

スタートして、マルカシェンクが出遅れ。
マイネルファルケがハナを切り、キャプテントゥーレが続く
先団 ヒカルオオゾラ、ザレマ、サプレザ、ライブコンサート、エヴァズリクエスト
中団 フィフスペトル、カンパニー、サンダルフォン、スマイルジャック
後方 ファイングレイン、サンカルロ、アブソリュート、スズカコースウェイ、
  トレノジュビリー、マルカシェンク

600mの通過は34.8、 800mの通過は47.2のややスローで流れて、
3コーナー、先頭はマイネルファルケ、
2列目 キャプテントゥーレ
3列目 エヴァズリクエスト、ヒカルオオゾラ、外サプレザ
4列目 内カンパニー、ザレマ

直線内でマイネルファルケが粘る。キャプテントゥーレは外に出して追う。
間からヒカルオオゾラ、エヴァズリクエスト、その間を切り裂くようにカンパニーが突っ込む。
外から、サプレザも突っ込む。

マイネルファルケが先頭に抜け出し、カンパニーが詰め寄り、一騎打ちへ。
カンパニーは、マイネルファルケを置き去りにして、余裕でゴールイン。
1馬身遅れてマイネルファルケ、サプレザとキャプテントゥーレが入線しました。

                    騎手     タイム      着差   上がり3F  
1Cカンパニー          横山典    1:33.2             33.5 
2Lマイネルファルケ         和田     1:33.4     1 1/4     34.7
3Nサプレザ           ペリエ     1:33.4     クビ     34.0 
4Hキャプテントゥーレ       川田     1:33.4     ハナ      34.4 
5Fアブソリュート        田中勝     1:33.5     3/4      33.0

マイルCSを制したのは、8歳馬のカンパニーでした。
この秋は毎日王冠、天皇賞、マイルCSの3連勝で有終の美を飾り、
無事是名馬を達成しました。本当にお疲れ様でした。種牡馬での活躍が楽しみです。
横山典騎手は、カンパニーの勝利で今年の100勝目でした^^
マイルCSは相性が良く3勝目になりました^^

2着のマイネルファルケ、ハナを譲らない積極的な作戦が実りました。これからの活躍が期待です。
3着のサプレザは海外GT馬は伊達じゃないですね。ペリエも流石でした。
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2009年11月15日

エリザベス女王杯

今週から4週に渡って、ジャパン・オータムインターナショナルが行われます。

海外からも3歳GT馬が出走した今年のエリザベス女王杯。
人気の3歳馬に対して古馬勢力は人気がありませんでした。
1人気 ブエナビスタ 秋華賞はまさかの降着。しかし末脚は負けてなお強し
2人気 ブロードストリート 不利がありながら秋華賞は2着 初戴冠を狙う。
3人気 シャラナヤ オペラ賞を勝ち、優先出走権を得て出走。遠征初GTを狙う。

前日に激しい雨が降り、当日は稍重で、発走前にようやく良に回復しました。

スタートして、クィーンスプマンテとテイエムプリキュアが逃げる。
2コーナーを回って、クィーンスプマンテとテイエムプリキュアが後続を離す。
先団 リトルアマポーラ、チェレブレタ、ブラボーデイシー、ジェルミナル、シャラナヤ
中団 ニシノブルームーン、メイショウベルーガ、ブロードストリート
後方 カワカミプリンセス、ブエナビスタ、ウェディングフジコ、
   ムードインディゴ、ミクロコスモス

クィーンスプマンテ、テイエムプリキュアが飛ばして
1000m通過は1.00.5 馬場を考えるとやや早いペース 後続との差は20馬身以上。
後続は差をなかなか詰めない。(前の2頭は止まると読んだのでしょうか?)
坂の頂上を過ぎてもその差は変わらない。
20馬身後方から
カワカミプリンセスが上がっていき、ブエナビスタもようやくポジションを上げる。
先頭の2頭が4コーナーを回ってもまだ、差は12馬身前が止まらない。
後続からブエナビスタが大外を廻って抜け出す。

直線クィーンスプマンテ、テイエムプリキュアは粘る粘る。
ブエナビスタとの差はまだ10馬身
残り100m クィーンスプマンテがテイエムプリキュアを突き放す。
ブエナビスタが猛然と差を詰めるがまだ差は5馬身
ゴール前ブエナビスタは差を詰めるが、時すでに遅し。
先頭はクィーンスプマンテ、続いてテイエムプリキュア、ブエナビスタが入線。
ゴール後、田中博が泣きながら小さくガッツポーズ(泣きながらやったからですね)

                    騎手     タイム      着差   上がり3F  
1Fクィーンスプマンテ       田中博     2:13.6              36.8
2Jテイエムプリキュア       熊沢      2:13.8    1 1/2       36.9 
3Oブエナビスタ          安藤勝     2:13.9    クビ       32.9  
4Dシャラナヤ           ルメール    2:14.5    3 1/2      33.4
5Aメイショウベルーガ      池添      2:14.6     1/2         33.3

田中博康(愛称:タナパク)は感激で泣きっ放しでした。
4年目の若手ジョッキーの初GT制覇 迷いのない戦法が実りました。
前走の京都大賞典が、思い切った逃げが出来ずに悔やんでいましたが、
今回は、大仕事をやってのけました。本当におめでとうございます。
今日の馬場を考えれば、タイムも立派です。お見事でした。
小島厩舎の栗東留学は今回も大成功になりました。

テイエムプリキュアのラストランだったようですね。
レースが終わってから知りました。
引退レース掛かると、それを振り払うかのような逃走劇。
全く、感動させる馬です^^ 有馬も走るかな^^

クィーンスプマンテ、テイエムプリキュアの2頭がプリキュアだったんですね。
「私達が負けるなんてぶっちゃけありえない!!」と言っていたんですね。
失礼しました。でも他にも思った人がいるでしょう^^;

ブエナビスタはまたしてもまさかの3着。さすがの末脚でしたが、今回も届かずでした。
でも今回は展開もあるし、巧く逃げ切られました。
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2009年11月01日

天皇賞(秋)回顧

豪華メンバーが勢ぞろいした、天皇賞(秋)。
今年も府中の杜にGT馬9頭を含む18頭の精鋭が集まってくれました。
天気は曇りでしたが、雨は降らず、良馬場で行われました。
1人気 ウオッカ 府中の女王 天皇賞連覇&7冠目を狙う。
2人気 シンゲン GT初挑戦だが、府中は大得意 初制覇を狙う。
3人気 オウケンブルースリ 菊花賞馬 前走京都大賞典で豪脚を披露。

スタートして、ドリームジャーニーがやや出遅れ
エイシンデピュティが交わしてハナへ。キャプテントゥーレ、スクリーンヒーローが並ぶ。
先団 マツリダゴッホ、コスモバルク、ヤマニンキングリー、サクラメガワンダー、アドマイヤフジ
中団 シンゲン、ホッコーパドゥシャ、カンパニー、オウケンブルースリ
エアシェイデイ、ウオッカ
後方 アサクサキングス、スマイルジャック、サクラオリオン、ドリームジャーニー

1000mのラップは、59.8の平均ペース。淀みない流れのまま、欅を過ぎて4コーナーへ
スクリーンヒーロー は3列目
カンパニーは中団内
後方シンゲン、オウケンブルースリ馬群の中 ウオッカは内ラチ、
最後方ドリームジャーニー、スマイルジャック
直線に入って、先頭はエイシンデピュティ、キャプテントゥーレ、マツリダゴッホが並ぶが、
スクリーンヒーローが伸びる。ウオッカは内を狙うが進路が開かない。
後方から巧く馬群を捌いてカンパニーが豪脚で迫る。
残り150mスクリーンヒーローが先頭に立つが、外からカンパニーが突き抜ける。
ウオッカも内の進路が開けて追い込むがカンパニーとの差は詰まらない。
最後はカンパニーが突き放して圧勝。横山典が人差し指を立ててガッツポーズ
離れてスクリーンヒーロー、ウオッカが入線しました。

                  騎手     タイム      着差   上がり3F  
1Bカンパニー        横山典     1:57.2             32.9
2Aスクリーンヒーロー    北村      1:57.5     1 3/4     33.6
3Fウオッカ            武豊      1:57.5     クビ     32.9
4Nオウケンブルースリ    内田      1:58.0      3      33.6
5Iシンゲン           藤田      1:58.0     ハナ     33.7

昨年と同じ1:57.2のタイムで優勝したのは8歳馬のカンパニー。
8歳馬の制覇はもちろん史上初
GTに挑戦して12回目、まさに悲願のGT制覇。
老兵は消え去ることなく、府中でついに栄冠を手にしました
ウイニングランはカッコ良く手を上げて芝コースを戻ろうとしたら、
観客の声援に驚いて、止む得ずダートコースから帰ったのは、
残念だけど面白かった。
スクリーンヒーローは休み明けで2着ですから次のJCが楽しみになってきました。
ウオッカは後方の位置取りが不味かったのかもしれません。
次のJCは巻き返せるか見物です。
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2009年10月25日

菊花賞回顧

去年に続いてダービー馬不在となったクラシック最終戦の菊花賞。
秋晴れの良馬場で行われました。
人気は割れましたが、3頭に注目が集まっていました。

1人気 リーチザクラウン 春は3強言われながらいまだ無冠。この舞台では譲れない。
2人気 イコピコ 前走の神戸新聞杯の末脚は圧巻。超新星
3人気 アンライバルド 皐月賞馬。2冠を狙って世代の頂点へ。

スタートでの出遅れはなく、アントニオバローズが前に出るが、
リーチザクラウンが交わしてハナへ立つ。しかも掛かり癖が出て、単騎逃げの展開。
リーチザクラウンと2番手以下はどんどん差が離れる。
アンライバルドが坂の頂上付近で躓く。後方でトライアンフマーチも掛かる。
折り合いに苦労する馬が多い。

先団 アントニオバローズ、ヤマニンウイスカー、スリーロールス、アンライバルド
シェーンヴァルド
中団 ポルカマズルカ、セイウンワンダー、フォッゲタブル、ナカヤマフェスタ、
セイクリッドバレー、アドマイヤメジャー、ブレイクランアウト
後方 トライアンフマーチ、イコピコ、最後方イクゼキュティヴ

リーチザクラウンは掛かりながら1000m通過 59.9のハイペース
だが後続は10馬身離れたため、実質は平均ペース。
2000m通過は2:03.1とようやくペースが落ちる。間隔も6馬身ほどに詰まる。
坂を上がっていく各馬。坂を下ると後続はスピードアップ。一気に一塊へ
内リーザクラウン、シェーンヴァルド
2列目 ヤマニンウイスカー、
3列目 内スリーロールス、アンライバルド、
4列目 セイウンワンダー、セイクリッドバレー、外ブレイクランアウト
後方 大外にイコピコ

直線リーチザクラウン粘るが、ヤマニンウイスカーとの隙間からスリーロールスが抜け出す。
中からフォゲッタブルも追う。大外セイウンワンダーも猛追。
後方ではイコピコも伸びがいいが、まだ後方

リーチザクラウンが内で粘り、スリーロールスは外に寄れて、バランスを崩す。
後ろからフォゲッタブルが追い込み、スリーロールスと併せる。セイウンワンダーも続く。
スリーロールスとフォゲッタブルは併せ馬で抜け出し、2頭同時にゴールイン。

                 騎手   タイム      着差   上がり3F  
1@スリーロールス     浜中    3:03.5             35.2 
2Bフォゲッタブル     吉田隼    3:03.5     ハナ    35.0
3Kセイウンワンダー    福永    3:03.7     1 1/4    35.2  
4Mイコピコ          四位     3:03.9     1      34.8
5Hリーチザクラウン    武豊    3:03.9     クビ     36.2

混戦を制したのはスリーロールスでした。ダンスインザダークはこれで3頭目の菊花賞馬を輩出。
伝説の新馬戦 1着アンライバルド、2着リーチザクラウン、3着ブエナビスタ、 
そして4着がスリーロールスでした。新馬戦から3頭のクラシック馬が誕生。まさに一期一会。
浜中騎手は、初めてのGT制覇がクラシックとなりました。
3年目の若手ですが、最近は力をつけておりリーディング上位にいます。
同期に藤岡康太もいますから、23期成はさらに注目です。
2着のフォゲッタブルは良血の力がようやく開花しました。
3着のセイウンワンダーは距離不問ですね。これからも怖い存在になりそうです。
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2009年10月18日

秋華賞回顧

3歳牝馬の最後の一冠。3冠牝馬の達成も掛かっていたので、盛り上がりました。
1人気 ブエナビスタ 桜花賞、優駿牝馬 2冠を獲得狙うのはもちろん3冠
2人気 レッドディザイア 桜花賞、優駿牝馬はどちらも2着、もう2着はいらない。
3人気 ブロードストリート ローズSをレコード制覇、この勢いで勝ちに行く。

スタートして、ブロードストリートが飛び上がり大きな出遅れ。
ヴィーヴァヴォドカ、クーデグレイスがハナを争う。
先頭からヴィーヴァヴォドカ、ワイドサファイア、クーデグレイス
先団 デリキットピース、ホクトグレイン、パールシャドウ、ダイアナバローズ
中団 レッドディザイア、イイデエース、ブエナビスタ、ラインドリーム、
モルガナイト、
後方 ジェルミナル、ブロードストリート(いつのまに^^;)、アイアムカミノマゴ、
ワンカラット、ミクロコスモス、最後方ハシッテホシーノ

ヴィーヴァヴォドカがハイペースで飛ばし、1000m通過 58.0 後方有利
残り800mを切ると後続もペースを上げ、一塊に
レッドディザイア、ブエナビスタ、ブロードストリートは内で構える。
先頭内からヴィーヴァヴォドカ、ワイドサファイア、クーデグレイス
2列目 レッドディザイア、ラインドリーム、デリキットピース
3列目 ブエナビスタ、ブロードストリート、ワンカラット
後方 ミクロコスモス
勝負の4コーナー
レッドディザイアが仕掛けたときにブエナブスタが隙間を狙って外に動き、
ブロードストリートは首が上がるほどの不利を受ける。
レッドディザイアは、馬群中へ不利なく持ち出す。ブエナビスタは内へ
ブロードストリートは立て直して、ブエナビスタの外へ並ぶ。
直線、中からレッドディザイアが抜け出す。内クーデグレイス
ブエナビスタもすぐ後を追う。ブロードストリートは内を狙う。外ジェルミナル
残り100m レッドディザイアが1馬身前に出る。外からブエナビスタ。
内ラチブロードストリート突っ込む
レッドディザイア、ブエナビスタの一騎打ち。(オークスの再現だ!)
激しい争いは最後まで続き、2頭ほぼ同時にゴールイン。
レッドディザイアが僅かに凌ぎ切りました。

                    騎手     タイム      着差   上がり3F  
1  Dレッドディザイア         四位     1:58.2              34.5
2  Kブロードストリート        藤田     1:58.4     ハナ+1 1/4   34.3 
3降Bブエナビスタ         安藤勝     1:58.2             34.3  
4  Iクーデグレイス         川田     1:58.5     3/4      35.1
5  Cミクロコスモス          武豊     1:58.6      3/4       34.2

秋華賞を制したのはレッドディザイア でした。
桜花賞、優駿牝馬はどちらもブエナビスタに交わされての2着でしたが、
今度は、ハナ差凌いで勝利。陣営の努力には脱帽です。
松永幹夫調教師も初GT制覇。(やっぱり牝馬になりましたね。)
現役時にファビラスラフィンで勝っていますから縁がありますね。
2着ブロードストリートは、不利がなければ、勝っていたかもしれない勢いでした。
非常に惜しい結果でした。この秋で一番成長したのは彼女でしょう。
3着ブエナビスタは 4コーナーでブロードストリートの進路を妨害し、
降着になってしまいました。
安藤勝は4日間の騎乗停止になりました。
3冠成らずでしたが、直線は流石の末脚を披露してくれました。
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2009年10月04日

スプリンターズS回顧

秋のGTシリーズが始まりました。暮れの有馬記念まで皆さん宜しくお願いします。
昨年の女王スリープレスナイトが戦線離脱し、混戦模様になった今年の短距離王者決定戦。海外からも参戦し、注目の一戦。
人気は
1人気 アルティマトゥーレ セントウルSを快勝。勢いなら一番
2人気 ビービーガルダン キーンランドSを快勝。昨年3着馬
3人気 シーニックブラスト 豪国から参戦。直線ならめっぽう強い短距離王。

ローレルゲレイロ好スタート。内からアルティマトゥーレ、アイルラヴァゲイン
ローレルゲレイロは強引にハナを奪う。
先団 アーバニティ、ビービーガルダン、トレノジュビリー、キンシャサノキセキ
サンダルフォン
中団 シーニックブラスト、グランプリエンゼル、アポロドルチェ、マルカフェニックス
後方 カノヤザクラ、ソルジャーズソング、ヤマニンエマイユ、プレミアムボックス

600m通過32.9の稍早めのペース ローレルゲレイロが2馬身差で後続を離す。
3コーナーシーニックブラストがキンシャサノキセキと接触し、お互いに後退。
4コーナー 内ラチ アルティマトウーレ、アーバニテティ、外ビービーガルダン
3列目中アイルラヴァゲイン、キンシャサノキセキ、外サンダルフォン
4列目中シーニックブラスト、大外カノヤザクラ
直線 ローレルゲレイロが粘る。外からビービーガルダンが猛追。ラチからアルティマトウーレ
急坂を上って、ローレルゲレイロがなおも粘る。ビービーガルダン喰い下がる。
ローレルゲレイロの藤田はムチを連打。ビービーガルダンのアンカツは、全身を使って押す。
両者一歩も引かず、同時にゴールイン。
3位争いは、外から急追したカノヤザクラ、アイルラヴァゲイン、アルティマトウーレが入線しました。

                 騎手   タイム      着差   上がり3F  
1Lローレルゲレイロ    藤田   1:07.5              34.6 
2Hビービーガルダン    安藤勝   1:07.5     ハナ      34.3
3Kカノヤザクラ       小牧    1:07.7     1 1/4     33.8  
4Gアイルラヴァゲイン    津村    1:07.8     クビ     34.7
5Aアルティマトウーレ   松岡    1:07.8     アタマ    34.7

12分間の写真判定の結果は、僅か1センチ差でローレルゲレイロが優勝。
フラワーパーク、トロットスターに続いての春秋のスプリント2冠を達成。
最強の戦士(ゲレイロ)であることを自ら示してくれました。
ハナ差はウオッカ、スカーレットの2センチ差よりも際どい接戦でした。
ビービーガルダンはよく追い詰めましたが、非常に惜しい結果でした。
次こそは、頑張ってもらいたいです。
カノヤザクラの末脚は、強烈でした。スリープレスナイトの分も頑張ってくれました。
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2009年06月28日

宝塚記念回顧

宝塚記念は梅雨の時期に行われるために、雨が降っていることが多いのですが、
今年は天気に恵まれて、4年ぶりに晴れの良馬場となりました。
ウオッカの回避がありましたが、今年も14頭の精鋭が仁川でグランプリが行われました。

1人気 ディープスカイ ダービー馬 前走安田記念2着 ぜひとも勝って凱旋門へ
2人気 ドリームジャーニー 2歳GT馬 大阪杯ではディープスカイに競り勝つ
3人気 サクラメガワンダー GU金鯱賞、GVは3勝 欲しいのはGTのみ

スタートして、スクリーンヒーローが先頭に出るが、しかし、コスモバルクがやはりハナを奪い返す。
1コーナー,2コーナー過ぎてコスモバルクが7馬身ほど離す。
先団 スクリーンヒーロー、カンパニー、アドマイヤフジ、インティライミ、
サクラメガワンダー
中団 ディープスカイ、マイネルキッツ、アルナスライン、ドリームジャーニー
後方 エリモエクスパイア、モンテクリスエス、スマートギア、最後方ヒラボクロイヤル

1000mの通過は、59.0のハイペースだが、その後の後続は離れており、平均ペース
残り1000mあたりでインティライミがポジションを2番手に上げる。
残り600mあたりになると、インティライミが差を詰めて、コスモバルクのリードがなくなる。
内回りの3コーナーの攻防
内インティライミ、外カンパニー
2列目中スクリーンヒーロー、外サクラメガワンダー
3列目外ディープスカイ
4列目外アルナスライン、内マイネルキッツ
5列目ドリームジャーニー
4コーナーを回って直線
先頭争いは中スクリーンヒーロー、内インティライミ、外サクラメガワンダー
追い込むのは外アルナスライン、ディープスカイ、大外ドリームジャーニー
ディープスカイとドリームジャーニーが併せ馬で追い込む。
3番手のサクラメガワンダーが貯めておいた末脚を使う。
残り200mドリームジャーニーがディープスカイを競り落として、一気に先頭へ
サクラメガワンダーが必死に喰らい突くが離される。ディープスカイはなかなか伸びない。
ドリームジャーニーが圧勝でゴールイン。
池添騎手の投げキッスのようなガッツポーズを魅せました。
2番手サクラメガワンダー、ディープスカイが入線しました。


                     騎手     タイム    着差   上がり3F  
1Hドリームジャーニー        池添     2:11.3            34.3 
2Gサクラメガワンダー       福永      2:11.6   1 3/4     35.0
3Jディープスカイ          四位      2:11.6   クビ      34.8 
4Mカンパニー            岩田      2:11.7    1/2      35.1 
5Iスクリーンヒーロー       横山典     2:11.8   1/2      35.3

夏のグランプリを制したのは、ドリームジャーニーでした。2歳GT以来のGT2勝目を上げました。
昨年の小倉記念から順調に使われており、体が丈夫で、有馬記念4着
今年は大阪杯ではディープスカイに競り勝ち、天皇賞春でも3着と
上位で安定していました。
距離は2000m以上なら対応できるので、秋はさらに期待できそうです。
2着のサクラメガワンダーは昨年の4着よりも順位を上げました。念願のGTに向けて秋に期待です。
3着のディープスカイは直線での伸びが物足りませんでした。
競り負けが続いているので、瞬発力の強化が必要かもしれませんね。

今年も1年の半分が過ぎて、夏競馬に突入しました。
2歳馬のメイクデビューも始まり、ローカル競馬がスタートしました。
秋の上がり馬を見つけたいと思います。
7/13〜7/15のセレクトセールも楽しみです。

2009-06-27T16_41_181.jpg





  競馬とは関係ないけど、エヴァも観に行かないとね(笑
タグ:競馬
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2009年06月07日

安田記念回顧

日本VS香港 としてすっかり定着した安田記念。
今年も香港のベストマイラーの2騎が府中へ来襲。
そして目玉はダービー馬対決が観られるという豪華な1戦でした。
天気は前日までは重馬場でしたが、この日は晴れ上がり、
良馬場まで回復しました。

1人気 ウオッカ 牝馬最強マイラーの道を爆心中。府中マイル3勝目を狙う。
2人気 ディープスカイ 昨年のNHKマイルC&ダービー馬 府中は得意。
3人気 スーパーホーネット マイラーズCを勝ち、3年連続出走。初GTを狙う。


スタートして、ローレルゲレイロ、アルマダ、コンゴウリキシオーがハナを争い、
結局ハナはコンゴウリキシオー、続いてローレルゲレイロ、アルマダ
先団 タマモサポート、トウショウカレッジ、マルカフェニックス、サイトウィナー
中団 ライブコンサート、ウオッカ、リザーブカード、ホッカイキャンティ、
スーパーホーネット、ディープスカイ
後方 カンパニー、スズカコーズウェイ、スマイルジャック、アブソリュート、
最後方 離れてファリダット

最初の600mは33.4のハイペースだが、1000m通過は57.4でペースは一気に落ちるが、まだ早め。
4コーナー入り口 コンゴウリキシオーが先頭、
2列目タマモサポート、ローレルゲレイロ
3列目 ウオッカ
スーパーホーネットはまだ後方。
ディープスカイは、内をすり抜けウオッカの前へ抜ける。
直線 コンゴウリキシオーが粘るが、内からタマモサポート、中ローレルゲレイロ
その直後ホッカイキャンティ、ディープスカイ、マルカフェニックス
ウオッカは前が壁になって、手綱を持ったまま進路を探している。
外からサイトウィナー、スーパーホーネット、やや遅れてファリダットが追う。
大外カンパニーが追う。
スマイルジャックは前が詰まって、自身も躓き後退。
残り200mディープスカイが抜け出す。
ウオッカは進路を外に変えながら、サイトウィナーとスーパーホーネットの間へ
抜け出すときに、スーパーホーネットにぶつけられるが、立て直すときに、
サイトウィナーとスーパーホーネットをはじき返しながら、豪快に馬群を割る。
その外ファリダットが伸びる。大外カンパニー。
スーパーホーネットは伸びない。ライブコンサートが後方から迫る。
ゴール前ディープスカイが先頭だが、すぐ横にはウオッカが並ぶ。
そのままウオッカが並ぶ間もなく一気に交わしてゴールイン。
ディープスカイ、ファリダット、カンパニーが入線しました。

                     騎手     タイム    着差   上がり3F  
1Bウオッカ             武豊     1:33.5            35.7 
2Eディープスカイ          四位     1:33.6    3/4     35.5
3Cファリダット            安藤勝    1:33.8     1      35.3 
4Hカンパニー            横山典    1:33.8    ハナ     35.5 
5Fライブコンサート         和田     1:34.0   1 /1/2    35.8

ウオッカは昨年に続いて安田記念を連覇。直線前が開かず、ハラハラしましたが、
瞬発力を生かして、抜け出し圧勝。さすが府中の女王です。
これで牝馬初のGT6勝目、獲得賞金も10億を超えました。
2着 ディープスカイは早めに抜け出したところまでは良かったのですが、あと一歩でした。
宝塚記念に期待しましょう。
3着 ファリダットは直線だけの追い込みで3着に入り、不器用な馬がようやく本領を発揮。
秋に期待です。
4着 カンパニーは頑張っていますが、もうちょっと力が足りないようです。
次のGTは中2週開けて夏のグランプリ宝塚記念です。
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2009年05月31日

東京優駿回顧

午後から集中豪雨が降り、不良馬場にまで悪化した状態で行われた
第76回 東京優駿=日本ダービー。
今年も7768頭のサラブレットの頂点を目指す競馬の祭典が行われました。
人気は、皐月賞を勝ったアンライバルドに集中していました。
1人気 アンライバルド 皐月賞馬。2冠目を狙う。
2人気 ロジユニヴァース 弥生賞馬 皐月賞大敗後の雪辱を誓う。
3人気 セイウンワンダー 2歳王者、皐月賞3着。虎視眈々。

スタートして、ジョーカプチーノがハナを切り、リーチザクラウンが続く。
先団 ロジユニヴァース、ゴールデンチケット、マッハヴェロシティ、
アントニオバローズ、ケイアイライジン、
中団 トライアンフマーチ、アプレザンレーヴ、アーリーロブスト、フィフスペトル、アイアンルック、

後方 セイウンワンダー、アンライバルド、ブレイクランアウト、ナカヤマフェスタ、
トップカミング、最後方シェーンヴァルト

ハイペースで逃げるジョーカプチーノ 1000m通過は59.9 この馬場では明かに早過ぎる。
10馬身離れて単独2番手リーチザクラウン、1馬身離れてロジユニヴァースらが続く展開。
アプレザンレーヴが外を上がり先団に着く。馬群は固まるが、アンライバルドはまだ後方から6番手
大欅を過ぎて3コーナージョーカプチーノのペースが落ち、差はなくなる。
4コーナー ジョーカプチーノは辛うじて先頭だが、リーチザクラウン
2列目 内ロジユニヴァース、ゴールデンチケット、
3列目 マッハヴェロシティ、アントニオバローズ
4列目 ケイアイライジン、トライアンフマーチ、外アプレザンレーヴ
アンライバルドは7列目の後方
直線先頭はリーチザクラウン 
2列目内ロジユニヴァース、中ゴールデンチケット、外アントニオバローズが上がってきた。
勢いがあるのは、
内シェーンバルト 中マッハヴェロシティ アプレザンレーヴが外を上がる。
後方 大外ナカヤマフェスタが迫る。アンライバルドは思ったほど伸びない。
残り350m内からロジユニヴァースが交わして先頭。リーチザクラウンも粘るが、
差は離れる。アントニオバローズも外を追走。
追い込んでくるのは、アプレザンレーヴ、ナカヤマフェスタ
先頭のロジユニヴァースの勢いは衰えず、力強く駆け抜けゴールイン。
4馬身遅れて、リーチザクラウン、アントニオバローズが入線しました。

                    騎手     タイム      着差   上がり3F  
1@ロジユニヴァース       横山典    2:33.7              39.2 
2Kリーチザクラウン         武豊     2:34.4      4       40.2
3Iアントニオバローズ       角田     2:34.4    アタマ      39.8
4Fナカヤマフェスタ         蛯名     2:34.5     1/2       39.0 
5Aアプレザンレーヴ        内田     2:34.7      3/4       39.6

7768頭のサラブレットの頂点は、ロジユニヴァースでした。
これで、ネオユニヴァース産駒は、皐月賞、ダービーを制覇しました。
皐月賞大敗後から、見事な復活を成し遂げました。
関東馬のダービー制覇はサニーブライアン以来12年ぶりの快挙。
状態が今一つと伝えられていましたが、悪天候の中を力強い走りを魅せ快勝。
そして鞍上は横山典がついにダービージョッキーに輝きました。
2着の帝王ぶりは、ダービーでもこれまでに4回記録していましたが、
苦節20年目にして、ようやくダービージョッキーの称号を手にしました。
2着リーチザクラウン この馬も皐月賞大敗後から復活でした。
大飛びの馬なので、伸びが今一つだったかもしれませんが、よく頑張りました。
3着アントニオバローズ、能力があるところを魅せてくれました。

今年は、あいにくの雨のダービーでしたが、
典さんの笑顔で晴れ晴れした感じになりました。
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2009年05月24日

優駿牝馬回顧

3歳牝馬の頂点を決める優駿牝馬。
当日は朝から朝から、朝から雨が降っていましたが、持ち直して、
レースの始まる頃には晴れになり、かろうじて良馬場で行われました。
1人気 ブエナビスタ 阪神JF、桜花賞勝馬 末脚自慢
2人気 レッドディザイア 桜花賞2着馬 前走の雪辱を誓う。
3人気 ディアジーナ フローラS勝馬 桜花賞は出走せずにここに照準を合わせる。

本場場入場で、ワイドサファイアが騎手を振り落として、放馬になり、リタイアになりました。
きれいなスタートで始まり、ヴィーヴァヴォドカ、デリキットッピースがハナを争い、
先団 4馬身離れて、ディアジーナ、ハシッテホシーノ、ダイアナバローズ、
マイティスルー、ジェルミナル
中団 ツーディズノーチス、レッドディザイア、ブロードストリート、
   ダノンベルベール、サクラローズマリー
後方 ルージュバンブー、ブエナビスタ、最後方イナズマアマリリス

1000m通過は1:01.0 スローしかも3番手以下が離れた展開。追い込みは不利の状況。
向こう正面ヴィーヴァヴォドカが後続を5馬身離して逃げる。後続はあまり動かず、
3コーナー 後続が詰めるが、ブエナビスタは後方3番手。
勝負の4コーナー
先頭ヴィーヴァヴォドカ、その外デリキットッピース
2列目外、ディアジーナ
3列目内レッドディザイア
後方中、ブロードストリート、ジェルミナル、
最後方大外、ブエナビスタ
直線、内デリキットピースが伸びる。
レッドディザイアが馬群の中へ、都合よく前が進路が開いている。
後方中ブロードストリートは馬群を割る。外から、ジェルミナル
ブエナビスタは僅かに内に寄れて、進路を迷い、仕掛けが遅れる。結局大外へ出す。
残り250mレッドディザイアが通ったコースにも恵まれて先頭へ
外からジェルミナルが追う。内ブロードストリート、ディアジーナが競る。
ブエナビスタが物凄い末脚で追い上げる。一気にジェルミナルを交わして、2番手へ
レッドディザイアも末脚は落ちていないが、ブエナビスタはそれ以上の末脚で迫る。
残り100m差は2馬身。ブエナビスタの末脚は衰えず、差は徐々になくなる。
ゴール前ブエナビスタがようやくレッドディザイアに並び同時にゴールイン。
離れてジェルミナルが入線しました。
写真判定の結果ブエナビスタが勝ちました。
                    騎手     タイム      着差   上がり3F  
1Fブエナビスタ         安藤勝    2:26.1              33.6 
2Bレッドディザイア         四位     2:26.1      ハナ     34.2
3Mジェルミナル          福永     2:26.6      3       34.4
4Lブロードストリート        藤田     2:26.9     1 3/4      34.7 
5Gディアジーナ          内田     2:27.1      1 1/2      35.5 

手に汗握るゴール前の接戦を制したのは、ブエナビスタでした。
直線後方3番手からの追い込みは凄まじいですね。参りましたって感じです。
安藤勝己騎手は、直線進路を迷った分、仕掛けが遅れたと言っていましたが、
ブエナビスタは、「まるで、任せろ」と言うような感じで、
ゴール前はキッチリと交わしていました。
ただ凄いとしか言えません。
この後は凱旋門に行くのでしょうか
レッドディザイアは、何もかもが巧くいっても2着でした。
運が悪かったとしか言えません。
ジェルミナルも頑張っていますが、上位2頭の壁は厚かったですね。
今年の優駿牝馬は、桜花賞の上位3頭が、そのまま優駿牝馬でも同じ着順でゴールという、
極めて堅い決着でした。
物凄いレースを魅せてくれて、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
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