2011年のフィーナーレを飾る有馬記念。
ペルーサの取り消し残念でしたが、
天皇賞秋同様にオールスター総出演でしたので、一層盛り上がりました。
1人気 オルフェーブル 史上7頭目の3冠馬。ここも勝って年度代表馬へ。
2人気 ブエナビスタ 最強の女傑も引退レース。有終の美を飾る。
3人気 トーセンジョーダン オールスターの天皇賞を制し、JCも2着。ここも勝つ。
スタート オルフェーヴルが出遅れ
アーネストリーがハナを切る。
先団 ヴィクトワールピサ、ブエナビスタ、トーセンジョーダン、エイシンフラッシュ
ヒルノダムール、トゥザグローリー、レッドデイヴィズ
中団 キングトップガン、ローズキングダム、ジャガーメイル、
後方 オルフェーヴル、ルーラーシップ
1000mの通過が1:03.8の超スローペース。
向こう正面でオルフェーヴルがややポジションを上げる。後ろから数えて4番手
馬群は固まりスローペースのまま進む。しかし残り600mからペースアップ
オルフェーブルが早くも仕掛ける。
先頭はアーネストリー
2列目 ヴィトワールピサ、トーセンジョーダン
3列目 ブエナビスタ、エイシンフラッシュ、レッドデイヴィス、大外オルフェーヴル
後方 大外 ルーラーシップ
直線 アーネストリーが粘る。ヴィクトワールピサも追う。
2列目 内ブエナビスタ、エイシンフラッシュ、トーセンジョーダン、
そして外からオルフェーヴルの末脚が爆発。ブエナビスタは内ラチから行き場を失い伸びない。
先頭争いはエイシンフラッシュ、オルフェーヴルが一騎打ち!
ルーラーシップが後方から馬群を縫って伸びてきたが、前には届きそうにない。
オルフェーヴルが粘るエイシンフラッシュを振り切ってゴールイン。完勝。!
エイシンフラッシュ、トゥザグローリーが入線しました。
騎手 タイム 着差 上がり3F
1Hオルフェーヴル 池添 2:36.0 33.3
2Dエイシンフラッシュ ルメール 2:36.1 3/4 33.6
3Fトゥザグローリー 福永 2:36.1 クビ 33.3
4Mルーラーシップ メンディ 2:36.2 3/4 33.2
5Cトーセンジョーダン ウィリアムズ 2:36.3 クビ 33.9
今年の有馬記念はオルフェーヴルが完勝で締めました。
「オルフェーヴル時代の到来です。世代の壁を難なく突破。」by船山陽司アナ
2011年を振り返ると、震災直後のスプリングSから急成長したオルーフェーヴルの
1年だったと思います。2際の頃は、あのやんちゃで頼りなかった馬が3冠馬、
ついには有馬記念まで制して重賞6連勝(GT4つ含む)。ディープインパクトまで
超えてしまったような気がします。
来年は海外への夢も広がりますが、無事に行って欲しいです。
エイシンフラッシュ 天皇賞春、有馬記念2着と頑張りましたが、GTにはあと一歩
届きませんでしたが、最強世代のダービー馬として恥じない成績だったと思います。
トゥザグローリーは最速の末脚を魅せましたが、昨年と同じく3着でした。
冬になると調子が戻って来るようです。来年も期待しています。
ブエナビスタ 本当に疲れさまでした。有馬記念は勝てずに終わってしまいましたが、
休みなく3年間走ってくれて感謝です。圧勝劇や2度の降着などもありましたが、
いつも一生懸命に走る姿が印象的でした。
これからは母馬としてGT馬を送り出して欲しいと思います。
注目のお相手はキングカメハメハになるようです。3年後が楽しみです。