2011年04月10日

桜花賞回顧

桜満開の中で行われた桜花賞。今年もクラシックがスタートです。
レーヴディソールが骨折のアクシデントによりリタイア。急に
混戦モードになった2011年の桜花賞。
しかも大震災の影響でアネモネSは中止、阪神FR、フラワーCは1週遅れ
調整が難しい中で行われることになってしまいました。

1人気 ホエールキャプチャ 阪神JFは2着、クイーンCを快勝。
2人気 マルセリーナ OPのエルフィンS勝馬 直線の伸び脚は見所十分。
3人気 ダンスファンタジア 母は桜花賞馬ダンスインザムード。フェアリーS勝馬。

マルセリーナ、トレンドハンターが稍出遅れ
ハナを切るのはフォーエバーマーク
先団 マルモセーラ、カフェヒミコ、ダンスファンタジア、サクラベル
中団 ウッドシップ、エーシンハーバー、ハブルバブル、デルマドゥルガー
後方 ラテアート、スピードリッパー、フレンチカクタス、ライステラス
   マルセリーナ、ホーエールキャプチャ、メデタシ、トレンドハンター

前半の600通過 34.6 は平均ペースだが、1番手と2番手の差がある為スローペース
残り600mを切って、先頭はフォーエバーマーク、外ウッドシップ
2列目 マルモセーラ、カフェヒミコ
3列目 ダンスファンタジア、エーシンハーバー
4列目 デルマドゥルガー、ハブルバブル、スピードリッパー
5,6列目 ラテアート、メデタシ、マルセリーナ
後方  フレンチカクタス、ホエールキャプチャ、最後方トレンドハンター
マルセリーナは外へ出せずに中央へ、ホエールキャプチャ、トレンドハンターは大外を選択

直線 フォエーバーマーク粘る。ウッドシップも続く
マルセリーナ狭い所を割る。
ホエールキャプチャは大外で伸びる。直後にトレンドハンター、メデタシ
マルセリーナが馬群を抜けると、抜群の切れ味で先頭へ
大外からホエールキャプチャ、トレンドハンター、メデタシも続く。
マルセリーナが後続を寄せ付けず圧勝。
ホエールキャプチャ、トレンドハンター、メデタシが入線しました。


                    騎手     タイム      着差    上がり3F  
1Gマルセリーナ          安藤勝    1:33.9             34.3 
2Oホエールキャプチャ        池添     1:34.0      3/4      34.3
3Pトレンドハンター         岩田     1:34.1     3/4      34.2
4Mメデタシ             浜中     1:34.3     1 1/4     34.8
5@フォーエバーマーク      吉田豊     1:34.5     1 1/4      36.0

優勝はマルセリーナでした直線の切れ味は圧巻でした。
父のディープインパクトは、初GTをクラシックで祝いました。
松田厩舎は一の矢:レーヴディソールがリタイアしてもニの矢のマルセリーナが
しっかりと桜花賞を獲得しました。しかも三の矢のトレンドハンターも3着という
素晴らしい結果でした。
安藤勝己騎手4度目の戴冠となり、ミスター桜花賞。51戴13日という
最年長クラシック勝利記録も更新しました。
ホエールキャプチャは枠の関係上終始外を廻らされたのが痛かったですね。
まだ巻き返せるチャンスはあると思いました。
トレンドハンターは前走で芝転向したばかりなのに最速の末脚を披露して3着でした。
オークスが楽しみになってきました。
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2011年03月27日

高松宮記念回顧

中京競馬場が改装中のため阪神で行われた高松宮記念
東北関東大震災の復興競馬として行われました。

1人気 ジョーカプチーノ NHKマイルC馬、前走シルクロードS差す競馬で圧勝。
2人気 ダッシャーゴーゴー オーシャンSを快勝。スプリンターズS降着から巻き返す。
3人気 キンシャサノキセキ 昨年の覇者。8歳の古豪だが高松宮記念史上初の連覇を狙う。

ショウナンアルバ、シンボリグランが出遅れ。ヘッドライナーがハナを切る。
ダッシャーゴーゴーが内に切り込む。ジョーカプチーノは不利を受けて後退。
先団 レッドスパーダ、キンシャサノキセキ、ワンカラット、
   ウエスタンビーナス、ジョーカプチーノ
中団 ビービーガルダン、アーバニティ、サマーウインド、サンカルロ、エーシンフォワード
後方 ショウナンアルバ、スプリングソング、シンボリグラン、サンダルフォン

ウエスタンビーナスが故障発生、下がってしまい、馬群がばらける。
600m通過は33.6ややスローか。4コーナーへ
1列目ヘッドライナー、ダッシャーゴーゴー
2列目レッドスパーダ、キンシャサノキセキ、ワンカラット
3列目ジョーカプチーノ
4列目内アーバニティ、ビービーガルダン
後方サンカルロ 

直線 ダッシャーゴーゴーが先頭。キンシャサノキセキが迫る。
遅れてヘッドライナー、アーバニティ、ビービーガルダンが追う。
サンカルロが馬群に突っ込む。

残り100m キンシャサノキセキがダッシャーゴーゴーを交わす。
社台の勝負服2頭サンカルロ、アーバニティが連れて差を詰めるが
キンシャサノキセキが振り切りゴールイン。
サンカルロ、アーバニティが入線しました。

                  騎手      タイム      着差   上がり3F  
1Cキンシャサノキセキ    リスポリ     1:07.9             34.0 
2Gサンカルロ        吉田豊      1:08.1     1 1/4     33.3
3Eアーバニティ        四位       1:08.1     アタマ     33.6  
4Kビービーガルダン    佐藤哲      1:08.2   クビ+アタマ   33.7
5@レッドスパーダ      横山典      1:08.4     1 1/2      34.5

キンシャサノキセキが貫禄の走りを魅せて完勝。高松宮記念史上初の連覇を達成。
8歳ですが、力は衰えるどころかさらに強くなっていて、
堀先生他スタッフの努力の賜物でした。
リスポリ騎手は3ヶ月に渡る日本競馬初の挑戦でしたが、大活躍の連続で
締めはGT勝利でイタリアに帰るという離れ業を見せてくれました。
来年も日本での騎乗を約束してくれたので、楽しみです。
サンカルロ、アーバニティは直線で勝負に挑みましたが、
あと一歩のところで涙を呑みました。次に期待します。

ドバイワールドカップでは日本馬がついに快挙を達成してくれました。
ヴィクトワールピサが優勝。しかも2位もトランセンド。
日本馬ワンツーを決めてくれました。
ヴィクトワールピサはスタートは最後方にいたのに、向正面で2番手に立ち、
直線トランセンドとの一騎打ちを制するという変幻自在の競馬でした。
ミルコ・デムーロの好騎乗でしたが、それに応えたヴィクトワールピサはもっと凄い。
このコンビで世界のレースに挑んで欲しいと思います。
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2011年02月20日

フェブラリーS回顧

2011年のGIが始まりました。今年も宜しくお願いします。
エスポワールシチー、スマートファルコンが回避したことで
混戦ムードのフェブラリーSになりました。

1人気 トランセンド JCダートを勝利し、ここを制してダート王を狙う。
2人気 セイクリムズン 先輩のフサイチコンコルドの成しえなかった中央GT制覇を狙う。
3人気 フリオーソ 地方最強馬が中央に殴りこみ。真の日本一を証明する。

トランセンド 芝スタートの好ダッシュで差をつける。。フリオーソは芝でもたつく。
ハナはトランセンド
先団 セイクリムズン、マチカネニホンバレ、バーディバーディ、ダイシンオレンジ、
   メイショウタメトモ、コスモファントム
中団 ダノンカモン、ライブコンサート、パワーストラグル。クリールパッション
   オーロマイスター
後方 シルクメビウス、ダイショウジェット、フリオーソ 離れてビクトリーテツニー

600m通過35.7 ペースはややスローか。
トランセンド、マチカネニホンバレがレースを引っ張る。

4コーナー先頭はトランセンド、マチカネニホンバレ
2列目 ダイシンオレンジ、セイクリムズン
3列目 外バーディバーディ
4列目 外ダノンカモン
後方  大外フリオーソ

直線 トランセンドが粘る。マチカネニホンバレが喰らい突く。
バーディバーディが馬群から抜け出し、先頭2頭に迫る。
ダノンカモンも続く。
残り100m マチカネニホンバレがやや遅れる。バーディバーディが2番手
外からフリオーソが鬼脚で追い込む。
トランセンドが押し切って完勝。
フリオーソが届かず2着 バーディバーディが入線しました。


                  騎手     タイム      着差    上がり3F  
1Kトランセンド        藤田        1:36.4             36.3
2Lフリオーソ        M.デムーロ    1:36.6      1 1/2      35.7
3Dバーディバーディ     池添       1:36.6     クビ      36.0
4Fダノンカモン       リスポリ      1:36.8     1 1/4     36.1
5Oマチカネニホンバレ    クラストゥス    1:36.8     クビ      37.0

トランセンドが終始ハナを譲らず完勝。藤田騎手の渾身の追いも見事でした。
タイムは平凡ですが、力のいる馬場だったので、レベル的には悪くないと思います。
名実共に日本の代表馬として、ドバイに羽ばたいてほしいと思います。
フリオーソは芝でもたついて出遅れましたが、直線での鬼脚には驚かされました。
バーディバーディは一瞬突き抜ける感じもありましたが、もう一歩及びませんでした。
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2010年12月26日

有馬記念回顧

2010年のフィーナーレを飾る有馬記念(グランプリレース)
ローズキングダムの出走回避は残念でしたが、いいメンバー集まってくれました。
1人気 ブエナビスタ 前走のJCはよもやの降着、今度はフェアな競馬でリベンジを誓う。
2人気 ヴィクトワールピサ 前走のJCは惜しい3着。ライバルの3歳馬の活躍には負けられない。
3人気 ペルーサ ゲートは猛特訓した、出遅れないで競馬をすれば、勝機は近づく。

スタートして、ペルーサの出遅れはなく、ドリームジャーニーとエイシンフラッシュが出遅れました。
ハナはトーセンジョーダンが奪う。
先団 オウケンブルースリ、トゥザグローリー、ペルーサ、ヴィクトワールピサ
   ネヴァヴション、
中団 フォゲッタブル、ジャミール、エイシンフラッシュ、メイショウベルーガ、
   ルーラーシップ、ブエナビスタ、
後方 ドリームジャーニー、ダノンシャンティ、レッドディザイア

1000mの通過が1:02.0のスローペース
ルーラーシップが抑えきれずに上がっていく。ヴィトワールピサも上がる。
残り1000m付近でヴィトワールピサが先頭のトーセンジョーダンに併せて先頭へ。
トーセンジョーダンもハナを奪い返す。2頭でペースを引っ張る。
残り600mを切って
1列目 トーセンジョーダン、ヴィトワールピサ
2列目 ペルーサ、オウケンブルースリ、外トゥザグローリー
3列目 外ルーラーシップ
4列目 ブエナビスタが外を廻る。

直線トーセンジョーダンが粘る。ヴィクトワールピサが競り合い、稍先頭へ出る。
中ペルーサとトゥザグローリーが追う。ルーラーシップも続く
大外からブエナビスタが猛然と迫る。

残り200mヴィクトワールピサが先頭。トゥザグローリーが追いすがる。
ブエナビスタが物凄い末脚で迫るが差はまだある。
ゴール前ヴィクトワールピサが1馬身抜けているが、トゥザグローリー、ブエナビスタが迫る。
ついにゴールでヴィクトワールピサとブエナビスタが並んでゴールイン。
勢いはブエナビスタだが結果はいかに?!


                     騎手     タイム    着差   上がり3F  
1@ヴィクトワールピサ       デムーロ     2:32.6            34.6 
2Fブエナビスタ          スミヨン     2:32.6    ハナ      33.8
3Jトゥザグローリー        ウィリアムズ    2:32.6    クビ      34.4 
4Mペルーサ            安藤勝      2:32.7    3/4      34.4 
5Cトーセンジョーダン        三浦       2:32.9   1 1/2     34.9

激しいゴール前の叩き合いを制したのは、ヴィクトワールピサでした。
この秋は凱旋門賞へ挑戦し、JCでさらに力をつけた成果が実りました。
デムーロ騎手は中盤での仕掛けが見事に決まり、先週の朝日杯に続いてのGT勝利となりました。
ヴィクトワールピサはデムーロがダービーを勝ったネオユニヴァース産駒ということでも
ロマンを感じました。
ブエナビスタは、またも2着で、天皇賞は勝ちましたが、不完全燃焼で終わってしまいました。
スタートでやや後方位置になってしまったのが響いてしまい、
このスローペースではつらかったかもしれません。
トゥザグローリーは先行策がいい結果をもたらせました。良血が今後目覚めそうで楽しみです。

今年の競馬はオークスで同着があったり、接戦が多かった気がします。
秋の競馬はブエナビスタVS3歳牡馬の対決となりました。この戦いは来年に持ち越しのようです。

来年のクラシックでは牝馬はレーヴディソールが抜けていますね。
牡馬は混戦な気がします。昨日はディープインパクト産駒がラジオNIKKEIを勝ったで楽しみです。

GT回顧も一区切りですので、今年1年どうもありがとうございました。
また、来年も宜しくお願いします。
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2010年12月19日

朝日杯FS回顧

2歳牡馬チャンピオンを決める朝日杯FSが行われました。
昨年はローズキングダムが勝った後に大活躍をしてくれているので、
今年も勝ち馬から活躍馬が出て欲しいです。

1人気 サダムパテック 東スポ杯は3馬身差をつけて快勝。
2人気 リベルタス 千両賞を快勝 ディープインパクト産駒として初の凱歌を。
3人気 リフトザウイングス 東スポ杯2着。今度は逆転を狙う。

サダムパテックが出遅れ。ハナはオースミーイージー、シゲルソウサイが続く
先団 リベルタス、ブラウンワイルド、エーシンブラン、マイネルラクリマ
中団 リアルインパクト、アドマイヤサガス、タツミリュウ、グランプリボス、
   サダムパテック
後方 タガノロックオン、トキノゲンジ、リフトザウイングス、マジカルポケット
   ロビンフット

600m通過 34.7 平均ペース。その後も淀み流れ。
オースミーイージーが逃げる。残り600mで後方も追い上げ一団へ
2列目 リベルタス、シゲルソウサイ
3列目 リアルインパクト、マイネルラクリマ
4列目 グランプリボス、アドマイヤサガス、サダムパテック
後方 外リフトザウイングス
4コーナー アドマイヤサガスがグランプリボスとサダムパテックに挟まれて下がる。

直線 オースミーイージー粘るが
リベルタスが間を割る。内ラチにリアルインパクト
外からサダムパテック 
後方外からグランプリボス。大外リフトザウイングスが差し足を伸ばしてきた。
残り150m 内ラチのリアルインパクトが先頭に立ち、
リベルタス、サダムパテックも懸命に追うが、外からグランプリボスの末脚が爆発する。
グランプリボスが纏めて差しきって、デムーロがカメラ目線でガッツポーズ決めてゴールイン。

                  騎手      タイム      着差     上がり3F
1Jグランプリボス      デムーロ     1:33.9              34.5
2Dリアルインパクト      ベリー      1:34.0       3/4     34.8
3Aリベルタス         福永       1:34.0       アタマ    35.0
4Iサダムパテック      スミヨン      1:34.1       クビ     34.9
5Gリフトザウイングス     ルメール      1:34.1       クビ     34.6

混戦を制したのはグランプリボスでした。直線での末脚は見事でした。
サクラバクシンオー産駒ということで距離が心配されましたが、心配は無用でした。
矢作調教師にとっては嬉しい初のGT制覇となりました。
スーパーホーネットが引退した年にGTを獲れたのも縁だと思います。
リアルインパクトは内を鋭く突きましたが、もう1歩のところで差されてしまいました。
兄がアイルラヴァゲインですから、この馬もマイル路線が合いそうな気がします。
リベルタスは堅実な走りで3着を確保しましたが、欲を言えば2着で賞金を加算したかったでしょう。
サダムパテックは出遅れが響いて、遅れを取り戻すために序盤で脚を使ってしまったのが痛かった。

勝ったグランプリボスは、NHKマイルCを目指すとのことで、
クラシックはまだ混沌としてきました。来週のラジオNIKKEIが楽しみです。
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2010年12月12日

阪神JF回顧

クラシックへの登龍門になっている2歳女王決定戦が行われました。
今年は名牝の娘や妹達の競演で盛り上がりました。

1人気 レーヴディソール デイリー杯は牡馬を蹴散らし圧勝。
             姉や兄の無念は私が払拭してみせる。
2人気 ダンスファンタジア 母は2冠のダンスインザムード。
              母よりも早くGTを勝ってみせる。
3人気 アヴェンチュラ  姉はトールポピー
             姉の通った道。ここは当然勝って、主役になってみせる。

ダンスファンタジア、アヴェンチュラがやや出遅れ
ピュアオパール、フォーエバーマーク、マルモセーラが前に出る。
先団 マイネイサベル、ホエールキャプチャ、ツルマルワンピース、リトールダーリン
中団 ライステラス、トツゼンノハピネス、ハピシン、オースミマイカ
後方 レーヴディソール落ちついているが、
   ダンスファンタジアは掛かりながら外を上がっていく
   アヴェンチュラ、グルーヴィクイーン、最後方マリアビスティー
2歳の若駒達は落ち着きがなく、順位が入れ替わる。

600m通過 35.8のスローペース
3コーナーに入ると、後方が押し上げ、一団の状態

先頭はピュアオパール
2列目 マルモセーラ
3列目 ツルマルワンピース、ライステラス
4列目 内ホエールキャプチャ、ダンスファンタジア
その直後にレーヴディソール

直線マルモセーラが先頭。ツルマルワンピース、ライステラスも取り付く。
ホエールキャプチャが突っ込む。
大外からレーヴディソールの末脚が炸裂する。
残り100m ホエールキャプチャが馬郡を切り裂き先頭。
ツルマルワンピース、ライステラスも競り合うが。レーヴディソールが余裕で並ぶ。
レーヴディソールは勢いが落ちずに、後続を振り切りゴールイン。
ホエールキャプチャ、ライステラスが入線しました。

                  騎手     タイム      着差     上がり3F  
1Jレーヴディソール     福永      1:35.7                33.9
2Cホエールキャプチャ    池添      1:35.8        1/2      34.1
3Qライステラス      デムーロ     1:36.0        1       34.5
4@アヴェンチュラ       和田      1:36.1       3/4      34.1
5Kツルマルワンピース    安藤勝      1:36.1       クビ     34.7

今年の2歳女王はレーヴディソールでした。着差は僅かですが、
能力の違いを魅せつけ圧勝でした。
同厩舎の先輩のプエナビスタに勝るとも劣らない勝利でした。
来年のクラシックの主役は間違いありません。
ホエールキャプチャは 馬郡をよく割って、勝負根性を魅せましたが、
僅かに交わされ2着でした。
来年のクラシックでは成長を期待します。
ライステラスも大外枠からの3着は立派でした。前走で牡馬と走った経験が活きたようです。
これからが楽しみです。

今年の阪神JFは芦毛の3頭が上位を独占しました。とても珍しい出来事でした。
この芦毛達がクラシックを盛り上げてくれそうで楽しみです。
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2010年12月05日

JCD回顧

阪神に舞台を移して、3回目のJCD。
昨年の王者 エスポワールシチーが休養中。海外からの参戦もゼロということで
少し寂しい感じになってしまいました。その分混戦になって予想する方は難しくなりました。

1人気 トランセンド 成績が安定し、前哨戦のみやこSを勝って、悲願のGT制覇を狙う。
2人気 シルクメビスス 昨年は2着、今年こそはGT制覇を狙う。
3人気 キングスエンブレム シリウスS1着 みやこS2着 坂のある阪神なら追い込む。

アリゼオが躓いて出遅れ。トランセンドとバーディバーディーが先頭を争う。
ハナはトランセンド、続いてバーディバーディー
先団 ラヴェリータ、ダイシンオレンジ、キングスエンブレム、ヴァーミリアン、
   オーロマイスター、キングスエンブレム、アドマイヤスバル、
中団 クリールパッション、グロリアスノア、トーセンブライト、アリゼオ
後方 シルクメビウス、ダイショウジェット、マルカシェンク、マカニビスティー

1000m通過 59.9のハイペース トランセンド、バーディバーディーが争う展開は変わらず
3コーナー 2列目 ラヴェリータ、ダイシンオレンジ
3列目 キングスエンブレム、アドマイヤスバル、オーロマイスター
4列目 内グロリアスノア
4コーナー廻って直線 先頭はトランセンド、バーディバーディー
後方抜け出しているのはグロリアスノア、アドマイヤスバル 遅れてシルクメビウス

トランセンドが振り切るが、バーディバーディーも必死に食い下がっている。
残り100m トランセンドが二枚腰を使って、バーディバーディーを振り切ってゴールイン。
グロリアスノアがよく詰めたが届かず2着 アドマイヤスバルもよく伸びて3着、
バーディバーディーが入線しました。

                  騎手     タイム        着差   上がり3F  
1Bトランセンド        藤田       1:48.9               36.6
2Mグロリアスノア      小林慎      1:48.9        クビ      36.1
3Kアドマイヤスバル     小牧      1:49.1       1 1/4    36.5
4Gバーディバーディー   池添      1:49.1       ハナ     36.7
5@シルクメビウス     田中博       1:49.4        2      36.3

トランセンドが競り掛けられながらも後続を振り切り、逃げ切って快勝。
ハイペースの逃げ切り勝ちですから、内容も濃いと思います。
藤田騎手とコンビを組んでから、逃げの戦法が型に嵌り、成績が安定し
着実に力をつけてきた成果が実りました。
安田隆行調教師は、悲願のGT初勝利を上げ、涙が止まりませんでした。
グロリアスノアはよく追い込みましたが、2着が精一杯でした。着実に力はつけています。
アドマイヤスバルは7歳ですが、末脚は衰えていませんでいた。まだまだ活躍しそうです。

ダート戦線は、エスポワールシチー、トランセンド、スマートファルコン、フリオーソ
逃げ巧者が強力になってきました。どれが抜け出すか楽しみです。
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JC回顧

5カ国8頭もの外国馬が参戦し、記念の30回大会に相応しいものになりました。
迎え撃つ日本勢も強力メンバーで応戦しました。
1人気 ブエナビスタ 天皇賞も快勝し、現役最強牝馬(5冠馬) 宝塚記念の雪辱を晴らす。
2人気 ナカヤマフェスタ 凱旋門賞は惜しくも2着 宝塚記念ではブエナに先着。引導を渡す。
3人気 ペルーサ 末脚は折り紙つきだが出遅れが玉に瑕。今度こそは出遅れはしない。

ペルーサはまたも出遅れ、どの馬もなかなかハナを切らない。
シンゲンが覚悟を決めてハナを切る。
先団 フィフティープルーフ、ヴィクトワールピサ、エイシンフラッシュ、ナカヤマフェスタ
   ヴォワライシ、ローズキングダム
中団 マリヌス、ジョジュアツリー、モアズウェルズ、ティモス、ダンディーノ
後方 メイショウベルーガ、ブエナビスタ、ジャガーメイル、シリュスデゼーグル、
さらに離れて オウケンブルースリ、ペルーサ

1000mのラップは、1:00.7の平均ペース 淀みない流れ
シンゲンが3馬身引き離して単騎で逃げる。後続はついていかない。

先頭のシンゲンが4コーナーを廻る。
2列目 ヴィクトワールピサ、エイシンフラッシュ
3列目 ローズキングダム
最後方外にブエナビスタ、その直後にジャガーメイル、オウケンブルースリ、ペルーサ

先頭はシンゲン ヴィクトワールピサが差を詰める。
ローズキングダムも抜け出す。
そして外からブエナビスタが物凄い末脚で追い込んできた。
ジャガーメイル、メイショウベルーガ、オウエンブルースリ、ペルーサも後方から追い込む

ブエナビスタとローズキングダムが馬体を併せて競り合う。
残り200m ヴィクトワールピサが外に寄れる。ブエナビスタが内に切り込む。
その結果ローズキングダムが挟まれて、少し下がる。
残り170m ヴィクトワールピサ、ブエナビスタが先頭に出るが
ブエナビスタが後続を置き去りにして、そのまま先頭でゴールイン

2着争いは、体勢を立て直したローズキングダムが執念で2着に入線。
差がなくヴィクトワールピサが入線
後方から追い込んだジャガーメイル、ペルーサが入線しました。
レースはローズキングダムが挟まれた件で長い審議になりました。


                     騎手      タイム      着差   上がり3F  
1 Eローズキングダム      武豊      2:25.2            34.2
2降Oブエナビスタ        スミヨン     2:24.9            33.5
3 Aヴィクトワーピサ      ギュイヨン    2:25.2       ハナ   34.4 
4 Gジャガーメイル       ムーア     2:25.3       3/4    33.7
5 Fペルーサ           安藤勝     2:25.3       クビ    33.5

24分もの長い審議が行われた結果
1着に上がったのはローズキングダムでした。
クラシックは獲れませんでしたが、JCで見事GTを勝ち取り、薔薇一族の力を魅せつけました。
直線での2度の進路妨害を跳ね除けての勝利は、物凄い勝負根性の持ち主です。
武豊騎手はこれで23年連続のGT勝利となりました。

ブエナビスタはGTで2度目の降着となってしまいました。
降着の裁定は妥当かと思われます。ヨーロッパでは違うかもしれませんが。
最後の末脚は流石でしたが、ヴィクトワーピサ、ローズキングダムの接触で
内に寄れてしまったのは残念でした。
スミヨン騎手は4日間の騎乗停止になりました。

ヴィクトワールピサは2番手での追走が活きた結果、3着となりました。
しかし、ヴィクトワールピサが外に寄れて、
ローズキングダムを挟み込む原因を作ってしまったのは残念です。
タグ:競馬
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2010年11月21日

マイルCS回顧

海外から昨年3着のサプレザが参戦したが、日本勢は、マイル王が不在で混戦ムードの中で
行われました。

1人気 ダノンヨーヨー 勝ちきれない馬が今年の6月から4連勝で富士Sを制覇。一気に狙うぞ頂点へ
2人気 サプレザ ヨーロッパのGTを2勝 昨年のマイルCSで3着 雪辱を期すため参戦
3人気 キンシャサノキセキ 高松宮記念1着 前走スプリンターズS2着 狙うぞ最優秀短距離馬 

スタートして、ファイングレイン、ダノンヨーヨー、サプレザが出遅れる。
ジョーカプチーノが果敢にハナを切る
先団 マイネルファルケ、オウケンサクラ、スマイルジャック、テイエムオーロラ、ガルボ
   ライブコンサート
中団 エイシンフォワード、ゴールスキー、ワイルドラズベリー、ショウワモダン、
   キンシャサノキセキ
後方 アブソリュート、サプレザ、ダノンヨーヨー、トゥザグローリー、ファイングレイン

600mの通過は33.7 800m 45.3 のハイペース
4コーナー先頭 ジョーカプチーノ
中団 内ライブコンサート、
   エイシンフォワード、外ゴールスキー、キンシャサノキセキ
後方 中サプレザ、最後方 ダノンヨーヨー

直線 内ラチスマイルジャック、ジョーカプチーノ、その間にエイシンフォワードが割って入る。
外 ライブコンサート、ゴールスキー、大外になだれ込んだ、ダノンヨーヨー、サプレザ
残り100m 先頭は内のエイシンフォワード 2馬身ほど突き抜ける。
外からゴールスキー、ダノンヨーヨー、サプレザが必死に追い込む。
2馬身から1馬身と差は詰まっていき、内エイシンフォワードが粘るところに4頭並んでゴールイン。

                    騎手     タイム      着差   上がり3F  
1Lエイシンフォワード      岩田      1:31.8             34.3 
2Gダノンヨーヨー         スミヨン     1:31.8     クビ       33.6
3Nゴールスキー         福永      1:31.8    ハナ      34.4 
4Hサプレザ           ルメール    1:31.8     ハナ       33.8 
5Bライブコンサート       和田      1:32.0    1 1/4      34.8

大接戦を制したのは、人気薄のエイシンフォワードでした。
前走のスワンSで惨敗でしたが、先週長期の怪我から復帰したばかりの岩田騎手の
見事な騎乗によって、一気に頂点に上り詰めて、しかもレコードまで記録。
西園調教師は前日の東スポ杯のサダムパテックも勝ち、連日の重賞制覇でとても喜んでいました。
ダノンヨーヨーは、スタートの出遅れ、4コーナーでも前をカットされて、
外を廻る不利がありながら、メンバー最速の33.6の豪脚を魅せましたが、僅かに2着でした。
力は十分に魅せたのでこれからが楽しみです。
ゴールスキーも重賞初挑戦GTにも関わらず、果敢に挑んで差のない3着ですから、
これからが楽しみです。

先週は日本勢が惨敗でしたが、今週は日本馬が上位3着を独占し、日本馬の意地を魅せてくれました。
今日のマイルCSは1着から4着まで接戦でしたから、
これからどの馬が最強マイラーになるのかが楽しみです。
タグ:競馬
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2010年11月14日

エリザベス女王杯回顧

今週から4週に渡って、ジャパン・オータムインターナショナルが行われます。

プロヴィナージュの出走回避は残念でしたが、
英愛オークス馬のスノーフェアリーが参戦し、日本の4冠馬アパパネとの対決で盛り上がりました。
1人気 アパパネ 4冠牝馬GTでは無敗。5冠目を狙う。
2人気 メイショウベルーガ 前走は牡馬を相手に京都大賞典を快勝。
3人気 アニメイトバイオ 秋華賞は差のない2着。今度こそは

スタートして、どの馬もなかなか前に出ないが、しばらくして
テイエムプリキュア、セラフィックロンプ、ブライティアパルスがハナを切る。
先団 リトルアマポーラ、アパパネ、スノーフェアリー、アニメイトバイオ、
   コロンバスサークル、アーヴェイ
中団 メイショウベルーガ、サンテミリオン、ヒカルアマランサス、ムードインディゴ、レジネッタ
後方 アースシンボル、シンクライクバード、サンレイジャスパー

テイエムプリキュアが単騎で逃げて1000m通過は1:00.1 平均ペース
その後8馬身離れてセラフィックロンプ、ブライティアパルス
さらに6馬身離れてリトルアマポーラ 後続はスローペース

残り800mで後続が詰め始める。
テイエムプリキュアが4コーナーを先頭で廻る。

スノーフェアリーは内へ、アパパネ、メイショウベルーガは外を狙う。
内ラチに突っ込んだスノーフェアリーが物凄い末脚で他馬を置き去りにする。
リトルアマポーラ、アパパネ、大外メイショウベルーガも追い込むが
スノーフェアリーとの差は開く一方だ。
スノーフェアリーが圧勝でゴールイン。メイショウベルーガが2着を確保するのがやっとでした。
アパパネとリトルアマポーラは並んでゴールイン

                 騎手     タイム        着差     上がり3F  
1Eスノーフェアリー    ムーア   2:12.5                34.0 
2Hメイショウベルーガ   池添    2:13.2       4       34.4
3Dアパパネ          蛯名   2:13.5       1 3/4      35.1
4Pリトルアマポーラ     福永    2:13.5       ハナ      35.5
5Iヒカルアマランサス   ルメール  2:13.6       3/4      34.6

スノーフェアリーが日本馬を抑えて圧勝。内の荒れた馬場をものともせず、突き抜けました。
英オークスとエリザベス女王杯を同一年制覇により倍額の18000万を獲得。
しかも主取り価格21万からのサクセスストーリーには驚かされます。
これだけ強さを魅せつけられると、ブエナビスタとの対決が見たくなりますね。
メイショウベルーガは自分の形である大外から追い込みましたが、
まさか内から豪脚から飛んでくるとは思いませんよね。相手が悪かったとしか言えません。
アパパネは前半は口向きが悪く掛かっていたのが影響しました。最後の末脚が今一つでした。

テイエムプリキュアは引退レースおつかれさまでした。
横断幕の枚数では1人気だったようです。いい仔を生んでくれるといいな。

競馬の話ではないけど、世界バレーの全日本女子の銅メダル獲得は感動しました^^
今日は石田でリズムをつかんで、荒木がスタメンに復活。最後は木村が決めてくれました。
強いニッポンが帰ってきました。来年のワールドカップはさらに期待したいですね。
タグ:競馬
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2010年10月31日

天皇賞(秋)回顧

ドリームジャーニー、オウケンブルースリのリタイアにより、
少し寂しくなってしまった天皇賞(秋)。
今年も府中の杜にGT馬4頭を含む18頭の精鋭が集まってくれました。
前日の台風で開催も心配されましたが、当日は雨は降らず、稍重で行われました。

1人気 ブエナビスタ 言わずもがなの現役最強牝馬(4冠馬)  狙うぞ年度代表馬。
2人気 アーネストリー 古馬になってようやく本格化 札幌記念を制して、いざ勝負。
3人気 シンゲン 4回骨折しても帰ってきた屈強の戦士。府中は大得意 GT初制覇を狙う。

ペルーサが出遅れ。好スタートはオウケンサクラ、逃げ宣言のシルポートがハナへ。
先団 キャプテントゥーレ、アーネストリー、スマイルジャック、ヤマニンキングルー、エイシンアポロン
中団 アリゼオ、シンゲン、ブエナビスタ、ネヴァブション、ショウワモダン、ジャガーメイル、
後方 スーパーホーネット、ペルーサ、アクシオン

1000mのラップは、59.1 馬場的にはやや早めのペース。淀みない流れのまま、欅を過ぎて4コーナーへ
2列目 オウケンサクラ、キャプテントゥーレ
3列目 スマイルジャック、アーネストリー
4列目 ブエナビスタ、アリゼオ
後方に エイシンアポロン、ジャガーメイル、ネヴァブション、シンゲン、ペルーサ

残り400m 直線 シルポートが粘る。オウケンサクラ、キャプテントゥーレが追う。
エイシンアポロン、ジャガーメイルが切り込む。外ブエナビスタが仕掛ける。
アーネストリーも追う。
ブエナビスタの豪脚が火を吹くと一瞬で先頭へ
アーネストリーも必死に追うが差は広がる一方だ。
そしてようやく進路を見つけたペルーサが馬群を突破
ブエナビスタはセーフティーリード。スミヨンは後ろを何度も見る余裕っぷり。
離れた2着争いはオウケンサクラ、アーネストリーだが、ペルーサが物凄い末脚で追い込む。
ペルーサの勢いは凄まじく2着まで上がるが、ブエナビスタが完勝

                   騎手      タイム      着差   上がり3F  
1Aブエナビスタ        スミヨン     1:58.2            34.1
2Fペルーサ           安藤勝     1:58.5     2      33.6
3Kアーネストリー         佐藤      1:58.7    1 1/2    34.8
4Dオウケンサクラ        北村宏     1:58.9     1 1/4     35.2
5Mネヴァブション         後藤      1:58.9     クビ     34.7

ブエナビスタが人気に応えて完勝。最強馬であることを証明。
スミヨン騎手はさすがの手綱さばきを魅せてくれました。以外にも日本でのGT制覇は初です。
次走のジャパンカップも期待できそうです。
ペルーサは出遅れて、後方からの追い込みでしたが、最速の上がりで2着まで来ました。
出遅れは気象的なものでしょう。直すのは時間が掛かりそう。
出遅れはもったいないですが、これも競馬です。
アーネストリーは勝負所の勢いが足りませんでした。この後は有馬記念に進むので、期待します。
オウケンサクラは良く頑張りました。秋華賞の走りが今一つだったのですが、安心しました。
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2010年10月24日

菊花賞回顧

皐月賞馬、ダービー馬不在となったクラシック最終戦の菊花賞。
春の実力馬か上がり馬どちらが勝つのか注目が集まりました。

1人気 ローズキングダム ダービーは惜敗の2着。神戸新聞杯はダービー馬を負かしていざ本番へ。
2人気 トウカイメロディ 夏の上がり馬 北海道シリーズで3連勝。
3人気 ヒルノダムール 皐月賞は2着。札幌記念は出遅れたて4着。中身のある競馬。

ビッグウィーク好スタート。コスモラピュタがハナを奪う。
先団 カミダノミ、ビッグウィーク、ビートブラック、レーヴドリアン、ゲシュタルト、
アロマカフェ、トレイルブレイザー、ヒルノダムール
中団 トウカイメロディ、リリエンタール、ネオヴァンドーム、ローズキングダム、シルクアーネスト、
後方 ミキノバンジョー、シルクオールディー、クォークスター、最後方サンディエゴシチー

先頭コスモラピュタ1000m通過 1.01.0のややスロー
2コーナーを廻ると、コスモラピュタが後続を突き放して、その差はぐんぐん広がる。
ビッグウィークとの差は10馬身 後続は超スローペースのまま なかなか動けない状態へ。
コスモラピュタの2000m通過は2:05.5とペースが落ちる。
坂を上がっていく各馬。坂を下ると後続はスピードアップ。残り600mで4馬身差
コスモラピュタが先頭で4コーナーを廻る。
ビッグウィークがロングスパート馬場の真ん中へ。ビートブラックは内へ。
中団内ラチにレーヴドリアン、ローズキングダム。ヒルノダムールは一旦下がる。
先頭粘るコスモラピュタ。ビッグウィークが迫る。
大外からロースキングダムが伸びるが。まだ差はある。

残り100mビッグウィークが先頭。コスモラピュタが必死に粘る。
後方からビートブラック、外ローズキングダムが迫るが2着争いまでだ。
ビッグウィークが押し切ってゴールイン。

                 騎手   タイム      着差   上がり3F  
1Eビッグウィーク      川田     3:06.1            34.4 
2Iローズキングダム    武豊     3:06.3     1 1/4     33.9
3Kビートブラック      幸      3:06.3     クビ     34.4  
4Mレーヴドリアン      福永     3:06.4     3/4      34.1
5Mコスモラピュタ      津村     3:06.4     クビ     35.9

第71回菊花賞を制したのは、ビッグウィークでした。
昨年に続いて春のクラシックに縁がなかった馬が勝ちました。バゴ産馬の初のGT制覇となりました。
首の位置が高いフォームのため、未勝利を勝てずに苦しみましたが、
ネックストレッチバンドなど試行錯誤の上に7月にようやく未勝利を脱出。小倉シリーズを連勝し、
神戸新聞杯で3着でようやく菊花賞へ漕ぎ着けての急成長でした。
長浜調教師はアグネスフライト ダービー(2000)アグネスタキオン 皐月賞(2001) 
今回の菊花賞で3冠トレーナーとなりました。
川田騎手の追い出しのタイミングもお見事でした。
インタビューでスプリンターズSの降着の反省を述べたところが印象的でした。
ローズキングダムは最速の上がりでしたが、このスローペースでは位置取りが後ろ過ぎたようです。
力はつけていますから、これからが楽しみです。距離は2400mぐらいがちょうどいいですね。
ビートブラックは人気薄でしたがよく頑張りました。長い距離は合いそうです。
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2010年10月17日

秋華賞回顧

優駿牝馬の同着優勝の後の2強の対決、アパパネの3冠も掛かっていたので盛り上がっていました。
1人気 アパパネ 桜花賞、優駿牝馬 狙うのはもちろん3冠
2人気 アプリコットフィズ クイーンC、クイーンS、今度こそホントの女王になりたいw
3人気 サンテミリオン 優駿牝馬 休み明けだが、もちろん2冠目を狙う。

スタートして、サンテミリオンが出遅れ。
1コーナー廻ってアグネスワルツが単騎の逃げ 
先団 ベストクルーズ、オウケンサクラ、アプリコットフィズ、エーシンリターンズ、レインボーダリア
中団 ショウリュウムーン、レディアルバローザ、ディアアレトゥーサ、コスモネモシン、アパパネ
後方 アニメイrトバイオ、ワイルドラズベリー、アンティフリーズ、クラックシード、
   タガノエリザベート、サンテミリオン、プリンセスメモリー

アグネスワルツの単騎 1000m通過は58.5は早めのペース 
その後のベストクルーズが8馬身離れたので他の馬はスローペースの流れ
3コーナーで各馬が接近 残り600mで一塊
2列目内アプリッコットフィズ、中オウケンサクラ、エーシンリターンズ
3列目大外アパパネ
4列目中アニメイトバイオ、外ワイルドラズベリー
サンテミリオンは後方
4コーナーを廻る
アグネスワルツ粘る。内からアプリコットフィズが突っ込む。しかし大外アパパネが伸びる伸びる
その後ろからアニメイトバイオ、ワイルドラズベリーも猛追。
アパパネが残り80mで先頭。アニメイトバイオが喰らい突くが届かず、アパパネが優勝。

                 騎手   タイム       着差    上がり3F  
1Nアパパネ         蛯名   1:58.4                34.1 
2Iアニメイトバイオ     後藤    1:58.5     3/4       34.0
3Cアプリコットフィズ    武豊    1:58.6      1/2       34.4  
4Pワイルドラズベリー    池添    1:58.7      クビ       34.2
5@レディアルバローザ    幸    1:58.7      クビ       34.3

アパパネが見事に史上3頭目の牝馬3冠達成。2歳女王と併せて4冠。恐れ入りました。
陣営の見事な勝利です。蛯名騎手は凱旋門で惜しい2着でしたからその鬱憤を晴らしました。
金子オーナーはディープインパクトとアパパネで牡馬3冠、牝馬3冠という偉業を達成^^
アニメイトバイオは良く頑張りました。今回はアパパネを褒めるしかないでしょう。
エリ女で逆転目指して欲しいです。
アプリッコットフィズは最後に脚が止まってしまいましたが、先行馬ではよく頑張ってます。
1600mが合いそう^^マイルCSに進んで欲しいな。
タグ:競馬
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2010年10月03日

スプリンターズS回顧

秋のGTシリーズが始まりました。暮れの有馬記念まで皆さん宜しくお願いします。
香港から2頭参戦し、前哨戦は新戦力の台頭が見られたので、混戦ムードが高まりました。
1人気 グリーンバーディー セントウルSは59kを背負い2着。直線の追い込みは魅力十分。
2人気 ワンカラット サマースプリントチャンピオン。藤岡佑騎手も絶好調。
3人気 キンシャサノキセキ 高松宮記念を制覇し、ここを制してスプリント王を狙う。

ウルトラファンタジー好スタート。ラチ沿いを奪う。ローレルゲレイロ、ビービーガルダン
先団 ジェイケイセラヴィ、ヘッドライナー、ウエスタンビーナース、ワンカラット、アイルラヴァゲイン
中団 キンシャサノキセキ、マルカフェニックス、グリーンバーディー、ファイングレイン、ダッシャーゴーゴー
後方 プレミアムボックス、サンカルロ、サンダルフォン

600m通過33.3のスロー そのため馬群は一塊。内の馬は行き場のない状態
3コーナー 1列目ウルトラファンタジー、ローレルゲレイロ、ジェイケイセラヴィ
2列目 アイルラヴァゲイン、ワンカラット、ウエスタンビーナス
3列目 大外キンシャサノキセキ
4列目 内サンカルロ
4コーナー ウルトラファンタジーが突き放す。キンシャサノキセキは大外をぶん回し順位を上げる。
ダッシャーゴーゴーは強引に内に切り込む。サンカルロは窮屈になる。

直線先頭はウルトラファンタジー、ジェイケイセラヴィが粘る。
大外キンシャサノキセキが伸びる、内ダッシャーゴーゴーが突っ込む。その後ろにサンカルロ
ダッシャーゴーゴーが馬群を抜けてウルトラファンタジーと一騎打ち。
両者一歩も引かず、並んでにゴールイン。3番手キンシャノキセキ


                 騎手   タイム       着差    上がり3F  
1Fウルトラファンタジー   ライ   1:07.4                34.1 
2Mキンシャサノキセキ    四位    1:07.6     ハナ+1 1/4   33.9
3Bサンカルロ        吉田豊   1:07.7      1/2       33.6  
4Aダッシャーゴーゴー    川田    1:07.4     (2位降着)    33.5
5Gワンカラット       藤岡佑    1:07.7     クビ      34.1

写真判定の結果ウルトラファンタジーがGT初制覇。
ダッシャーゴーゴーはサンカルロの進路妨害で降着となりました。

ウルトラファンタジーは好スタートの後、一旦ペースを下げて有利にペースを進めたのが勝因でした。
初めてのGT制覇ですが、グリーンバーディーを倒した実力は本物。8歳ですから恐れ入りました。
キンシャサノキセキは大外を廻っての2着ですから流石の実力です。
サンカルロは4コーナーで進路をカットされたのが全てですね。
賞金加算できないのも痛いですが、次に期待です。
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2010年06月27日

宝塚記念回顧

上半期の総決算の宝塚記念を振り返ります。
直前にレッドディザイアの回避は残念でしたが、
かなりの好メンバーで行われました。
前日の大雨で、馬場は心配されましたが、稍重まで回復しました。

1人気 ファン投票1位ブエナビスタ 現役牝馬最強
2人気 ファン投票10位ジャガーメイル 天皇賞馬。
3人気 ファン投票26位アーネストリー 金鯱賞馬。

スタートして、ドリームジャーニーが寄れて出遅れるがすぐに持ち直す。
ハナは逃げ宣言のナムラクレセント、
先団 アーネストリー、ロジユニヴァース、ブエナビスタ、トップカミング
   セイウンワンダー、ネヴァブション
中団 アクシオン、ジャガーメイル、イコピコ、フォゲッタブル、
   ナカヤマフェスタ、ドリームジャーニー
後方 メイショウベルーガ、マキハタサイボーグ、マイネルサンサー
最後方 スマートギア

1000mの通過は、1:00ちょうどの平均ペース。
残り800mになると馬群は固まり、ペースも上がる。
3コーナー先頭ナムラクレセント
2列目アーネストリー、ロジユニヴァース、外アクシオン
3列目 ブエナビスタ、トップカミング、外フォゲッタブル
4列目 外ナカヤアフェスタ、直後ドリームジャーニー

4コーナー 善臣がナカヤマフェスタに渾身のムチを入れる。
直線 中アーネストリーが先頭 内ブエナビスタ、外ナカヤマフェスタ
やや遅れて大外ドリームジャーニーが迫る
残り200m ブエナビスタ、が先頭争い。
外からナカヤマフェスタがいい脚で伸びる。大外ドリームジャーニー
ブエナビスタがアーネストリーに競り勝つが、
残り100m ナカヤマフェスタが鋭い伸び脚で2頭を纏めて交わす。
そのまま悠々先頭でゴールイン、ドリームジャーニーは届かず。

                     騎手     タイム    着差   上がり3F  
1Pナカヤマフェスタ        柴田善     2:13.0           35.8
2Gブエナビスタ          横山典     2:13.1   1/2      36.3
3Aアーネストリー         佐藤哲     2:13.2   1/2      36.6
4Qドリームジャーニー       池添      2:13.3   1/2      35.9 
5Bネヴァブション          後藤      2:13.5    1       36.4

夏のグランプリを制したのは人気薄のナカヤマフェスタでした。
前走から柴田善臣騎手に乗り代わり、そして栗東留学を行い
調子を整えきた陣営の見事な勝利でした。
柴田善臣は2006年のオレハマッテルゼ以来のGT勝利でした。
二宮調教師にいたっては、1998年のエルコンドルパサー以来となりました。
ブエナビスタも精一杯のレースをしましたが、2着でした。
横山典弘騎手は、定位置のGT2着が41回目となりましたw ある意味凄いw
アーネストリーはGT初挑戦が3着ですから立派ですね。これからも成長するでしょう。

上半期のGTが終わりましたが、関東馬の活躍が目立ちました。
もう西高東低は言えませんね。
2歳馬のメイクデビューも始まり、ディープインパクト産駒も勝ちました。
夏競馬も楽しみです^^秋の上がり馬を見つけたいと思います。
タグ:競馬
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2010年06月06日

安田記念回顧

東京GT5の最終第5戦は恒例になった日本馬VS香港馬で行われる
安田記念。
今年も香港から3頭が参戦し、迎え撃つ日本勢は強い人気馬が不在の状態。
人気はかなり割れた状態になりました。

1人気 リーチザクラウン マイラーズCを勝ち、ツモ上がれるか。
2人気 トライアンフマーチ マイラーズC2着 一気に駆け上がれるか?
3人気 キャプテントゥーレ 皐月賞馬、マイラーズC3着 久しぶりのGT勝ちを狙う。

スタートして、マルカシェンクが出遅れ。18番枠のエイシンフォワードがハナへ
先団 キャプテントゥーレ、マイネルファルケ、リーチザクラウン
ビューティーフラッシュ、フェローシップ、トライアンフマーチ
中団 サイトウィナー、マルカフェニックス、スマイルジャック
後方 ショウワモダン、ライブコンサート、サンカルロ、スーパーホーネット
アブソリュート
離れてファリダット、マルカシェンク

最初の600mは33.6のハイペース。追い込み有利の流れ。
4コーナー エイシンフォワード、マイネルファルケ
2列目 外トラインフマーチ、内キャプテントゥーレ
3列目 内リーチザクラウン
4列目 大外ショウワモダン
最後方 内スマイルジャック、外スーパーホーネット

直線 エイシンフォワードが粘るが、先にトライアンフマーチが仕掛ける。
残り400m 外ショウワモダンが仕掛ける。内スマイルジャックが馬群を縫って上がる。
最後方からスーパーホーネットも仕掛ける。
残り200m先頭はエイシンフォワードだがトライアンフマーチが迫る。
外キャプテントゥーレ、ショウワモダン 内から馬群突破したスマイルジャック
大外スーパーホーネット急襲。
残り100m エイシンフォワード、トライアンフマーチ、ショウワモダンが並ぶ。
スマイルジャックも突っ込む。大外スーパーホーネット
激しい攻防だが、ショウワモダンが振り切り先頭へ
内ラチスマイルジャック、大外スーパーホーネットが懸命に追いすがるが、
ショウワモダンが先頭で押し切りゴールイン。後藤浩輝が歓喜の雄叫びを上げる。

                     騎手     タイム    着差   上がり3F  
1Pショウワモダン          後藤      1:31.7            34.6 
2Hスーパーホーネット        藤岡佑     1:31.8  1/2     34.2
3Aスマイルジャック          三浦     1:33.8   アタマ    34.3 
4Nトライアンフマーチ        内田      1:31.9   1/2      35.3 
5Dサイトウィナー         ウィリアムズ   1:31.9  アタマ    34.8

混戦を制したのはショウワモダンでした。しかも雨が降らない快晴での勝利でした。
ショウワモダンは雨だと好走するタイプで、成績が安定せず、遅咲きでした。
ここ最近の2走は良馬場でも連勝し、ついに3連勝でGTまで昇り詰めました。
後藤騎手は先週のダービーで悔しい思いをしたのを生かして、ギリギリまで
仕掛けを我慢しての勝利でした。新婚の奥様への最高のプレゼントになりました。
スーパーホーネットはまたもや惜しい2着でGT通算2着が4回目となりました。
最近は凡走続きでしたが、復活しました。また秋にはいい勝負してくれそうです。
スマイルジャックは馬群の狭いところをよく追い込み3着と健闘しました。
三浦騎手はGTで初めて馬券に絡みました。ようやくですね。
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2010年05月30日

東京優駿回顧

近年稀に見る好メンバーが揃ったといわれた第77回日本ダービー
7611頭の頂点を決める競馬の祭典が行われました。
天気は曇り、馬場は良でしたが、若干時計が掛かる状態でした。
土曜日にダノンシャンティの取り消しが発表され1、7頭での争いとなりました。

1人気 ヴィクトワールピサ 皐月賞馬。6連勝中
2人気 ペルーサ 青葉賞を破格のタイムで圧勝。
3人気 ヒルノダムール 皐月賞2着。逆転を狙う。

スタートして、ペルーサが出遅れ、ハンソデバンドは躓くが何とか立て直す。
1コーナーでは、どの馬も様子を伺い、
2コーナー ハナはアリゼオ、シャイン、コスモファントム
3馬身離れて 先団 トゥザグローリー、ヴィクトワールピサ、ゲシュタルト
中団 ルーラーシップ、ローズキングダム、エイシンフラッシュ、
後方 ヒルノダムール、サンディエゴシチー、リルダヴァル、ハンソデバンド
ペルーサ、トーセンアレス、最後方レーヴドリアン

1000m通過は1:01.6 スローペース ここからペースはさらに緩やかに
3コーナーを廻って、コスモファントム、ヴィクトワールピサがポジションを下げる。
ペルーサは外へ出して、捲くっていく
ローズキングダム、エイシンフラッシュは動かず溜める。
4コーナー 内アリゼオ、シャイン
2列目 トゥザグローリー、大外ゲシュタルト
3列目 内ヴィクトワールピサ ルーラーシップ、外ローズキングダム
大外ペルーサ ぶん回す。
やや後方 中エイシンフラッシュ

直線 アリゼオ、トゥザグローリーが先頭
中ゲシュタルト、ローズキングダムは手ごたえ十分。ヴィクトワールピサは内から狙う。
エイシンフラッシュはその直後。外にペルーサ
残り350m 先頭は内トゥザグローリー、中ゲシュタルト、ローズキングダムが外から伸びる。
ヴィクトワールピサは内でもたつく。エイシンフラッシュが馬群を割る。
ペルーサは伸びない。

残り200m 外のローズキングダムが前に出るがエイシンフラッシュが馬群を切り裂き、一気に先頭へ。
ローズキングダムが必死に食い下がるが、引き離れていく。
ヴィクトワールピサもようやく、内から馬群を割るが3番手まで。
エイシンフラッシュがローズキングダムを振り切りゴールイン。

                     騎手     タイム      着差    上がり3F  
1@エイシンフラッシュ        内田     2:26.9           32.7
2Gローズキングダム         後藤     2:26.9    クビ      32.9 
3Fヴィクトワールピサ        岩田     2:27.2   1 3/4      33.1 
4Lゲシュタルト            池添     2:27.2     クビ      33.4 
5Bルーラーシップ          四位     2:27.2   アタマ     33.3

7611頭の頂点に立ったとのは、エイシンフラッシュでした。
究極の上がり勝負を制した末脚には脱帽です。32.7の切れ味はお見事でした。
内田騎手は今年は年明けに落馬があり、不運なスタートで、重賞にも縁がなかったのですが、
この舞台で、勝ちきるのは流石役者が違います。中央に移籍して3年目。
もうダービージョッキーの栄光を手にしました。
エイシン軍団においても初のダービーとなりました。
藤原厩舎も前日はタスカータソルテが予後不良になりましたが、苦難を乗り越えて
のダービージョッキートレーナーになりました。
ローズキングダムは、騎手が後藤に乗り代わり、直前にザセキが判明し、
出走が危ぶまれましたが、見事な成績でした。
完璧な騎乗をした後藤騎手は悔しかったでしょう。
ヴィクトワールピサ は究極の瞬発力勝負では分が悪かった感じがしました。

今年のダービーは究極の上がり勝負でしたが、レースの内容はともかく
上位2頭はかなり強いと思います。
この2頭が古馬と戦うのが楽しみです。
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2010年05月23日

優駿牝馬回顧

3歳牝馬の頂点を決める優駿牝馬。
今年はこの舞台に立つだけでも大変なハードルでした。収得賞金は1350万がボーダーでした。
天気は雨、やがて馬場も稍重となり、過酷なレースを暗示しているかのようでした。
2400mはどの馬も初体験になるため、オッズもかなり揺れました。

1人気 アパパネ 阪神JF馬,桜花賞馬 春の2冠目を狙う。
2人気 ショウリュウムーン チューリップ賞馬 アパパネに先着した実績も魅力十分
3人気 オウケンサクラ 桜花賞2着,フラワーC馬 脚質の自在性が魅力

スタート ニーマルオトメがハナを主張。2番手はアグネスワルツ 間隔開いて
先団 ショウリュウムーン、タガノエリザベート、コスモネモシン、ギンザボナンザ
   エイシンリターンズ、アプリコットフィズ、モーニングフェイス
中団 サンテミリオン、ブルーミングアレー、オウケンサクラ、アパパネ、
後方 アニメイトバイオ、プリンセスメモリー、ステラリード、トレノエンジェル、シンメイフジ

1000m通過は1:00.6 馬場を考えるとハイペース。3番手以下が離れた展開。
後方有利だがペースは少し落ち着く。

前の2頭が相変わらずレース引っ張る。その後は5馬身差程離れた展開。
大欅を過ぎると、差はなくなり一塊へ
先頭ニーマルオトメ、
2番手内アグネスワルツ、
3列目中ショウリュウムーン
後方 内アプリコットフィズ、大外サンテミリオン、アパパネ、アニメイトバイオ

直線先頭はアグネスワルツ
2馬身後方追ってくるのは、内アプリコットフィズ
中サンテミリオン、アパパネが併せ馬で追い込む。この2頭が先頭に並ぶ勢いだ。
遅れてアニメイトバイオも来ているが3着争いまで。
残り200m アグネスワルツ、サンテミリオン、アパパネが激しいデッドヒート
しかし、アグネスワルツが脱落し、サンテミリオン、アパパネは一騎打ちへ。
激しい争いは最後まで続き、同時にゴールイン。
スローの映像でも判らず。

                    騎手     タイム      着差     上がり3F  
1Pアパパネ            蛯名     2:29.9                35.2 
1Qサンテミリオン          横山典    2:29.9      同着        35.3
3Aアグネスワルツ         柴田善    2:30.2     2         36.1
4Lアニメイトバイオ        後藤     2:30.4    1 1/2       35.4
5Eオウケンサクラ          安藤勝    2:30.4     クビ        35.6           

長い長い写真判定の結果は、なんとJRA史上初のGT同着の判定。
大きなどよめきが起こりました。
アパパネは春の2冠達成となりました。距離が不安視されましたが、
2400mをこなしました。
金子オーナーはこれでクラシック5冠完全制覇となりました。凄いですね。
サンテミオリオンはデビュー戦から2000m主体でしたので、距離不安は
なかったのですが、フローラS組は勝ち馬出ていなかったが不安要素でした。
典さんはGTは2週連続となりました。ダービーにもペルーサがいますから
3連勝の可能性も?!
アグネスワルツはよく粘っていました。桜花賞は断念しましたが、
オークスは復活して見事に3着。秋が楽しみです。

GTだけは同着がないという神話は見事に崩れました。
絶対に決着を付けるものだと信じていました。
同着という究極の勝負を見れたので、いい記念になりました。後世まで語れますね。

余談になりますが、帝王賞にも同着があるようです。
ナリタハヤブサには横山典弘騎手が、ラシアンゴールドには蛯名正義騎手が
騎乗しており、奇遇にも今回も同じ騎手の組み合わせとなりました。
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2010年05月16日

ヴィクトリアマイル回顧

東京GT5第二弾はヴィクトリアマイル。春の牝馬最強決定戦。
東京競馬場は晴れの良馬場。前日もレコード勝ちが出るほどの高速馬場でした。
ブエナビスタとレッドディザイアの4回目のライバル対決のため、大勢の観客が押し寄せました。
どのような熱戦だったかは、過去ログを参照願います。

1人気 ブエナビスタ 阪神ジュベナイル,桜花賞,オークスの3冠馬
2人気 レッドディザイア 秋華賞,ドバイで重賞も制覇。
3人気 ラドラーダ 東京芝3勝の上がり馬

スタートは目立った出遅れはなく
ハナはブラボーデイジー、ベストロケーションが争う。
先団 プロヴィナージュ、ヒカルアマランサス、ワンカラット、ウェディングフジコ
ブロードストリート、アイアムカミノマゴ
中団 シセイカグヤ、レッドディザイア、ニシノブルームーン、コロンバスサークル
後方 ヤマニンエマイユ、ブエナビスタ、ムードインディゴ、ラドラーダ
ミクロコスモス、アルコセニョーラ

先頭のブラボーデイジー、ベストロケーション 600m通過は33.8
馬場を考えると稍ハイペース
3コーナーでプロヴィナージュも接近し、前は3頭。
離れて2列目ヒカルアマランサス
後ろ ワンカラット
4列目 内ブロードストリート、中レッドディザイア、
後方 内ニシノブルームーン、ブエナビスタ

直線 ブラボーデイジー、ベストロケーションが粘る。
プロヴィナージュは差が詰まらず、
後方上 ヒカルアマランサス、ワンカラット
後方中 ヒカルアマランサス、ワンカラット、レッドディザイア
後方下 ブエナビスタ 遥か後方にミクロコスモス

ゴール前200m 先頭はブラボーデイジー
後方中からヒカルアマランサス、大外ブエナビスタが猛追
ゴール前50m ヒカルアマランサスが僅かに先頭 馬体合わさず大外ブエナビスタも競り合う。
2頭が全く並んでゴールイン。3着以下も接戦でした。

                     騎手     タイム     着差  上がり3F  
1Jブエナビスタ          横山典     1:32.4           33.5
2Aヒカルアマランサス        内田     1:32.4    ハナ    34.3
3Iニシノブルームーン       北村宏    1:32.5    3/4    33.5 
4Pレッドディザイア         四位     1:32.5    ハナ     33.9 
5Hブロードストリート        藤田     1:32.5   アタマ    33.9

ゴールの接戦を制したのは、ブエナビスタでした。ドバイ帰りも克服しました。
さすが、現役最強牝馬です。最後の最後で踏ん張りが効きました。
騎乗の典もよほど嬉しかったのか、ゴーグルとムチをスタンドに投げ込む。
表彰式でフライングディスマウントで飛び降りたのはいいけど尻餅をついたのはご愛嬌。

ヒカルアマランサスは惜しくも2着でした。直線を抜け出した時は、
勝ったように見えましたが僅かに差されてしまいました。直線もいい末脚でした。
ニシノブルームーン3着にが入り、関東馬の意地を魅せました。末脚も伸びていました。
次走が楽しみです。
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2010年05月09日

NHKマイルC

今年もやってきた東京GT5。第一弾はNHKマイルC
天気は快晴。良馬場で行われました。
人気は2頭が分け合う形でした。
1人気 ダノンシャンティ 毎日杯 スローな流れ先行差しで楽勝。
2人気 サンライズプリンス NZTは出遅れも早めに捲くって押し切り。
3人気 リルダヴァル 毎日杯3着,皐月6着 休み明けを叩いて上昇中。

スタートはほぼ横一線。ハナはエーシンダックマン、
先団1 コスモセンサー、サンライズプリンス、
    キングレオポルドが競りかけて、ハイペースへ。
先団2 サウンドバリアー、パドトロワ、エイシンアポロン
中団  ダイワバーバリアン、ガルボ、リルダヴァル、ニシノメイゲツ後方1  レト、シゲルモトナリ、キョウエイアシュラ、モンテフジサン
やや離れて ダノンシャンティ、さらに離れてトシギャングスター、エイシンホワイティ

先頭のエーシンダックマン 600m通過は33.4 超ハイペース
3コーナーあたりで、コスモセンサー、サンライズプリンス、キングレオポルドが接近。
やや離れて内 ダイワバーバリアン、後方中リルダヴァル 
さらに後方 大外ダノンシャンティ

直線 先頭はエーシンダックマン サンライズプリンスが伸びる。
馬群からはダイワバーバリアンが抜け出す。その外リルダヴァルも追走。
遥か後方大外にダノンシャンティ

残り400m 先頭は内サンライズプリンス。ダイワバーバリアン、やや遅れてリルダヴァル。
大外からダノシャンティが末脚を爆発させる。
 
残り100m ダイワバーバリアンが抜け出すが、
外からダノンシャンティが物凄い末脚で一気に交わして、そのままゴールイン。
やや遅れてダイワバーバリアン、リルダヴァル、サンライズプリンスが入線。

                     騎手     タイム     着差  上がり3F  
1Lダノンシャンティ        安藤勝    1:31.4             33.5
2@ダイワバーバリアン       蛯名     1:31.6    1 1/2    34.5 
3Bリルダヴァル            福永     1:31.8     1       34.4
4Cサンライズプリンス       横山典    1:31.9     1/2      35.2 
5Iキョウエイアシュアラ      吉田豊    1:32.2     2      34.5

3歳マイル王の栄冠はダノンシャンティが制しました。
見事な大外直線一気のゴボウ抜きを披露し、しかも日本レコードでの
圧勝には恐れ入りました。
クロフネ・キングカメハメハと同じ
「毎日杯」→「NHKマイルC」→「東京優駿」(松国ルート)ですが、
先輩を超える実力の持ち主なのかもしれません。
2着ダイワバーバリアン、3着リルダヴァル 見事な末脚でした。
あれで勝てないのは相手が悪かったとしか言えません。
リルダヴァルは賞金加算できなかったので、ダービー出走は絶望的になりました。
サンライズプリンスは序盤でハイペースに巻き込まれたのが痛かったですね。

これで東京優駿はさらに面白くなってきました。
現在の収得賞金のボーダーラインは1850万となっています。
かなり高レベルの1戦となりそうです。
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