2011年10月10日

南部杯 回顧

本来は盛岡競馬場で開催する南部杯。
しかし、東日本大地震で大被害を受けた岩手競馬を支援するため、
今年は東京競馬場で開催されました。

1人気 トランセンド ドバイで大接戦を演じたダート王
2人気 エスポワールシチー 近走は不振だが前ダート王
3人気 ダノンカモン フェブラリーSは4着だが府中は得意の舞台。

エスポワールシチーが好スタート
先団 トランセンド、バーディバーディ、ブラボーデイジー、ダノンカモン
中団 ワキノカイザー、オーロマイスター、ボレアス、
後方 シルクフォーチュン、ダイショウッジェット、ランフォルセ、クリールパッション
600m通過34.3 かなりのハイペース

直線エスポワールシチーが突き放す。
追ってくるのはトランセンド、ダノンカモンが競り合う。
後方からシルクフォーチュンが猛前と迫る。纏めて3頭を交わす勢いだ。
しかしシルクフォーチュンの末脚がやや鈍る。
激しい競り合いから抜け出したのは、ダノンカモン。トランセンドが返す刀で抜き返す。
エスポワールシチーは脱落。
2頭が競り合っているとシルクフォーチュンが息を吹き返し、この2頭に迫る。
トランセンド、ダノンカモンが並んでゴールイン。体制はトランセンドがやや有利か
遅れてシルクフォーチュン、エスポワールシチーが入線しました。

                  騎手     タイム      着差    上がり3F  
1Kトランセンド        藤田        1:34.8             36.8
2Eダノンカモン        福永        1:34.8     アタマ      36.6
3Gシルクフォーチュン     藤岡康       1:34.9     1/2      36.3
4Fエスポワールシチー     松岡        1:35.1    1 1/2     37.3
5Kダイショウジェット      柴山        1:35.7    3 1/2      36.9

トランセンドが苦しみながら執念で王者を死守。粘り強い競馬を魅せてくれました。
この後はJBCクラシック、JCダートが予定されています。
ダノンカモンは、一時は先頭に踊り出ましたが、僅かの差で王者に届きませんでした。
着実に力を着けています。
3着はシルクフォーチュンは最速の上がりを繰り出しましたが、僅かに届きませんでした。
3歳の頃の勢いが復活してきました。1600mは若干長い気がします。1400mなら
尚差し足が活きそうです。
エスポワールシチーはハイペースで終始レースを引っ張り、勝てそうでしたが、
直線でも後続を突き放していましたが、ゴール手前で交わされてしまいました。
このレースをしてくれれば復活は近いです。
タグ:競馬
posted by エスカ at 23:59| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | リアル競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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