2010年10月24日

菊花賞回顧

皐月賞馬、ダービー馬不在となったクラシック最終戦の菊花賞。
春の実力馬か上がり馬どちらが勝つのか注目が集まりました。

1人気 ローズキングダム ダービーは惜敗の2着。神戸新聞杯はダービー馬を負かしていざ本番へ。
2人気 トウカイメロディ 夏の上がり馬 北海道シリーズで3連勝。
3人気 ヒルノダムール 皐月賞は2着。札幌記念は出遅れたて4着。中身のある競馬。

ビッグウィーク好スタート。コスモラピュタがハナを奪う。
先団 カミダノミ、ビッグウィーク、ビートブラック、レーヴドリアン、ゲシュタルト、
アロマカフェ、トレイルブレイザー、ヒルノダムール
中団 トウカイメロディ、リリエンタール、ネオヴァンドーム、ローズキングダム、シルクアーネスト、
後方 ミキノバンジョー、シルクオールディー、クォークスター、最後方サンディエゴシチー

先頭コスモラピュタ1000m通過 1.01.0のややスロー
2コーナーを廻ると、コスモラピュタが後続を突き放して、その差はぐんぐん広がる。
ビッグウィークとの差は10馬身 後続は超スローペースのまま なかなか動けない状態へ。
コスモラピュタの2000m通過は2:05.5とペースが落ちる。
坂を上がっていく各馬。坂を下ると後続はスピードアップ。残り600mで4馬身差
コスモラピュタが先頭で4コーナーを廻る。
ビッグウィークがロングスパート馬場の真ん中へ。ビートブラックは内へ。
中団内ラチにレーヴドリアン、ローズキングダム。ヒルノダムールは一旦下がる。
先頭粘るコスモラピュタ。ビッグウィークが迫る。
大外からロースキングダムが伸びるが。まだ差はある。

残り100mビッグウィークが先頭。コスモラピュタが必死に粘る。
後方からビートブラック、外ローズキングダムが迫るが2着争いまでだ。
ビッグウィークが押し切ってゴールイン。

                 騎手   タイム      着差   上がり3F  
1Eビッグウィーク      川田     3:06.1            34.4 
2Iローズキングダム    武豊     3:06.3     1 1/4     33.9
3Kビートブラック      幸      3:06.3     クビ     34.4  
4Mレーヴドリアン      福永     3:06.4     3/4      34.1
5Mコスモラピュタ      津村     3:06.4     クビ     35.9

第71回菊花賞を制したのは、ビッグウィークでした。
昨年に続いて春のクラシックに縁がなかった馬が勝ちました。バゴ産馬の初のGT制覇となりました。
首の位置が高いフォームのため、未勝利を勝てずに苦しみましたが、
ネックストレッチバンドなど試行錯誤の上に7月にようやく未勝利を脱出。小倉シリーズを連勝し、
神戸新聞杯で3着でようやく菊花賞へ漕ぎ着けての急成長でした。
長浜調教師はアグネスフライト ダービー(2000)アグネスタキオン 皐月賞(2001) 
今回の菊花賞で3冠トレーナーとなりました。
川田騎手の追い出しのタイミングもお見事でした。
インタビューでスプリンターズSの降着の反省を述べたところが印象的でした。
ローズキングダムは最速の上がりでしたが、このスローペースでは位置取りが後ろ過ぎたようです。
力はつけていますから、これからが楽しみです。距離は2400mぐらいがちょうどいいですね。
ビートブラックは人気薄でしたがよく頑張りました。長い距離は合いそうです。
ラベル:競馬
posted by エスカ at 23:59| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | リアル競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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