海外からも3歳GT馬が出走した今年のエリザベス女王杯。
人気の3歳馬に対して古馬勢力は人気がありませんでした。
1人気 ブエナビスタ 秋華賞はまさかの降着。しかし末脚は負けてなお強し
2人気 ブロードストリート 不利がありながら秋華賞は2着 初戴冠を狙う。
3人気 シャラナヤ オペラ賞を勝ち、優先出走権を得て出走。遠征初GTを狙う。
前日に激しい雨が降り、当日は稍重で、発走前にようやく良に回復しました。
スタートして、クィーンスプマンテとテイエムプリキュアが逃げる。
2コーナーを回って、クィーンスプマンテとテイエムプリキュアが後続を離す。
先団 リトルアマポーラ、チェレブレタ、ブラボーデイシー、ジェルミナル、シャラナヤ
中団 ニシノブルームーン、メイショウベルーガ、ブロードストリート
後方 カワカミプリンセス、ブエナビスタ、ウェディングフジコ、
ムードインディゴ、ミクロコスモス
クィーンスプマンテ、テイエムプリキュアが飛ばして
1000m通過は1.00.5 馬場を考えるとやや早いペース 後続との差は20馬身以上。
後続は差をなかなか詰めない。(前の2頭は止まると読んだのでしょうか?)
坂の頂上を過ぎてもその差は変わらない。
20馬身後方から
カワカミプリンセスが上がっていき、ブエナビスタもようやくポジションを上げる。
先頭の2頭が4コーナーを回ってもまだ、差は12馬身前が止まらない。
後続からブエナビスタが大外を廻って抜け出す。
直線クィーンスプマンテ、テイエムプリキュアは粘る粘る。
ブエナビスタとの差はまだ10馬身
残り100m クィーンスプマンテがテイエムプリキュアを突き放す。
ブエナビスタが猛然と差を詰めるがまだ差は5馬身
ゴール前ブエナビスタは差を詰めるが、時すでに遅し。
先頭はクィーンスプマンテ、続いてテイエムプリキュア、ブエナビスタが入線。
ゴール後、田中博が泣きながら小さくガッツポーズ(泣きながらやったからですね)
騎手 タイム 着差 上がり3F
1Fクィーンスプマンテ 田中博 2:13.6 36.8
2Jテイエムプリキュア 熊沢 2:13.8 1 1/2 36.9
3Oブエナビスタ 安藤勝 2:13.9 クビ 32.9
4Dシャラナヤ ルメール 2:14.5 3 1/2 33.4
5Aメイショウベルーガ 池添 2:14.6 1/2 33.3
田中博康(愛称:タナパク)は感激で泣きっ放しでした。
4年目の若手ジョッキーの初GT制覇 迷いのない戦法が実りました。
前走の京都大賞典が、思い切った逃げが出来ずに悔やんでいましたが、
今回は、大仕事をやってのけました。本当におめでとうございます。
今日の馬場を考えれば、タイムも立派です。お見事でした。
小島厩舎の栗東留学は今回も大成功になりました。
テイエムプリキュアのラストランだったようですね。
レースが終わってから知りました。
引退レース掛かると、それを振り払うかのような逃走劇。
全く、感動させる馬です^^ 有馬も走るかな^^
クィーンスプマンテ、テイエムプリキュアの2頭がプリキュアだったんですね。
「私達が負けるなんてぶっちゃけありえない!!」と言っていたんですね。
失礼しました。でも他にも思った人がいるでしょう^^;
ブエナビスタはまたしてもまさかの3着。さすがの末脚でしたが、今回も届かずでした。
でも今回は展開もあるし、巧く逃げ切られました。
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