2012年02月20日

フェブラリーS回顧

2012年のGIが始まりました。今年も宜しくお願いします。
ドバイ遠征を控えたトランセンドの連覇が最大の焦点となりました。

1人気 トランセンド 連覇を手土産にドバイへ。
2人気 ワンダアキュート 惜敗続きに終止符を。
3人気 エスポワールシチー 捲土重来を期して。

逃げ宣言をしていたトランセンドがハナを切れない。シルクフォーチュンは大きく出遅れ
ハナを切ったのはセイクリムズン。
先団 グランプリボス、トウショウカズン、エスポワールシチー、ケイアイテンジン
   ダノンカモン、ナイキマドリード、ワンダーアキュート、
   トランセンドがこの位置から上がっていく。
中団 ライブコンサート、タガノロックオン、ヤマニンキングリー
後方 テスタマッタ、ヒラボクキング だいぶ離れてシルクフォーチュン、スマイルジャック

セイクリムズンの600m通過は34.7のハイペース
トランセンドは動きが悪くまだ4番手
エスポワールシチーは5番手で追走。早くも波乱の予感。

4コーナー先頭はセイクリムズン、トウショウカズン
2列目 グランプリボス、トランセンド
3列目 エスポワールシチー、ダノンカモン
4列目 外ワンダアキュート
後方  大外テスタマッタ

直線先頭はセイクリムズン、トランセンドの伸びが悪い。
ダノンカモンが楽な手ごたえ。外からワンダアキュートが迫る。
しかし、大外から一気に岩田が手綱をしごいて、テスマッタがごぼう抜き。
テスマッタが先頭へ。ダノンカモンが喰らいつく。
最後方にいたはずのシルクフォーチュンの末脚が炸裂。一気に急追。
テスマッタの勢いは衰えず、岩田が観客に指を指してガッツポーズ。
離れてシルクフォーチュン、ワンダアキュート、ダノンカモンが入線しました。

                  騎手     タイム      着差    上がり3F  
1Oテスタマッタ        岩田        1:35.4             35.7
2Bシルクフォーチュン    藤岡康       1:35.7      2        35.7
3Iワンダアキュート     和田        1:35.8     3/4      36.4
4Fダノンカモン        福永        1:35.8     ハナ     36.6
5Hエスポワールシチー    武豊        1:36.0      1       36.8

波乱の展開を制したのはテスタマッタでした。
岩田騎手は思わず「ヤッテマッタ」と言ってしまうほどの衝撃の勝利でした。
岩田自身が「ヤッテマッタ」につぼっていたのが笑えましたが。
今回は追い込み有利の展開にはまった感じがしますが、1昨年の2着ですから
勝てる能力は備えていました。これからはドバイWCに選出されれば、出走との
ことで楽しみです。
シルクフォーチュンはスタートの出遅れが痛かったですね。
最後はよく追い込みました。府中なら持てる能力を発揮できますね。
ワンダアキュートは1600mの忙しい競馬に慣れていないのかもしれません。
ダノンカモンは併せ馬の形にならないと伸びないのがつらいですね。
トランセンドは芝のスタートで失敗し、逃げ切れずに終わってしまいました。
この結果はドバイで雪辱戦を期待したいです。
ラベル:競馬
posted by エスカ at 23:59| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | リアル競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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