2011年11月27日

JC回顧

凱旋門賞馬の1,2着とドバイワールドカップ馬が日本で観られると会って、
多くの観客が府中競馬場に押し寄せました。
海外馬は4頭、迎え撃つ日本のGT馬は7頭。GU馬は5頭

1人気 デインドリーム 凱旋門賞馬で53Kの軽量を活かしてGT4連勝を狙う。
2人気 ブエナビスタ 現役最強牝馬(5冠馬)だが、今年は無冠。昨年の雪辱を誓う。
3人気 ペルーサ 無冠だが、末脚は脅威。

ミッションアプルーヴドがハナを切る。トーセンジョーダンもついていく。
先団 トレイルブレイザー、トゥザグローリー、キングトップガン、ブエナビスタ
   ローズキンングダム
中団 ペルーサ、シャレータ、ジャガーメイル、ジャガーメイル、エイシンフラッシュ
後方 デインドリーム、サラリンクス、オウケンブルースリ、ウインバリアシオン
最後方 ヴィクトワールピサ

1000mのラップは、1:01.8のスロー 秋天がハイペ−スだったので、スローは想定内
残り1000m付近ウインバリアシオンが外から仕掛けて、ミッションアプルーヴドに並ぶ。
ここから一気にペースが上がる。

4コーナー入口
2列目 トレイルブレイザー、トーセンジョーダン
3列目 ブエナビスタ、ローズキングダム、トゥザグローリー
4列目 ジャガーメイル、外エイシンフラッシュ
デインドリームは後方だ。

直線 ウインバリアシオンが粘る。
内トレイルブレイザー、中トーセンジョーダンが迫る。
その後ろに内、ジャガーメイル、ブエナビスタは窮屈で行き場を探す。
ブエナビスタが僅かな隙間をついて、外へ持ち出す。トゥザグローリーと並ぶ。
残り200m先頭はトーセンジョーダン、外からブエナビスタが急追。一騎打ちへ。
2頭の争いはゴールまで続くが、最後はブエナビスタがねじ伏せて完勝。
3着は2頭が作った進路に入ったジャガーメイルが入線しました。

                     騎手      タイム      着差   上がり3F  
1Aブエナビスタ         岩田      2:24.2            33.9
2Oトーセンジョーダン     ウィリアムズ   2:24.2       クビ   34.3 
3@ジャガーメイル        四位      2:24.5       1 3/4    34.0
4Dトレイルブレイザー      武豊      2:24.6       1/2    34.6
5Kウインバリアシオン      安藤勝      2:24.7       3/4    35.0

昨年の降着からアヤがつき、GTで苦杯を舐めていたブエナビスタが1年ぶりの美酒に
酔いしれました。
岩田騎手も4度目の騎乗でようやく獲れたので、ウイニイングランで泣いていました。
昨年降着にしてしまったスミヨン騎手も声を掛けていたのも印象的でした。
ブエナビスタはこれでGT6勝目、歴代で最高の女傑と言って過言ないでしょう。
これだけ一線級を保てる力には恐れいりました。しかも今がピークですから。
トーセンジョーダンも流石天皇賞馬ですね。直線の叩きあいは見ごたえがありました。
ウイリアムズ騎手の先行策も見事でした。
ジャガーメイルは7歳ですが地力がありますね。

結果を見ると、スペシャルウィーク産駒が勝って、ジャングルポケット産駒が2,3着ですから
やっぱりダービー馬が活躍するのは、競馬の面白さですね。
ラベル:競馬
posted by エスカ at 23:59| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | リアル競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

マイルCS回顧

フランスからサプレザが3年連続参戦、イモータルヴァースは女傑ゴルディコヴァを破って参戦。
日本勢は、抜けた大将格の王者が不在で混戦ムードでした。
加えて、昨日の大雨で、馬場も稍重で、難解なレースとなりました。

1人気 リアルインパクト 3歳の若きマイル王、安田記念続きここも制して春秋制覇だ。
2人気 リディル 骨折から復活し、ようやく表舞台へ前走はスワンSを快勝。初制覇を狙う。
3人気 イモータルヴァース 女傑ゴルディコヴァを破った若きマイル女王。
    勝って報奨金もゲットだ。

シルポートがハナを切る。
先団 ライブコンサート、フィフスペトル、エイシンアポロン、レインボーペガサス、リディル
中団 クレバートウショウ、リアルインパクト、ダノンヨーヨー、ミッキードリーム
   エーシンフォワード、ブリッツェン、イモータルヴァース
後方 サプレザ、スマイルジャック、キョウワジャンヌ、マルセリーナ、グランプリボス

600m通過は34.4 800m通過は46.7 ややスローの流れ
4コーナー先頭シルポート
2列目 フィフスペトル、ライブコンサート、
3列目 エイシンアポロン、外リディル
4列目 ダノンヨーヨー、リアルインパクト、
5列目 イモータルヴァース
後方 外サプレザ構える

直線シルポートが粘る。中フィフスペトル、エイシンアポロンが伸びる。
内からダノンヨーヨーも来ている。大外からサプレザが追い込む。
残り200m エイシンアポロンが先頭へ、内からフィフスペトルが競り、一騎打ち。
2頭の一騎打ちはゴールまで続くが、最後にエイシンアポロンが競り落としてゴールイン。
外からサプレザ、中ダノンヨーヨーが入線しました。

                    騎手     タイム      着差   上がり3F  
1Dエイシンアポロン       池添      1:33.9             34.9 
2@フィフスペトル         横山典      1:33.9     クビ       35.1
3Lサプレザ           ルメール    1:34.1     1 1/2       34.7 
4Aダノンヨーヨー        北村       1:34.2    クビ       35.0
5Gリアルインパクト       福永      1:34.3    3/4       35.1

接戦を制したのはエイシンアポロンでした。4歳勢強し。
不良の富士Sを制しており、今回も稍重の馬場を味方にしましたが、最後の勝負根性
は立派でした。
池添騎手は今年はGTをオルフェーヴルの3冠とカレンチャンのスプリンターと合わせて
5冠となりました。
フィフスペトルは最内枠活かして、横山典に導かれてノリの定位置2着を確保。
何回目のGT2着なのでしょうかw
サプレザは外から追い込みましたが、今年もあと一歩でした。
ラベル:競馬
posted by エスカ at 23:59| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | リアル競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月13日

エリザベス女王杯回顧

今週から4週に渡って、ジャパン・オータムインターナショナルが行われます。
イギリスから強豪2頭が来日。迎え撃つ日本馬は3歳馬を筆頭に多彩なメンバー
が集まりました。

1人気 スノーフェアリー 昨年の覇者。牡馬を相手に善戦している実力ならば、連覇は堅いか?!
2人気 アヴェンチュラ 秋華賞馬。勢いならトップクラス。連勝の勢いでここも突破か?!
3人気 レーヴディソール 2歳牝馬女王。長期の休み明けだが、無敗馬なら脅威の復活も?!

大方の期待を裏切りシンメイフジが大逃げでスタート
先団 ホエールキャプチャ、アニメイトバイオ、アパパネ、グルヴェイグ、イタリアンレッド
   アヴェンチュラ、レーヴディソール
中団 ワルキューレ、ブロードストリート、レディアルバローザ、
後方 レインボーダリア、エリンコート、スノフェアリー、ダンシングレイン、フミノイマージン、
   サンテミリオン、オールザットジャズ

シンメイフジの大逃げは1000m通過 57.5の超ハイペースだが、
14馬身離れて2番手ホエールキャプチャは59秒台後半と思われるので平均より稍早めのペース
3コーナー過ぎても差は詰まらず気分良くシンメイフジが逃げる。
4コーナーで詰まるが、まだ5馬身差
2列目ホエールキャプチャ
3列目アパパネ
4列目アヴェンチュラ、アニメイトバイオ、グルヴェイグ
5列目ワルキューレ、イタリアンレッド、外レーヴディソール
スノーフェアリーは内で構える。

直線シンメイフジが粘る。
馬場の中ほどホエールキャプチャ、アパパネが迫る。
外へ持ち出したのアヴェンチュラが伸びる。
内からスノーーフェアリーが馬群に突っ込む。最内でレインボーダリアが突く。
残り100mでホエールキャプチャが先頭に出るが、
外からアパパネ、アヴェンチュラが競り合いながら交わす。
しかしその内からあざ笑うかのようにスノーフェアリーが強襲。
スノーフェアリーは、そのまま突き抜けて優勝。
アヴェンチュラは交わされてからやや詰めるも2着まで、アパパネが入線しました。
   
                 騎手     タイム        着差     上がり3F  
1Qスノーフェアリー    ムーア   2:11.6                33.8 
2@アヴェンチュラ     岩田    2:11.6        クビ      34.2
3Cアパパネ        蛯名    2:11.8         1        34.7
4Bホエールキャプチャ   池添     2:12.0      1 1/2      35.1
5Hレインボーダリア     川田    2:12.2        1      34.6

スノーフェアリーが着差は僅かですが、内容は完勝。内から強襲で差し切りました。
さすが世界を股にかける最強牝馬。あれだけの脚を魅せられると参りました。
アヴェンチュラは能力を出し切りましたが、最強牝馬に交わされてしまいました。
相手が悪かったとしか言えないですね。
アパパネは粘りを魅せて3着。前走は不甲斐ない走りでしたが、GTの舞台で好走。
5冠馬の意地を魅せてくれました。
ラベル:競馬
posted by エスカ at 23:59| 神奈川 | Comment(1) | TrackBack(0) | リアル競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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